スナップショット

庄原IC〜東城IC


庄原バスストップ
主に中国バス・阪急バスが大阪方面に向かって走行するために庄原BSでも何台か停車する。


庄原ICを抜けた先は意外にも緩やかな構造。
この先で地獄になるために気は抜けない。


東城ICまで29km、新見ICまで55km、大阪まで284km
東城までの距離は30.2kmと中国道最長。急カーブ満載で難易度高し。


チェーンベース。妙に広場が広い。

 
走行している限りでは急カーブ満載って感じではないのだが・・・・。


下り坂走行注意(4.5%)


下り坂の先でちゃっかりとNシステムが(2006年6月現在)
こういった所は流石の中国道でもちゃんと存在するんだよな。


この先急カーブ多し速度・車間注意

  
前者の垂れ幕通り、ここから先は半径が300mクラスの急カーブが連続する。


本村PAまで3km、帝釈峡PAまで20km
1区間の距離が長いため、道中でパーキングエリアを2回通過する。
似たような例が吉和IC〜六日市IC間の深谷・吉和。


半径480m・急カーブ!下り坂
中国道タソではこれが普通。特に驚くまでもない内容である。


下り坂による急カーブコンボは事故を招きやすい。
できるだけ速度を落して走行するべきなのは言うまでもない。


半径300mカーブ・本村PAまで1km
こう見てみるとR=300って結構キツい形しているんだよね


情報電光板
広域情報電光板ではなく、IC手前の電光板がここでは設置されている。
冬季などではスリップに関する情報などが表示されると思われる。

 
本村PA
トイレ+自販機の休憩施設で上下線異なる場所に設置されている。

本村PA

プロパティ:

 

上下線で若干異なる場所に設置されている。この附近の交通量はとにかく少ない。

大阪方面 サービス内容 広島方面
自動販売機のみの営業です


吉備谷(標高:300m)


標高500m
ここまでは急カーブと勾配のある坂道の連続。


この先トンネル・車間距離を十分に

 
中山トンネル(長さ:960メートル)
このトンネルで帝釈地区方面へ。


中山トンネル後は帝釈峡のある帝釈地区を通過。
冬季は特に積雪による交通規制が発生しやすい場所である。


海抜606m

   
連続急カーブ・連続勾配も当然のように登場する。


帝釈バスストップ
森の中にあるバス停だが実際には1日に何台か停車する模様。

  
半径の小さい急カーブがかなり連続


帝釈川(長さ:280メートル)

 
半径250m・中国自動車道最小半径カーブ地帯

中国自動車道で数ある急カーブの中でもこれほど小さい最小半径(R=250m)は初めて見た。今まで以上にその狭隘なカーブは現在の高速道路設計(都市高速や一部の自専道路を除く)ではとてもあり得ないもので、速度超過であれば曲がりきれずに接触事故や横転事故などを引き起こす要因にもなっている。

なぜこのような半径の極端な設計を押し通したかは謎だが、現代となってはその無理矢理な急カーブが連続することで改めて当時の技術が現在のものと大きく異なることを感じ取れるのではないだろうか。


半径295m
中国道って半径300mまでかと思っていたのだが、
このような250m台のカーブもあるのはドキモを抜いた。


帝釈峡PAまで5km、神郷PAまで26km、大佐SAまで46km


PAまで急カーブ多し
この先R=250m級の連続カーブ満載区間

   
帝釈峡PAまでの急カーブ
ただでさえハンドルを切るのが難しい上にR=250m級の連続カーブが出たらもうたまらん。
その上、道中で崖になっている所もあり事故多発区間。

 
つか、普通に考えてここ60km/hに指定するべきじゃないのか?(あ、無理??)
新見〜北房(後述)の方が激しくマシなように見えてしまうのだが。


帝釈峡PAまで1km
目の前には帝釈地区の山々が遠くまで見える。


帝釈峡(たいしゃくきょう)PA
以前は給油所・売店コーナーがあったが2005年10月以降は閉鎖された。

帝釈峡PA

プロパティ:

 

絶望した!!帝釈峡と言っておきながら、帝釈峡からはかなり離れているし、売店や給油所があったのに採算が取れない理由で閉鎖されてしまった現実に絶望した!!

大阪方面 サービス内容 広島方面
自動販売機のみの営業です

絶望した!!帝釈峡と書いておきながら帝釈峡が見れないことに絶望した!!

帝釈峡と言う名前ではあるが、実際の帝釈峡はここから少し南側に離れた場所にある。かつて日本道路公団時代はここに売店・給油所が設置されていたのだが、民営化の際に採算が合わずという理由で閉鎖されてしまい、現在は単にトイレと自動販売機があるだけになっている。高速道路会社に移行してからサービスが削減された施設は結構ある。


中国道・吹田JCTまで250km
中国自動車道もついに半分を切った!だが、戦いはこれからなのだ


東城ICまで2km


東城ICまで1km


東城ICまで500m

 
[20]東城IC・道の駅YOUさろん東城
庄原市の東城地区・帝釈地区及び帝釈峡方面はここで。
東城ICの標識と実際の出口は若干距離が離れている。

東城IC

プロパティ:

旧・東城町の名前がインターチェンジとなっている。しかし、確かに帝釈峡は有名だけど実際に利用している人っているのかな・・・。

20 東城 帝釈
所在地情報 広島県庄原市東城町
接続道路 国道182号・国道314号
ICの構造 トランペット型
周辺情報 庄原市東城地区・道の駅YOUさろん東城・帝釈峡・神石高原・福山方面

東城IC〜新見IC


新見ICまで23km、北房ICまで51km、大阪まで253km
次の新見まで23キロ以上もある。

 
岡山県に突入!岡山県新見市(にいみし)
元々は哲西町だったが2005年に新見市と対等合併して面積が拡大した。
広い広島県の領域を抜けていよいよ岡山県へ。

 
延々と山沿いを通るコースで道中にあっと驚くようなヤクモノとは特に登場しない。
この区間は他の中国自動車道でも一番ヒマに感じる区間ではないかと。


車間距離確認区間
利用者が無の状態でどうやって確認したら良いんだか。


哲西バスストップ
関西方面へのバスが何本か停車していると思われる。


神郷PAまで3km、大佐まで22km


神郷PAまで1km


神郷PA・神郷バスストップ
施設はトイレ+自販機。
利用者もこの区間は壊滅状態で果たして本当にバスを利用しているのか疑問に思ってしまう。

神郷PA

プロパティ:

 

 

大阪方面 サービス内容 広島方面
自動販売機のみの営業です


新見IC付近まで国道182号と平行する。
なんか国道の方がやけに輝いているように見えたのは錯覚か・・・?


この先急カーブ(半径400m)


国道182号はここで峠越えをするのに対して、
中国自動車道は新見トンネルを経由して一気に新見市街に出るコースを取る。

 
新見トンネル(長さ:1,300メートル)
車線変更禁止指定ではない普通のトンネル。
岡山県に入ったからか、「追突注意・車間距離を十分に」という巨大標識がある。

 
地図で見ると新見トンネル直後は直角カーブのように見えるが、
これは半径の小さいカーブが山渓沿いを経由して作られているため。


新見ICまで2km
防音壁と樹木に隠れて意外と気づきにくい?


新見ICまで1km


新見ICまで500m


[19]新見IC
新見市街の他、高梁市方面へ向かう場合にも便利である

新見IC

プロパティ:

 

大阪方面側の場合はここから高梁市方面へ向かえる為、「高梁」の明記がされている。

19 新見 高梁
所在地情報 岡山県新見市
接続道路 国道180号・岡山県道・鳥取県道8号新見日南線
ICの構造 トランペット型
周辺情報 新見市街・神郷温泉・新見千屋温泉・各鍾乳洞・羅生門など

新見IC〜大佐スマートIC〜北房IC〜北房JCT

中国自動車道は原則として宝塚IC以降は80km/h規制の高速道路である。しかし、この新見IC〜北房IC間は極端な急カーブが連続する影響(設計規格の仕様)で最高速度が60km/hまで制限されている。走行してみると分かるけど、今までの中国道とは打って変わって大変狭隘で窮屈な中国山地を連続カーブで通しているために下手に暴走するとハンドルが切りにくく感じる場面が多々感じる。このような妙な圧迫感は今までの中国道走行レポでも何カ所かあったが、ここまで極端なものはここだけのようだ。

 
北房まで60キロ以下・上下線分離区間
大きな標識があるにも関わらず制限速度を守っているかは分からない。


新見ICから高尾TN(または大仁子TN)までは半径が妙に小さい急激なカーブ。
と同時に上下線がここで大きく分離する。

 
高尾トンネル(長さ:1,170メートル・大阪方面側のみ)
このトンネルは大阪方向にしか存在しない分離区間ならではのモノである。

高尾トンネルは大阪方面にのみ存在するトンネルで、山々を一つのトンネルで通過させている。しかし、逆に広島・北九州方面側は一旦、新見市街まで急カーブを繰り返して山沿いを通過し、最後の新見IC手前付近で距離の短い大仁子トンネル(長さ:270メートル)を通過する。上下線分離の頻出が高い中国道ならではの面白い設計である。

この新見IC〜北房IC間は極端な急カーブの影響で上下線の構造が異なる場所が何カ所かあ る。路肩が狭くて妙な急カーブが連続する区間と言えば、例の長崎バイパスを思い出させる。

 
トンネルを抜けた直後は広島方面側の車線が分からずに少しビックリするかもしれないが、
少し進むと広島方面側の車線と合流するので安心。


[中国自動車道]北房ICまで27km、大阪まで228km
[岡山自動車道]北房JCTまで29km、岡山まで83km
北房ICの次が岡山道と接続する分岐点であるために岡山までの距離案内が登場。


広域情報電光板
タイヤのパンク・バーストに注意、走行前にタイヤチェック!

狭い道であるにも関わらず広域情報電光板が設置されているのは複雑な気分。


車間距離確認区間
新見IC〜北房IC手前4km地点までは60キロ規制だが間隔は80キロ同様の40m単位。
なぜに・・・(;・∀・)

 
熊谷トンネル(長さ:200メートル)
トンネルの前後も含めて非常に半径の小さいヘアピンになっている。
極端に速度を上げて走行すると激突する可能性が高い。

  
今までの中国道と異なり、相当奥深い山々の間を連続カーブで通しているのが分かる。
なぜこのようなルートになったかは分からないが中国山地はかなり奥深い事が把握できる。

 
速度注意
この区間の中国道ではカーブ標識にありがちな半径補助標識が無い代わりに
単に「速度注意」としか書かれていないモノを頻繁に目にする。どの位のキツさかは分からぬ。
そう、曲がらにゃ分からん分からん(´・ω・`)


ハイウェイラジオ新見聴取区間・起点位置
狭隘区間であるにも関わらずハイウェイラジオが聴けるのは少し不思議な気分。


[スマートIC]大佐SAまで3km、真庭PAまで27km、勝央SAまで67km
真庭を除く大佐と勝央には合計で3つのパーキング(美作追分・二宮)が存在する。
しかし、真庭以外は全てトイレ+自販機であるために敢えて残り2つは掲載されていない。

 
狭隘な連続カーブが続く上に対向車も殆ど無い状態が続く。
・・・・ホント、どこ通ってるんだろうなw


大佐スマートIC・大佐SAまで2km
ハイウェイラジオ聴取区間終点位置

休憩所を前にハイウェイラジオの聴取も終了。


大佐スマートIC・大佐SAまで1km
対向車が全くいないのにスマートインターが存在するとは・・・・・。

  
大佐SA
サービスエリアではあるものの、売店とレストランが一体化したモノになっている。
インフォメーションコーナーが現存している事を考慮すれば利用者はそれなりにあると思われる。


大佐スマートIC(AM 6:00〜PM 10:00)
スマートインターチェンジの社会実験が行われていたが目出度く正式稼働。
ここで降りると新見市の大佐地区方面へ向かう事ができる(便利なのか??)

大佐スマートIC

プロパティ:

 

このスマートICは利用時間が設定されており、朝6時〜夜10時以外は利用する事が出来ない(その場合は新見ICまたは北房ICを利用しよう)。また、スマートICを経由してサービスエリアに進入した場合は基本的に休憩所に立ち寄る事が出来ないように仕切られているので注意。

  大佐ETC専用出口
所在地情報 岡山県新見市大佐町
接続道路 新見市道(近くに岡山県道32号新見勝山線がある)
ICの構造 スマートインターチェンジ
周辺情報 新見市大佐地区・熊谷温泉・大佐山キャンプ場・ファミリーパーク等

大佐SA

プロパティ:

スマートICが併設されているので利用者はそれなりにあるのだろう。給油所に関しては大阪方面側は非24時間営業であるため、夜間時は手前の七塚原かこの先の勝央での対処になる。

米子・岡山・大阪方面 サービス内容 広島方面
自動販売機
AM 7:00〜PM 9:00 売店・レストランコーナー AM 7:00〜PM 9:00
インフォメーション
中国版・関西版 クアドラプレス奔放の配布
(高速道路の地図)
中国版
AM 8:00〜PM 8:00
(太陽石油)
給油所 24時間営業(新日本石油)


大佐トンネル(長さ:1,570メートル)
中国自動車道では珍しく1キロ以上ある長距離トンネル。
開通した当初は広島方面側の車線を利用して暫定2車線供用を行っていた。


大佐トンネルを抜けた先も半径はかなり小さい。
利用者はさほど多くはないがそれでもハンドル操作には呉々も注意。

 
布瀬バスストップ
バス停があるので利用者はあるのだろう。

 
最高速度が60キロとなってはいるが交通量や現行の車の性能の観点から見て80でも良いように思う。
しかしながら設計規格が第1種・第4級の場合は最高速度も60と決まっているので無理だろうなぁ。

 
上下線分離区間
北房ダムの部分を中国道は通るが、その設計構造から上下線が再度分離する。
大阪方面側のトンネル情報電光板は本線から少し離れた場所に設置。何故に?


布瀬トンネル(長さ:1,170メートル)
このトンネルから勾配のある下り坂となる。
中国道の事なので利用者が少なく快適だが速度超過には注意したい。

 
滑り台に程近い位の坂道をひたすら下る。
大阪方面側は布瀬TNの出口付近で北房ダムの放水口がチラッと確認できるので注目。


阿口トンネル(長さ:560メートル)・確かめよ貴方の速度と車間距離(60キロ)
このトンネルは広島方面側の方が距離が長く、上下でバラ付きがある。


下り坂S字カーブ速度注意

高速道路フォントで描かれていたらもっと面白そうなのに。

  
分離構造の影響で上下線では大きく高低差を付けている。
ちなみに開通当初は広島方面側で暫定2車線の対面通行を行っていた。

  
と同時に大阪・広島それぞれの方向が全く違う所を通過する。
大阪方面側の勾配は最大で5%近くだが無理矢理カーブで通している広島方面側よりかはマシ。

 
告部トンネル(長さ:140メートル)
この場所も上下線では微妙に距離が違う。
また、広島方面側はトンネル内部が異常なほどの急カーブになっている。


大阪府・吹田ジャンクションまで200km
カントリーサインの内容は岡山県吉備地方らしく桃太郎の姿が描かれている。
但し、実際の200キロポスト地点はこれよりもやや手前(広島方面側は位置が異なる)。


60キロ規制区間終点位置・上下線分離区間終点位置
上下線がここで合流するのと同時に最高速度が80キロに緩和される。

新見と北房の間は確かに60キロ規制が施されている区間である。しかし、平成10年頃に北房から4〜5キロの区間で線形改良工事が施された為、若干ながら60キロ規制区間は短くなっている。取り分け中国自動車道を走行する際は極力スピードは控えめにするべきなのは言うまでもない。


岡山県真庭市北房町(まにわし-ほくぼうちょう)
2005年に旧・真庭郡一帯が対等合併して真庭市になった。

 
60キロ規制区間に比べれば確かに幅員面では快適になったように感じる。


呰部バスストップ

 
北房トンネル(長さ:470メートル)
上下線で微妙に距離が異なっている。
また、トンネル内部は60キロ規制時代に開通したものなので80キロになってもやはり狭く感じる。


北房ICまで2km


北房ICまで1km


北房ICまで500m
線形改良を行う前はこの付近から80km/h規制に戻っていた。

 
[18]北房IC・岡山道直進
真庭市の北房地区はこちらからどうぞー。
近くを通る国道を使用して高梁方面に向かう事も可能。

北房IC

プロパティ:

 

広島方面側の場合はここから高梁市方面へ向かえる為、「高梁」の明記がされている。

18 北房 高梁
所在地情報 岡山県真庭市
接続道路 国道313号
ICの構造 トランペット型
周辺情報 真庭市北房地区・諏訪洞等の鍾乳洞


[岡山自動車道]北房JCTまで2km
1997年と比較的早い時期に開通した影響からか角丸タイプの標識が採用されている。

 
この先急カーブ(R=400m)
北房分岐までは結構急なカーブが連続している。


[岡山自動車道]北房JCTまで1km

  
[岡山自動車道][17]北房JCT
この分岐点は中国道開通当初は存在せずに後から増設されたものである。
岡山市街・四国方面はここで岡山道に乗り換えよう。

行き先案内:

攻略済み道路のご案内:
※これらの高速道路は「中四さんかいライン」の候補路線になっている。