基本情報

岡山自動車道は岡山市と真庭市北房町を結ぶ高速道路で中国横断自動車道の一部に指定されている。山陽道の岡山ICがまだ開通していなった頃は現在の岡山JCTから岡山総社ICまでの区間を暫定的に山陽自動車道として扱っていた。総社市にかかる見延橋は地上との高さが76メートル以上もある橋梁で東海北陸道が開通するまでは日本で最も高い橋だったという。現在4車線化工事が進められているが、吉備中央町以降は暫定2車線区間が大半を占めている。山陰と備中地方を結ぶ道路なだけあり交通量も多い為に細心の注意を払うことが求められる。

なお、開通した当初(岡山JCT〜岡山総社ICの区間)は山陽自動車道の増設インターチェンジのような扱い方をしており、番号の付け方も今とは異なっていたが、1997年に北房JCTまで延伸し全線開通した際に正式に岡山自動車道に編入され、番号設定も現在のものに変更された。

国土開発幹線自動車道建設法に基づく法定路線名 中国横断自動車道岡山米子線
西日本高速道路(NEXCO西日本)が定める路線名 岡山自動車道
計画上の起点位置と終点位置 岡山県岡山市〜岡山県真庭市
重要な経過地点 岡山県高梁市
供用中の区間 岡山JCT〜北房JCT
開通具合 全区間開通済み
おおよその総延長距離 43.9km

撮影日時について

スナップショット


[15]岡山JCT
神戸方面側の場合は岡山道ではなく中国道へ向かう事を促す表記になっている。


岡山道本線に入った。明け方なので車両はまだ少ない。
暫定2車線以外の箇所では80km/h規制に指定されている。


岡山総社ICまで2km


岡山総社(総社-岡山西)ICまで500m

 
[1]岡山総社(総社-岡山西)IC
総社市の中心街はこちらで。
事情があって表記の内容は「総社岡山西」に差し替えられている。

岡山総社(総社岡山西)IC

プロパティ:

標識が「総社岡山西IC」である理由は下記に記載

1 総社 岡山西(岡山総社)
所在地情報 岡山県岡山市/岡山県総社市
接続道路 国道180号・国道429号
ICの構造 トランペット型
周辺情報 総社市街・総社駅・そうじゃ水辺の楽校・岡山市街・倉敷市街方面

標識の上では「総社-岡山西」という事になっているが、地図では「岡山総社」と表記されている。理由としてはここが岡山ICと間違えて降りる車両が多かったため、誤解回避の為に意図的に総社市を先に持ってきた表現に差し替えている。インターチェンジ自体は総社市と岡山市が跨っている場所に設置されている上、岡山ICが開通するまでの間は岡山JCT〜岡山総社IC間が山陽自動車道として供用していた名残もあるため、「総社-岡山西」と言う表現もある意味筋が通るものだと言える。


[岡山自動車道]賀陽ICまで19km、有漢ICまで32km
[中国自動車道]北房JCTまで41km、米子まで123km
岡山道は最初から中国横断道の最終地点である米子までの距離が登場する。


総社PAまで3km、高梁SAまで27km
白線に凹凸があるが、これは以前まで対面通行で通していた名残である。

 
まだ山岳部に入っていないため緩やかな曲線の続くストレートな道路である。
4車線化してはいるが交通量は総じて少ない(まだ明け方だからな)。


総社PAまで1km


総社PA
開通当初はトイレだけだったが現在は自動販売機が追加されている。

総社PA

プロパティ:

 

開通当初は単にトイレしか無かったが、後に自動販売機が追加された。

山陽道方面 サービス内容 中国道方面
自動販売機のみの営業です

 
塔坂トンネル(長さ:1,460メートル)
開通当初は北房方面側で暫定2車線の対面通行を行っていた。

  
見延橋(最高標高:76.2メートル)
岡山道の中で最も橋を支える脚の部分が高い。
開通した時は日本一だったが、後に開通した東海北陸道の高架橋に追い抜かれる。

 
白線を見てみると対面通行の名残が。
塔坂TNも含めて以前は北房方面で対面通行をしていた事が分かる。

 
槙谷トンネル(長さ:1,070メートル)
北房方面側は以前から存在するので独自のトンネル走行音が聞こえる。


吉備高原(きびこうげん)・岡山県加賀郡吉備中央町(かがぐん-きびちゅうおうちょう)
ダイナミック橋と2つのトンネルを抜けて僅かな距離であっという間に高原地帯へ。
また、吉備高原のカントリーサインあたりで吉備中央町に入る。

  
暫定2車線区間
岡山から続いた4車線区間は高原に入って2車線路に戻る。


賀陽IC周辺のリメイクは未定です。首を長くしてお待ち下さい。

賀陽IC

プロパティ:

岡山道の出口標識で賀陽ICが一番真朋かもしれない(他は妙に間隔の開いたモノや、土地の事情で名前が変わっているモノなので)。

2 賀陽 高梁
所在地情報 岡山県加賀郡吉備中央町
接続道路 国道484号
ICの構造 変則ハート型
周辺情報 吉備高原・吉備高原都市・岡山空港・高梁市など


賀陽ICの前後区間はご覧の通り4車線対応済み。
すぐに2車線に戻るが。


車間距離確認区間
確認を示す標識が何か妙に小さいような気が・・・


岡山自動車道最高地点(標高:390メートル)
山陽道が375メートルなので岡山道は若干それよりも高い。


中四さんかいライン・日本海まで100km
森のオアシス・高梁SAまで2.5km

ここから日本海まで後100km・・・まだまだ遠いなぁ。

「中四(なかよし)さんかいライン」は山陰・山陽・瀬戸内海・太平洋を結ぶ地域連携軸の愛称であり、

[NEXCO西日本](島根・鳥取・岡山)

  • 山陰自動車道:斐川IC〜米子IC(道中の自動車専用道路区間も含む)

  • 米子自動車道

  • 中国自動車道:落合JCT〜北房JCT

  • 岡山自動車道

  • 山陽自動車道:岡山JCT〜倉敷JCT

[JB本州四国連絡高速道路](岡山・香川)

  • 瀬戸中央自動車道

[NEXCO西日本](香川・愛媛/四国中央・高知)

  • 高松自動車道:坂出JCT〜川之江JCT

  • 高知自動車道:川之江JCT〜須崎東IC

の区間が該当する。それぞれの高速道路の日本海・瀬戸内海・太平洋を結ぶ道路網の事を指す場合もある。


森のオアシス・高梁SAまで2km
オアシスという標識を入れた珍しいタイプの予告案内である。


高梁SAまで1km
サービスエリアの前後区間で再び対面通行が解除される。

 
高梁SA
吉備高原の中央に位置するサービスエリアだが
施設内容は売店付きPAに給油所を付け足しただけ。

高梁SA

プロパティ:

 

1回目・2回目共に立ち寄ったのが朝っぱらなので施設をよく見学できんかったorz

山陽道方面 サービス内容 中国道方面
自動販売機
AM 7:00〜PM 8:00 売店・軽食コーナー AM 7:30〜PM 8:30
中国版・四国版 クアドラプレス奔放
(高速道路の地図など)
中国版・関西版
AM 7:00〜PM 10:00
(出光)
給油所 AM 7:00〜PM 10:00
(新日本石油)


高梁SAを過ぎると再び暫定2車線へ。


有漢ICまで2km


有漢ICまで1km


有漢ICまで500m

 
[3]有漢IC
岡山JCT方面側はT字路になっているため一旦停止が必要になる。
このインターは前後区間が対面通行のままである。

有漢IC

プロパティ:

不自然に上書きされた「高梁」の部分は以前まで吉備中央町の一部地域名が刻まれていた。

3 有漢 高梁
所在地情報 岡山県高梁市有漢町
接続道路 岡山県道49号高梁旭線
ICの構造 T字型(岡山方面側は一旦停車の必要性あり)
周辺情報 常山公園(石の風車)・吉備高原都市など


登坂車線まで500m


登坂車線
岡山道唯一の登坂車線。ここを4車線化すればいいんぢゃ?と思うのだが・・・


[中国自動車道・広島方面]北房JCTまで7km、広島まで190km
[中国自動車道・大阪方面]米子まで93km、大阪まで204km
中国横断道の最終地点である米子までようやく半分を切ったと言う感じか?

 
有漢トンネル(長さ:1,529メートル)
岡山道最後のトンネルで一番距離のある隧道である。
このトンネル入口から下り坂になっており、吉備高原地帯から抜け出す。


岡山県真庭市(まにわし)・長い下り坂速度注意
真庭市は2005年に真庭郡の町村が合併して成立した新しい市。
下り坂標識に描かれているウサギは日本道路公団時代のマスコットキャラクターである。

 
北房JCTまでは急勾配のある下り坂。5%近くあるのでは?
運転している側からしてみてもまるで滑り台のような雰囲気である。


[中国自動車道]北房JCTまで2km
ここで激しく酷い濃霧に巻き込まれる。
同時に岡山道の対面通行区間がここで解除される。


[中国自動車道]北房JCTまで1.2km


[中国自動車道]北房JCTまで500m

 
[中国自動車道][17]北房JCT・岡山自動車道終点位置
ここで壊滅状態の中国道と合流する。米子方面は一旦大阪方面へ。

攻略済み道路のご案内:

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