基本情報
松江自動車道は島根県雲南市から島根県松江市までの区間を結ぶ高速道路である。法定路線名は「中国横断自動車道尾道松江線」となっており、広島県東部に位置する尾道市から三次市を経由して島根県松江市に至るようなルートを辿る。このうち松江自動車道は広島県三次市にある中国自動車道から進路を北寄りに変えて松江市まで延伸するようなコースになる予定である。今のところは松江市から隣の雲南市と僅か1区間だけしか開通していない為、山陰自動車道の増設インターチェンジのような扱い方をしている。
ネクスコ西日本が直接管理する区間は宍道ジャンクション〜三刀屋木次ICまででそれよりも南側(計画中の尾道自動車道も含めた三次JCT〜三刀屋木次IC)は新直轄方式による無償の高速道路として整備される予定となっている(タダ同然で山陰へ抜けられるようになるのは有り難い)。
| 国土開発幹線自動車道建設法に基づく法定路線名 | 中国横断自動車道尾道松江線 |
| 高速道路の営業路線名 | 松江自動車道 |
| 計画上の起点位置と終点位置 | 広島県三次市〜島根県松江市 |
| 供用中の区間 |
[松江自動車道] [山陰自動車道(中国横断道重複区間)] |
| 開通具合 | 一部区間のみ (現地点では山陰道の増設インター扱い) |
| おおよその総延長距離 | (不明) |
撮影日時について
(1日目) 2007年7月17日 現段階で開通している区間を走行した事で完全走破達成
スナップショット
西日本高速道路管理区間
[ ]三刀屋木次(みとや-きすき)IC
今のところは三次方面への延伸の気配は無い。
この影響で目の前にデカい山があるだけで高速道路は180度回転してから本線へ向かう。
松江自動車道本線
ランプウェイの構造も当然していないのでそのまま高速道路の本線となる。
| 三刀屋木次IC | |
|
プロパティ:
インターチェンジの構造をしておらず、料金所と高速道路を結ぶ路線がそのまま本線になるような仕組みになっている。インターチェンジの番号設定は今のところ無し。 |
|
| 三刀屋 木次 | |
| 所在地情報 | 島根県雲南市 |
| 主な道路 | 国道54号 |
| ICの構造 | 本線直結型 |
| 周辺情報 | 雲南市役所・神話の森峯寺森林公園・道の駅さくらの里きすき・八俣大蛇公園・奥出雲・三次方面 |
三刀屋トンネル(長さ:1,360メートル)
雲南市の三刀屋町地区に位置するから「三刀屋トンネル」と言う名前に。
[山陰自動車道(中国横断道・尾道松江線)]宍道JCTまで7km、宍道ICまで9km、松江まで29km
[山陰自動車道単独区間]斐川ICまで11km
今のところは宍道ジャンクション〜三刀屋木次ICまでしか開通していない。
このため、松江道と言うよりかは三刀屋木次ICまでの連絡路(山陰道の増設インター)という感じが強い。
斐伊川(長さ:400メートル)
イラスト入りの標長標識は初めて見た。
車間距離確認区間
松江自動車道は殆どが対面通行である関係で40m間隔。
ゆずり車線区間
対向車・後続車がゼロに近い交通量ではあるがとにかく「譲ってあげよう」。
加茂岩倉PA予定地
ゆずり車線の道中で両方向に謎の空き地がある。
ここに加茂岩倉PAが建設される事になっているが、利用者が少なく建設に至っていない。
加茂トンネル(長さ:800メートル)
松江道としては最後に通るトンネル。
島根県松江市(まつえし)
松江道の終着地とも言える松江に到着。
カントリーサインの絵柄は松江城・宍道湖か?
[29]宍道JCT・松江自動車道終点位置
以前までは山陰道と一体化していたが後にジャンクションの形状になった。
出来たてホヤホヤの斐川ICはここを左折。米子・出雲大社方面は右折だ。
攻略済み道路のご案内:山陰自動車道
ここから松江玉造ICまでは山陰道と重複している。
|
|
松江道に分岐する宍道JCTは山陰道が開通した当初はジャンクションの部分がそのまま松江道の本線とつながっていて直接的に雲南市方面へ向かうように作られていたが、2006年にジャンクション改良工事が行われたため、現在では松江道へ向かう場合は進路変更が必要になった。宍道ジャンクション〜松江玉造IC間は営業路線上では山陰道と名乗っているが、法定路線では「中国横断自動車道・尾道松江線」となっているため、ホントの終点位置は松江玉造ICとなるはずである。 |
|表紙に戻る|