スナップショット

迷走を繰り返したがようやく最終課題である吹田ジャンクションまで走破する夢を叶えることができた。中国自動車道の最終章にあたる部分だが、あまり興奮せずに落ち着いてレポートを説明する事にしよう。

神戸JCT〜西宮北IC


西宮北ICまで1.5km


西宮北ICまで1km


西宮北ICまで700m


[5]西宮北IC

西宮市・有馬町・神戸市方面へ

西宮北IC

プロパティ:

西宮北とある通り、西宮市の中心街からはかなり離れた山の中に位置しているが神戸市街・有馬温泉への最寄とあり、利用者数は極端に多い。

5

西宮北 三田 有馬 神戸
所在地情報 兵庫県西宮市
接続道路 兵庫県道82号大沢西宮線
ICの構造 トランペット型
周辺情報 西宮市山口地区・神戸市北部・有馬温泉方面

神戸北IC〜宝塚IC

神戸北〜宝塚の区間は大渋滞多発地点である事で有名な場所である。下り線は(新)名神高速道路や近畿・西名阪・阪和自動車道・阪神高速などからの車両が一気に山陽自動車道方面に流れ込み、逆に上り線の場合は四国・中国地方からの車両が一気に流れ込む関係で時間帯に関係なく非常に交通量が多い。その上、非常に勾配のある坂道が宝塚ICまで続き、見通しの悪い宝塚東・西トンネルと重なって大渋滞を頻繁に起こす中国自動車道最大のネック地点である。根本的な解決策として、この区間を素通りする車両を別の場所に迂回させる道路の建設、即ち新名神高速道路の高槻JCT〜神戸JCTの早期開通が望まれている模様である。

 
山陽道と合流した後の中国道。
やはり名神・近畿方面と山陽道を結ぶ重要な区間であるために凄い交通量だ。


中国池田まで15分、中国吹田まで25分、京都南まで45分
こう見てみると京都までは1時間近く掛かる事が伺える。


宝塚ICまで12km、中国池田ICまで19km、大阪まで36km
渋滞しているときはこの12kmと言うのが非常に長く感じる。


車両が非常に多い故に坂道・カーブの連続であるため、
この区間では頻繁にオービス(速度取り締まり機)を目にする。


[中国自動車道]西宮名塩SAまで3km
[名神高速道路]桂川PAまで51km
名神高速のパーキングを案内しているのは吹田でそのまま名神に向かうため。
中国道本線としては直角に近いほどの急激なカーブになっている。

 
[4]西宮山口JCT(右側の写真は下り線より撮影)

阪神高速7号北神戸線と合流するが大阪方面に対しての出入口しかない
ハーフジャンクション。阪神高速3号経由と同額になるので渋滞回避で利用されるようだ。

 
下り坂5km速度注意(勾配5%)
中国道を走っていればこんなの普通だが、神戸-吹田間は非常に冷や汗をかくものだ。


西宮名塩SAまで600m
長い下り坂の道中でサービスエリアを通過するようだ。


西宮名塩(にしのみやなじお)SA

開通当時の中国道には無かった増設サービスエリア。
施設内容は確かに豪華だが肝心の駐車場はかなり狭いのが難点。

西宮名塩SA

プロパティ:

中国自動車道としては最初の休憩所だが、地形と極度の交通量による交通集中する区間に位置する事や駐車場のスペースが十分でない事が重なって非常に寄りづらい。上下線必ず何らかの外食店がある。

名古屋・京都・北陸・
大阪市街・和歌山方面
サービス内容 四国・岡山・舞鶴方面
自動販売機
24時間営業 売店・軽食コーナー 24時間営業
AM 7:00〜PM 10:00 レストランコーナー AM 7:00〜PM 10:00
24時間営業 松屋
(牛丼等の販売)
×
× たこばやし
(たこ焼きの販売)
AM 9:00〜PM 9:00
× ドトールコーヒー
(コーヒーショップ)
AM 7:00〜PM 9:00
インフォメーション
× オリックスバファローズ
公式グッズの販売
関西版 クアドラプレス奔放
(高速道路の地図)
関西版・四国版・中国版
無線LAN環境
× ハイウェイオフィス
(簡易インターネット環境)
24時間営業(JOMO) 給油所 24時間営業(コスモ石油)

  
これだけ長い坂道が続いているのであれば渋滞するのも当然だろう。


シェード区間

 
目の前に見える高層ビルが何とも(゚∀゚)


兵庫県宝塚市(たからづかし)・宝塚西トンネル(長さ:?メートル)
カントリーサインの内容は宝塚歌劇団を象徴するような絵柄。
また、宝塚の東西隧道は渋滞を引き起こしているヤクモノのひとつ。


宝塚ICまで2km


宝塚東トンネル(長さ:360メートル)

このトンネルさえ抜ければ後は何とかなる(と思う)


宝塚ICまで1km
目の前には宝塚市をはじめとする大阪方面の市街地が!


宝塚ICまで500m


[3]宝塚IC・規制速度区間起点位置

宝塚市・尼崎市方面へ
死ぬほど渋滞する中国道最初(最後)の難関をやっと突破できた気分。

宝塚IC

プロパティ:

宝塚まではマジで死ぬほど渋滞する場所で有名な場所。尼崎市は名神に迂回せずともここで降りて国道経由で至れる。

3

宝塚 尼崎
所在地情報 兵庫県宝塚市
接続道路 国道176号・兵庫県道42号尼崎宝塚線
ICの構造 トランペット型
周辺情報 宝塚歌劇・宝塚ガーデンフィールズ・宝塚市立手塚治虫記念館・伊丹市昆虫館・伊丹・尼崎方面

宝塚ICから起点までは法定速度(通常は100キロ走行)が可能になっており、それ以外の場所は北房IC〜新見ICが60キロ規制である事を除き殆どの場所が80キロに規制されている。考えてみれば下関から中国道だけで走行した場合は常に80キロ(新見〜北房は60キロ)の規制があるわけで、それだけ山岳地帯を通過してきた証であるといえるかもしれない。

宝塚IC〜中国池田・豊中IC

  
宝塚IC以降はほぼ平坦な高速道路。
今までの中国道がまるで嘘のように普通の高速っぽくなる。


中国池田ICまで6km、中国吹田ICまで15km、大阪まで23km
大阪の中心街も残すところあと20キロ前後になった。

 
一見した限りではある意味中国道らしさの無い、
ホントごく普通の高速道路。急カーブ満載の面影はどこに・・・・?


中国池田ICまで2km


中国池田ICまで1km


中国池田ICまで500m


大阪府に突入!大阪府池田市(いけだ-し)
長かった中国道もいよいよクライマックスへ!!


[2]中国池田(中国豊中)IC

広島・九州方面側に対しての出入口のみ。
反対の大阪・京都・名古屋方面側は「中国豊中IC」として機能している。

攻略済み道路のご案内:阪神高速道路
現在はダイジェストと言う形で松原線→環状線→池田線の順番に記載している。

中国池田(中国豊中)IC

プロパティ:

「池田(または「豊中」)」という文字列。名前の通り、大阪府池田市や豊中市方面のアクセスに最適だ。豊中IC自体は既に名神高速道路で登場している為、敢えて中国道の冠名を付けさせることで誤解回避でセーフ。

2

池田 豊中
所在地情報 [中国池田IC]大阪府池田市
[中国豊中IC]大阪府豊中市
接続道路 [中国池田IC]国道176号(近くに阪神高速11号)
[中国豊中IC]大阪府道2号大阪中央環状線
ICの構造 各方向に対してのハーフIC
周辺情報 大阪国際空港(伊丹空港)・池田・豊中・大阪市街

中国池田・豊中IC〜中国吹田IC・吹田JCT


大阪府豊中市(とよなかし)

 
中国池田IC以降から2車線に逆戻り。
併走する大阪モノレールが魅力的だ


[2]中国豊中IC
吹田方面側に対しての出入口しかない。

 
[名神高速道路]中国吹田ICまで6km、京都まで42km
[近畿自動車道]吹田JCTまで7km、和歌山まで101km
モノレール・大阪府道中央環状線と並行した路線を通過する。中央環状線の方が渋滞が酷い。
大阪市東部及び近郊都市を通る近畿道が近付く為に和歌山までの距離が登場。

  
今までの急カーブ・急勾配連続の中国道らしさが全くない、
大阪市と大阪近郊都市を結ぶ重要な幹線道路として機能する中国道。


大阪府吹田市(すいたし)
中国自動車道の起点、そして大阪万博の舞台ともなった
東・名・阪を結ぶ重要分岐点の都市に突入。名神高速はもう目の前。


中国吹田ICまで2km
この付近から太陽の塔を見ることができた。


中国吹田ICまで1km


中国吹田ICまで600m

 
[1]中国吹田IC
吹田市方面はこちら。中国吹田は実はハーフIC。
名神高速道路の吹田ICと間違えないように中国道は「中国吹田」でフォロー。


吹田JCTまで600m

 
[35]吹田ジャンクション・中国自動車道起点位置
長い長い、中国自動車道の旅がついに終幕を迎えた。
本当に、山陽自動車道以上に「濃い」中国道の真髄を味わったような気がした。

攻略済み道路のご案内:

中国吹田IC

プロパティ:

名神高速道路の吹田ICと間違えぬよう、中国自動車道には「中国」の冠名を付けることで誤解回避に成功。

1

中国吹田
所在地情報 大阪府吹田市
接続道路 大阪府道2号大阪中央環状線
ICの構造 岡山・広島・四国方面に対しての出入口のみ
周辺情報 吹田市街・万博記念公園など