※このページはリフレッシュ工事の際に容量が極端に重くなったため、六日市ICで分割させたページです。

以前のバージョンとは大きく違って格段にクオリティを上げていますが、まあそれはそれという事で・・・。以前の山陽道崩落事故による中国道代替利用時の写真は残念ながらお蔵入りとなりました。

スナップショット

六日市IC〜吉和IC

六日市ICを越えるといくつかのトンネルが存在し、その後で山口県岩国市に入る。島根県側に存在する六日市ICを含め、中国道が島根を通過する距離はだいたい20キロ程度だと思われる。また、山口県岩国市をある程度進み、冠山トンネルを越えると広島県に突入する。つまり、六日市〜吉和の間は非常に短い距離で島根→山口→広島を通る訳だ。

 
鹿野IC以降は冬季になると頻繁にチェーン規制(または冬用タイヤ規制)が発生する。
その為、道路には凍結防止の粉を巻くために全体が白っぽくなる。


吉和ICまで26km、戸河内ICまで42km、広島まで85km
広島以外は角丸タイプの最新モデル。


まさに西中国山地の集合体を豪快に通っている感じである。


車間距離確認区間
そんなこと言われても。


中国自動車道・吹田JCTまで400km
カントリーサインは島根県を代表する名所・出雲大社である。
ただ、この場所で島根のCSを出しても今ひとつピンと来ないのは私だけか。


2連続トンネルの手前で高低差を付けている。
トンネル情報電光板はどこかクラシックw

 
蔵木トンネル(長さ:437メートル)
次の田野原TNも含めて右カーブになっている。

 
田野原トンネル(長さ:383メートル)
ここも出口まで右急カーブ。トンネル内部で轍ができているのが気に入らん('A`)


貸し切り状態。

 
深谷PAまで1km
それよりも目の前にはさらなる標高の高い西中国山地が!!
中国道はそこも平然と通る。

 
深谷川(長さ:221メートル)
素通りしている限りでは何も気づかないが、
実は真下と高架橋の高さは数十メートルもある(後述)。

 
深谷PA

以前まではトイレしか無かったが現在は自動販売機が設置されている。
自販機を設置しても壊滅状態のこの区間で利用する人はいるのだろうか・・・


山口県に突入!山口県岩国市錦町(いわくにし-にしきちょう)
島根県の区域を抜けて再び山口県へ戻ってくる。
錦町は2006年に岩国市と対等合併した事で消滅した。


深谷PAの風景
自動販売機が設置された今でも停車している車両はゼロ。

  
宇佐五橋(この画像は内容をはっきりと把握させるため、画像の解像度が通常とは違うXGAとなっています)
先ほど素通りした深谷川の橋梁は実はアーチ橋。しかも地面と橋は数十メートルもある。

素通りしていると一般道と高速道路がどの程の高さなのかがイマいちピンと来ないが、この看板を見たら本当にスゴいところを中国道は走っていることを確認できて良い土産話になれたと思う。中国道が最後に開通した区間で最も険しい西中国山地をブチぬく構造を選んだ道路公団(現在の高速道路会社)の技術は素晴らしいと思うが、利用者数の面でマイナスになるのは残念でならない。

深谷PA

プロパティ:

 

最初見た時は「ふかや」と読んでいたけど、正しくは「ふかたに」な訳ね。まあ、普通に利用する分には別にどうでも良い話なんですが。

広島・大阪方面 サービス内容 山口・北九州方面
自動販売機のみの営業です

  
深谷PAより冠山へ向けて長い坂道が始まる。
一部では若干ながら高低差を付けている場所もある。


ここに来て車を数台発見

 
宇佐川(橋長:333メートル)
ぞろ目でもパチンコの玉やメダルは落ちてこない。
宇佐五橋の最後を飾るもので、深谷川同様にアーチ橋になっている。


宇佐川を横断して左カーブ。
北九州方面側の場合は下り坂なのでハンドルが切りにくく感じる。


ダイナミックなアーチ橋の真下を潜る。
ところで実際に橋渡っている人っているのだろうか。

 
冠山トンネルまでは長い上り坂。
登坂車線が無い(用意するまでもないが)ので走行車線側でもかなり苦痛に感じる。

 
鬼ヶ城山トンネル(長さ:205メートル)
距離は200m程度と大変短い。


冠山トンネルまで1.5km


ホント、一体どこ通っているんだろうなw

 
冠山トンネル(長さ:2,140メートル)・車線変更禁止

出口までは長い一直線。以前は北九州方面側で暫定2車線の対面通行を行っていた。
※トンネル入口がピンぼけしてしまっているのでサムネイルだけの描画です。ご了承下さい。

 
冠山トンネルの内部
見て分かるとおり出口までほぼ一直線。
広島方面側は後から開通しているので独特の「キーン」という音が聞ける(この音はマジで萌えw)


広島県に突入!広島県廿日市市(はつかいちし)
山口→島根、また戻って山口と言ったヘンな区間を抜けてようやく広島県に突入する。
以前は佐伯郡吉和村と言う自治体だったが合併により廿日市市の一部になった。


四季が楽しい西中国山地
ホント、できれば積雪の状態でここに来たかったのにねぇ(撮影時は暖冬だった)


中国自動車道最高地点(標高:721メートル)
並行する山陽道が375mなので中国道はその2倍近くはある計算になる。


吉和SAまで3km、筒賀PAまで24km
最高地点を過ぎたのでここから下り坂。

  
山口・島根側の西中国山地も素晴らしかったが、
広島側は勾配がさほどキツく無い事もあってか遙か遠くまで見える山々が美しく感じる。


ハイウェイラジオ吉和・聴取可能区間起点位置
広島県側ではこれが最初(最後)のHR聴取区間。


吉和SAまで2km


吉和SAまで1km
通常と違って色が反転している珍しい標識。


チェーン販売しています吉和SA
この標識は冬季限定でチェーンの要らない季節はそっぽ向いている。
ゲリラ雪の遭遇に備えて予めチェーンまたはスタッドレスタイヤの準備をしておきたい。

 
吉和SA
売店が本線側に来ている為か入口が急カーブになっている。


吉和SAの外観
レストランは存在せずにPAの売店とインフォメーションコーナー+給油所だけ。

吉和SA

プロパティ:

本線側に売店が設置されている影響で出入口が急カーブになっているので要注意。給油所は出入口の隙間にある。食堂が営業中の時は無料で立ち読みができる漫画コーナーが利用できる。基本的に吉和は豪雪地帯なので場合によっては入口が塞がる程の降雪に見舞われる事もある。

広島・大阪方面 サービス内容 山口・北九州方面
自動販売機
AM 8:00〜PM 8:00 売店・軽食コーナー AM 8:00〜PM 8:00
インフォメーション
AM 7:00〜PM 10:00
(キグナス石油)
給油所 AM 8:00〜PM 8:00
(出光)
中国・関西・四国
(関西・四国は地図のみ)
クアドラプレス奔放
(NEXCO西日本の広報誌)
中国・九州
(九州は地図のみ)


吉和ICまで2km


吉和ICまで1km
どうも吉和ICの近くにはスキー場があるようだ。


吉和ICまで700m
500m標識の代わりに700m標識が来ている。早さっ

 
[28]吉和IC
廿日市市の吉和地区はこちらへ。

吉和IC

プロパティ:

廿日市市になったとは言え、廿日市市街・宮島地区へ向かうには依然として厳しい状況であり、特にすぐ近くにある国道488号は離合不能な酷道であるために推奨されない(国道186号経由が無難)。

28 吉和
所在地情報 広島県廿日市市
接続道路 国道186号・国道488号
ICの構造 トランペット型
周辺情報 もみのき森林公園・東山渓谷・潮原温泉・湯来方面

吉和IC〜戸河内IC

 
吉和IC先は半径の小さいカーブが多い。


[中国自動車道]戸河内ICまで14km、広島北JCTまで32km、大阪まで382km
[山陽自動車道]岡山まで215km
広島北分岐で山陽道に戻れる為に広島までの距離から大阪・岡山までの距離に変化する。


速度落せ(制限速度80km/h)
中国道は新見-北房が60km、宝塚以東が法定速度な他は80km/h規制。
この付近から下り坂となる。


長い下り坂5%
そんな勾配はさっきまで死ぬほど味わってきたのでこの辺に来ればそんなに怖くなく感じた。


1.5km先境(さかい)トンネル
かつて大事故を引き起こした教訓からこのような標識が設置されている。


境トンネル事故多発速度落せ
利用者はあまりいないので大事故が起こる可能性は低くなった。
だが見通しの悪いトンネルである事に変わりはないので注意は必要(後述)。


境トンネル情報電光板
そこまでして境TNを警戒しろってか。


境トンネル事故多発
このような要因を作ったのは下記で説明。

 
車間距離確認区間・下り坂(3%以上)
まもなく恐怖の境トンネル。


家族のためにも安全運転・境(さかい)トンネル(長さ:459メートル)
1988年に大事故を引き起こした例のトンネル。

【境トンネル事故】

1988年7月15日の夜9時頃に大阪方面側を走行していたトラックがトンネル内で車線を塞ぐように止まっていたクレーン車を発見し、急ブレーキをかけた結果横向きに横転した。そこへ別のトラックや乗用車が次々に突っ込み、炎上。死者5名・重軽傷者5名。原因は悪天候によるものと車間距離を取らずに走行していた可能性が高いとされる。元々この場所は境トンネル後に対面になっていた場所であり、見通しの悪い場所で2車線になっていたため対面による衝突事故が多発した場所でもあった。


広島県山県郡安芸太田町(やまがたぐん-あきおおたちょう)
以前は筒賀村だったが後に戸河内町・加計町と対等合併した。


当時、中国自動車道が開通したばかりの頃はこの附近で暫定2車線に移行していた。

境トンネルの見通しの悪さで事故が多発(特に例の境トンネル事故)していたのは確かだが、実は対面通行時代はそれに加えてトンネルを抜けた先(写真の位置)でいきなり暫定2車線に移行していた。見通し悪いカーブの先でいきなり対面通行になるのだから確かに事故が多発するのは理解できる話である。

なお、現在は対面通行に対する危険防止技術も大幅に強化されており、実際の対面通行が始まる約2km手前地点から大量の標識で左車線に移動する事を警告する標識や追越ができないように巨大な凹凸やポストコーンを設置すること、状況に応じて登坂車線(ゆずり車線)を確保する事などの安全措置が取られてはいる。但し、反対車線からの追突防止に関しては未だに不完全な状況であるため、暫定2車線区間の走行は普段以上に気を配って走行しなければならない。

  
後述の上下分離終了まではホント、滑り台のような長く急激な下り坂が続く。

 
馬越トンネル(長さ:470メートル)
4%近くの急勾配のままトンネルへ。


上下線分離区間・起点位置
これより上下線が大きく別の場所を通る。
当時は北九州方面側で暫定2車線の対面通行を行っていた。


布原トンネル(長さ:280メートル)
上下線で微妙に距離が異なる。

 
上下線が大きく分離しているため、
大阪方面側の車線から北九州方面側の車線の橋梁が見える。


大井トンネル(長さ:90メートル)・中国自動車道最短トンネル
大井TNは上りと下りで極端に距離が異なる。

 
椿山トンネル(長さ:980メートル)
逆にこのトンネルは下りが短く、上りが異常に長い。
下りの連続TNを上りは1本のトンネルで見事にフォローしている。


筒賀PAまで3km、安佐SAまで26km
一体北九州方面側の車線はどこへ・・・?

 
上下線分離区間・終点位置
長い下り坂がようやくここで終わりを告げる。
暫定2車線時代はここで対面通行となっていた。

 
筒賀TN手前でまたもや高低差を付けている。


筒賀PAまで1km・筒賀トンネル(長さ:410メートル)
ここでまた入口がピンぼけしてしまいまして(←これもかよ!!

 
筒賀PA

以前まではトイレしか無かったが現在は自動販売機が設置されている。
殺風景だったパーキングに自動販売機があるだけでも雰囲気的には違うと思うが。

筒賀PA

プロパティ:

 

コメントなし

広島・大阪方面 サービス内容 山口・北九州方面
自動販売機のみの営業です


戸河内ICまで2km


この先トンネル速度注意!!
急カーブした直後に怒りのトンネルの襲撃に遭うと。


戸河内ICの主な観光名所案内
三段峡・温井ダム・龍頭峡に近いことが分かる。


戸河内ICまで1km

 
戸河内ICまで650m・戸河内トンネル(長さ:361メートル)
北九州方面側はランプウェイ直後にトンネルな上に急カーブになっているのでかなり怖い。


安芸太田町の戸河内地区の住宅街が見えてきた。

 
[27]戸河内IC・道の駅来夢とごうち
安芸太田町の戸河内・加計地区はこちら。
インターの料金所と丁度反対側に道の駅が併設されている。

戸河内IC

プロパティ:

行き先は安芸太田町か北広島町だが、いずれも旧町村名のまま残されている(戸河内町・筒賀村・加計町)。

27 戸河内 加計 筒賀
所在地情報 広島県山県郡安芸太田町
接続道路 国道186号・国道191号
ICの構造 変則トランペット型
周辺情報 道の駅来夢とごうち・安芸太田市街・三段峡・湯の山温泉・温井ダム・芸北・益田方面

戸河内IC〜広島北JCT

戸河内ICから広島北JCTまでは非常に距離のある連続トンネルが大半を占めており、中国自動車道が最後に開通したとされる難所のひとつである。但し、開通した当初は暫定2車線による供用で牛頭山トンネル〜加計東トンネルまでが大阪方面側で、加計西トンネルが北九州方面側で対面通行を行っていた(2002kmの旅で確認)。大変距離のある連続トンネルであるが、加計西・加計東の間に加計スマートICが増設(社会実験後に恒久対応)されたため、ETCに限定されるが接続する国道191号から広島市の安佐北に抜けられるようになったのは便利なところである(平行する太田川だと広島北ICまで向かうのに結構時間がかかるらしい)。

ちなみに大阪方面側は対面通行解除後も路面舗装の改善工事を行っておらず、轍ができて大変通りづらい。一方、後から完成した山口・北九州方面側は大阪方面側に比べるとトンネル内部が広く見えるように作られており、真朋に整備されている事もあってかなり速度が出やすい。


広島北JCTまで17km
連続トンネルの影響でだいぶ手前からJCTの案内標識が設置されている。


広島北JCTまで16.5km
念のためにもう1枚設置されている。


[中国自動車道]広島北JCTまで17km、大阪まで367km
[広島・山陽自動車道]広島まで43km、岡山まで200km
なお、写真の広島北分岐までの距離は間違いであり、この件は訂正するらしい。


車線変更禁止区間
ここからいよいよ問題の連続長距離トンネルへ。


加計西トンネル(長さ:2,690メートル)・車線変更禁止
大阪方面側は後から開通したトンネル。

 
加計西トンネルの内部
最初だけカーブな他な緩やかな下り坂+直線トンネル。
いきなり果てしなく遠い出口へ向かって走るので精神的に疲れる。


太田川を横断する。大阪方面側は橋長の標識は無し。

 
加計東・加計西のトンネルは施工が異なっており、
東は広島方面側で、西は北九州方面側で暫定2車線供用を行っていた。


[スマートIC]加計バスストップ
広島方面側に対しての出入口に限られるが、スマートインターが利用できる。

加計スマートIC
プロパティ:

 

広島方面側に対しての出入り口に限られる。

ETC専用 加計
所在地情報 広島県山県郡安芸太田町
接続道路 安芸太田町道(国道191号方面)
ICの構造 スマートICによる簡易出入口
周辺情報 広島市安佐北区方面・太田川等


この先トンネル連続区間のんびり走ろう・中国路
連続長距離トンネルはマジで疲れる。と言うわけで覆面に捕まらんように慎重に行きますw


加計東トンネル(長さ:3,277メートル)・車線変更禁止
約3.3km近くあるめっちゃ距離のあるトンネル。
暫定2車線時代は広島・大阪方面側の車線で対面通行を行っていた。

【ラジオ周波数】

 
加計東トンネルの内部
最初は右カーブ、その後で左カーブになっている。

 
三谷澄合トンネル(長さ:900メートル)
北九州方面側は澄合TNだけ。どうも2つのトンネルを合体しているようだ。


と、三谷澄谷TNを抜けた先でまったまたデカい山が。
対面通行の名残がはっきりと確認できる。

 
船場トンネル(長さ:1,001メートル)・車線変更禁止
このトンネルは出口まで一直線。

 
平トンネル(長さ:1,055メートル)・車線変更禁止
広島県広島市安佐北区(ひろしまし-あさきたく)

ちゃっかりと奥の方に広島市のカントリーサインが。

 
広島北JCTまで4.6km
残る一つのトンネルを抜ければ広島北JCT。しかし、残る1つが厄介。

  
牛頭山トンネル(長さ:3,573メートル)・車線変更禁止・中国自動車道最長トンネル
中国道で最も長いトンネル。坂になっているが出口までは一直線でつながっている。

 
広島北JCTまで600m、安佐SAまで3km、本郷PAまで26km
牛頭山トンネルを抜ければ広島北分岐は目前。
自分が進むべき進路方向に気をつけて!

 
[26]広島北JCT
大阪方面は左車線、広島市街・岡山・北九州方面は右車線へ。
大阪方面側の中国道と広島道が本線のような造りになっている。

行き先案内:

左折:浜田・三次・大阪方面
右折:広島市街・岡山・北九州方面

攻略済み道路のご案内:

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