スナップショット

下関IC〜小月IC


[37]下関IC・中国自動車道終点位置
北九州・福岡方面側は中国自動車道の終点となる場所だ。

攻略済み道路のご案内:

下関IC

プロパティ:

 

九州へ渡る道路として、関門橋の他に関門国道トンネルがあるが、そのトンネル方面への行き先が福岡方面には記載されている。逆に山口・広島方面の場合は下関市の長府地区へのアクセスを促す内容になっている。西日本高速道路九州支社・下関管理事務所が隣接している。

37 下関 長府/関門トンネル
所在地情報 山口県下関市
接続道路 国道2号・国道191号・関門国道トンネル
ICの構造 トランペット型
周辺情報 下関市中心街・壇ノ浦古戦場・海響館(水族館)・長府地区・彦島・巌流島など


最初は下関市街に近い場所を通るため、
付近には商業用の施設が沢山建ち並んでいる


小月ICまで14km、下関JCTまで21km、広島まで221km
九州からやってきた場合は山口県に入った影響で広島県庁までの距離案内に変化する。


中国道アップダウン・急カーブ連続
通常時80km/h規制 速度・車間距離注意

本章そして中国道シリーズでは必ず登場する急カーブ・急勾配に関する垂れ幕だ。


車間距離は40m毎
これは最高速度が80km/h(新見・北房間は60km/h)指定である影響。


長門勝山管理用施設
当時はバス停があったのだろう。閉鎖されて管理用施設に転用されてしまった。

  
この先急カーブ(半径400m)
出た!中国道お得意の連続急カーブ区間
中国自動車道を使用する場合はここで特徴をしっかり掴んでおこう。

 
急カーブアーンド急勾配
でもここはまだ軽い方。奥に進めばさらに強烈な勾配も待っている。


王司PAまで2km、伊佐PAまで26km
この標識がある前後区間は勾配5%の急勾配・急カーブ区間だ


王司PAまで1km


ハイウェイラジオ聴取可能区間(ハイウェイラジオ・王司)
音声が九州にいた時と似ている。小月ICまでは九州ブロック管轄であるため。
何となくではあるが小月IC〜下関IC間は九州にいる時と似たような雰囲気がある。


王司PA
給油所付きのパーキングエリア。終日利用者が多い

王司PA

プロパティ:

本来は売店付きのパーキングだが、王司では美東SAと九州道の古賀SAとの間隔の観点から給油所を別途設けている。珍しくパーキングエリアながらも24時間営業なのは有り難い。北九州・福岡方面側は肉うどんがお勧めのようである。

広島方面 サービス内容 北九州・福岡方面
自動販売機
AM 7:00〜PM 8:00 売店・軽食コーナー AM 7:00〜PM 8:00
24時間営業(新日本石油) 給油所 24時間営業(新日本石油)


カーブ連続かと思って注意していたらその先は緩やかなことも。
中国道は場所による集中連続勾配&急カーブが多いのも特徴である


小月ICまで2km


小月ICまで1km
この手前を山陽新幹線が通る。
また、この前後区間は半径の小さい(400m程度)急カーブとなっており、ハンドルが切りにくい


小月ICまで500m


[36]小月IC・西日本高速道路中国支社管轄終点位置
下関市の小月地区・菊川地区方面へ。
これよりも南側(下関〜小月)は九州支社管轄区域。

小月IC

プロパティ:

標識には国道2号線と描いているが実際に接続するのは国道491号。

36 小月
所在地情報 山口県下関市
主な道路 国道491号・国道2号
ICの構造 トランペット型
周辺情報 下関市小月地区・小月航空基地・湯谷温泉など

小月IC〜下関JCT〜美祢西IC〜美祢IC


小月IC以降はさらに急カーブがキツくなる
※これ以降の「急カーブ連続」表現は省略(余程の事が無い限り)


[中国自動車道]下関JCTまで4km、美祢西ICまで11km
[山陽自動車道]広島まで189km
広島までは中国道でも行けるが敢えて山陽道に流すような表現である。


下関JCTまで2km
中国道を広島方面へ走行している途中の風景。急カーブの道中で2km予告標識


小野田・宇部方面右車線
広島・大阪方面左車線


下関JCTまで1.4km
後ほど説明するが宇部下関線は追越し車線側から本線に入る構造になっている。
従って宇部方面に向かう場合は追越し車線に予め入っておく必要があるのだ。


下関JCTまで1km


下関JCTまで500m

 
[35-2]下関JCT・山陽自動車道宇部下関線終点位置
宇部方面も確かに山陽道だが山口JCTと誤解しないように意図的に山陽道が伏せ字になっている。

攻略済み道路のご案内:山陽自動車道(宇部下関線篇)
ここからでも広島方面に行くことは可能だが料金面で不都合が起こる。

宇部方面も確かに山陽自動車道であるが、上り線側は意図的に山陽道の文字列を伏せている。理由としては単に山口JCTとの混乱を避ける為の役割も果たすが、それと同時に宇部下関線経由だと本線を経由した場合に比べると割高になる可能性がある上にETC整備が未完全、一旦国道2号小郡道路に出なければならずに手間が掛かる為にシームレスな移動を考慮してワザと伏せているものと思われる。


美祢西ICまで6km、美祢ICまで21km、広島まで184km
ここでは山陽道経由での広島までの距離が掲載されていない。
てことは中国道から向かっても山陽道から向かっても184キロって事ですかネ?


山口までは九州とを結ぶ重要な幹線道路。
特に九州方面の車両が非常に多く通行しているように感じる。


山口県美祢市(みねし)
美祢市自体は面積が広いため、美祢ICまでは結構な距離がある。


美祢西ICまで1.7km


美祢西ICまで500m


[35-1]美祢西IC
秋吉台・秋芳洞方面は直進。
元々開通当初からは存在しなかった増設インターである。

美祢西IC

プロパティ:

みねにし

35-1 美祢西
所在地情報 山口県美祢市
接続道路 山口県道33号下関美祢線
ICの構造 ダイヤモンド型
周辺情報 美祢サーキットなど


登坂車線
美祢西IC直後は結構急な坂となっている。


[中国自動車道]美祢ICまで12km、小郡ICまで30km
[山陽自動車道]広島まで176km


伊佐PAまで3km、美東SAまで21km


中国道を利用していれば、この標識も死ぬほど見れる・・・。


山口県山陽小野田市(さんよう-おのだし)
2005年に山陽町と小野田市が合併して出来た市
カントリーサインは旧・山陽町の説話・三年寝太郎である。

 
伊佐PAまではR=300mクラスの急カーブ連続

伊佐PAまでは急激な上り坂と半径の小ささが連続している影響でスピンしたり横転したり衝突されたりと危険だらけである。また、逆に北九州方面側もその坂道から横転事故や速度超過が発生しやすい。中国自動車道を広島方面に向かう場合は一番最初にヒンヤリと感じる。親切にも広島方面側は登坂車線が用意されているため、無理せずにやり過ごす方が無難かもしれない。

元々中国自動車道の設計規格は自衛隊の走行路をベースにしたらしく、山陽道や九州道と比べてもその設計技法に対して疑問を抱く場面が多々見受けられる。中国道の走行は他の高速道路とはワケが違う事を考慮して走行するべきである。

 
伊佐PA
施設はトイレと自動販売機が設置されている。
日本道路公団民営化前から自動販売機があったように覚えている。

伊佐PA

プロパティ:

 

施設としてはトイレと自動販売機だけ。中国道の無人パーキングエリアはこういった場所が多いので注目しておきたい。

広島方面 サービス内容 北九州・福岡方面
自動販売機のみの営業です


根越トンネル(長さ:390メートル)
下り線の場合はここが最後のトンネル。

  
美祢ICまでの長い下り坂。勾配と急カーブによる編成なので速度超過に注意


大阪府・吹田JCTまで500km
今はそんなの見ている場合ではない。


美祢ICまで2km


美祢ICまで500m


[35]美祢IC
秋吉台、萩市方面はこちらへ

美祢IC

プロパティ:

秋吉台・秋芳洞方面のアクセスには美祢ICの方が便利。

35 美祢 秋吉台
所在地情報 山口県美祢市
接続道路 国道435号
ICの構造 トランペット型
周辺情報 美祢市中心街・秋吉台・秋芳洞・萩方面

美祢ICの前後は半径の小さい急カーブになっており、広島方面側の場合は長い急な坂道とカーブの直後に出口があるため、場合によっては見逃してしまう可能性も十分考えられる。ヘアピンの部分にインターと言うのもどうかとは思うが、いずれにしても中国自動車道固有の「クセ」を掴んでおかなければ実際の走行は相当厳しい。

美祢IC〜小郡IC〜山口JCT


美祢ICを抜けた直後の様子
相変わらず九州方面への車両が後を絶たない


[中国自動車道]小郡ICまで17km
[山陽自動車道]山口JCTまで21km、広島まで164km
山口JCT以外は明らかに標識が古いように見える。


広域情報電光板
内容は名神高速道路のリフレッシュ工事に関するものだった。


山口県美祢市秋芳町(みねし-しゅうほうちょう)
日本最大級のカルスト台地・秋吉台がある町で有名。
2008年3月に旧・美祢市と対等合併して自治体としては消滅した。


ハイウェイラジオ聴取区間まで1km


ハイウェイラジオ聴取区間(ハイウェイラジオ小郡)
撮影当日は名神高速リフレッシュ工事に関する案内が流れていた

  
美祢と小郡の間はクネクネが延々と続く構造。
距離もあってなかなか小郡が見えてこない。


美東SAまで3km、湯田PAまで18km、鹿野SAまで58km
山陽道に流れ込む場合は湯田・鹿野は関係ない。


[34-1]美東JCT(仮称)・山口県美祢市美東町(みねし-みとうちょう)
美東町も秋芳町同様に美祢市と合併した事で消滅。
将来はこの附近に小郡萩道路と接続する美東JCTが開通する予定。


美東SAまで2km


真名バスストップ
時刻表らしきモノが存在するため、バス停として機能しているものと思われる。


美東SAまで1km
給油時間及び給油所に関する案内標識が併設されている(後述で説明)


美東SA
緑豊かな敷地内に存在するサービスエリア

美東SA

プロパティ:

下記の通り給油時間には注意。山の中でありながら山陽道と北九州を連絡する道路であるために利用者はかなり多い。

広島方面 サービス内容 北九州・福岡方面
自動販売機
24時間営業 売店・軽食コーナー 24時間営業
AM 7:00〜PM 10:00 レストランコーナー AM 7:00〜PM 10:00
× ベーカリーコーナー AM 6:30〜PM 5:00
インフォメーション
中国版・四国版・関西版 クアドラプレス奔放の配布
(高速道路の地図)
中国版・九州版
秋吉台の風景 ハイウェイスタンプ 秋芳洞内部
24時間営業(コスモ石油) 給油所 24時間営業(新日本石油)

給油のタイミングを間違えれば立ち往生する可能性もあるため、早い段階での給油を勧める。

[中国道]次のサービスエリアは鹿野になるが給油所が閉鎖されたため、次に給油が可能なのは吉和SAとなる。また、吉和SA上り線は2008年2月1日より営業時間がAM 7:00〜PM 10:00に変更されるため、24時間営業に対応した給油所は遥か先の安佐SA(広島県広島市安佐北区)となる。

[山陽道]この先の佐波川は繁盛期以外は非24時間営業。次に24時間対応なのは下松SAとなる。

中国自動車道の給油所は山陽自動車道が全通する前は24時間対応した給油所が多かった。山陽道の開通後は徐々に営業内容を縮小する施設が増えており、特に民営化後は鹿野SA・帝釈峡PAの給油所が閉鎖されたり、多くの有人施設が閉鎖あるいは時間縮小せざるを得ない事態が発生している。吉和や安佐も将来的には給油所が廃止される可能性も否定できず、それだけ中国道の利用に関する意識が変わっていることの表れだと思う。


車間注意


この先トンネル速度注意
中国地方ではトンネルが近づくとこのような警告を表す標識が設置されている。
山岳部を通る中国地方ならではのモノである。


仏坂トンネル(長さ:210メートル)
いくら山岳をカーブで押し通す中国道でもやはりトンネルはあるもの。


山口県宇部市(うべし)
宇部市に入った途端に左急カーブ。


山口県山口市(やまぐちし)
宇部市と山口市の距離は非常に短く、実走距離は1km未満。
元々は小郡町だったのが合併によって山口市となったもの。


山口市突入後は右急カーブ。
半径が小さい中国道のことなのでハンドル操作も難しい


小郡ICまで2km


小郡ICまで1km
目の前にはピーポくんらしき車両が(;´Д`)

対向車が全くいない中国自動車道であるため、一見すれば独り占めして走行できるように思うが、実際には覆面や高速機動隊もいるのは確実である。速度超過を無視すると知らないうちに後ろにマークされていたりする可能性も考えられる。中国自動車道は序盤に当たる起点〜宝塚が法定速度、北房IC〜新見IC間が60キロ規制な他は全て80キロ規制になっている。


小郡ICまで500m


[34]小郡IC
宇部市及び山口市中心街はここからが最短で向かえる。
西日本高速道路中国支社・山口高速道路事務所が隣接している。

小郡IC

プロパティ:

 

左:広島・大阪方面側
右:北九州・福岡方面側

山口市街へ向かう場合は山口ICへ向かうよりも小郡ICから国道9号経由で向かう方が近い。北九州方面側の場合は宇部市方面へ向かえる旨の標識になっている。

34 小郡 山口/宇部
所在地情報 山口県山口市
接続道路 国道9号
ICの構造 トランペット型
周辺情報 山口市中心街・湯田温泉・新山口駅・瑠璃光寺・山口ザビエル記念聖堂・SLやまぐち号・津和野・宇部方面

裏技という訳ではないが、山口ICから山口市街へ向かうよりも小郡ICからでも山口市街(県庁所在のある市街地)へ向かう事は可能である。小郡で降りれば何百円かは浮くので湯田温泉や瑠璃光寺方面へ向かう場合は是非とも押さえておきたい。

上り線側の標識は1km・500m手前の標識には何故か「山口」と言った文字列が掲載されていない。山口ICが閑散としないように意図的に誘導標識の内容を変えている可能性が高いと思われる。


[山陽自動車道]山口JCTまで3km、広島まで146km
[中国自動車道]山口まで12km
山陽道本線がだいぶ近づいてきた。


椹野川(橋長:620メートル)


河川を横断すると別の山々の麓に寄りつく。
中国自動車道はこういったトンネルで通すと言った構想が少ない。


ここから山口市街の風景が見れなくもない。
もう少しで多くの車両と決別しなければならない(山陽道非経由)こと考えると・・・。


[山陽自動車道]山口JCTまで2km
分岐点まではやはり急カーブが連続


[山陽自動車道]山口JCTまで1km


中国道冬季情報電光板
積雪を伴う冬季にはここに必要な情報が掲示される。


[山陽自動車道][33]山口JCT
東西を貫いた山陽道・中国道がここで対峙する。
多くの車両がここで山陽道を選択するため、この先の中国道は閑散としている。
防府市街・周南・岩国・厳島・広島市街・岡山方面は山陽道にお乗り換えとなる。

攻略済み道路のご案内: