基本情報
九州自動車道は福岡県北九州市から佐賀県・熊本県・宮崎県を経由して鹿児島県鹿児島市に至る高速道路である。熊本県八代市の高速道路枝分かれ部分までは国道3号(鹿児島街道)及び鹿児島本線・九州新幹線と並走した道程を辿るルートになっており、九州の大動脈という言葉が相応しい程の縦貫高速道路である。
太宰府ICから久留米ICまでは九州横断自動車道との連絡を含めて極端に交通量が多いが、それ以外の場所(特に熊本以南)はさほど交通量は多いわけではなく、福岡都市圏及びその近郊の間が交通の行き来が激しいと見なせる。また、八代IC以降はそれまでの平坦な道路から一転して九州山地を貫く連続トンネル及び長距離トンネル区間を走行するため、場所によって大きな違いが分かる高速道路であると言えよう。
八代IC〜えびのIC間は上記の通り長距離トンネル(肥後・加久藤)を通過するため、危険物積載車の通行は禁止されている。また、それ以外の場所でも一部で最高速度に制限があるので注意したい。まあ、細かい事は追々説明していくことにしよう。
| 国土開発幹線自動車道建設法に基づく法定路線名 | 九州縦貫自動車道鹿児島線 |
| 西日本高速道路(NEXCO西日本)が定める路線名 | 九州自動車道 |
| 計画上の起点位置と終点位置 | 福岡県北九州市門司区〜鹿児島県鹿児島市 |
| 重要な経過地点 | 福岡県福岡市・佐賀県鳥栖市・ 福岡県久留米市・熊本県熊本市・ 熊本県八代市・宮崎県えびの市・ 鹿児島県姶良郡加治木町 |
| 供用中の区間 | 門司IC〜えびのJCT〜鹿児島IC |
| 開通具合 | 全区間開通済み |
| おおよその総延長距離 | 346.4km |
撮影について
(1日目)2004年8月23日 八女IC〜えびのIC
(2日目)2004年9月 久留米IC〜八女IC
(3日目)2004年10月23日 門司IC〜広川IC
(4日目)2004年10月24日 えびのIC〜えびのJCT
(5日目)2004年11月28日 若宮IC〜福岡ICのリフレッシュ工事
(6日目)2005年4月9日 えびのJCT〜鹿児島IC間掲載により全線開通
(7日目)2006年3月5日 門司IC〜北九州JCTのリフレッシュ工事
(8日目)2006年8月22日 えびのJCT〜鹿児島IC間のリフレッシュ工事により全線リメイク完了
スナップショット
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九州自動車道のレポートは初期の段階では1ページで記載していたが、その後リメイク工事を何度か行った結果、合計4ページに跨る巨大なものになった。分割作成後は福岡県〜佐賀県(鳥栖ジャンクション)、佐賀県〜熊本県(熊本IC)、熊本県〜宮崎県(えびのジャンクション)、宮崎県〜鹿児島県(鹿児島IC)とキリを付けたのでその手法でご覧頂けると幸いである。 |
福岡県を通るコース。太宰府〜久留米の区間は片側3車線もあり、交通量も凄い。福智山・金剛山TNの手前に信号機があるのは2つ合わせた距離が5km以上ある為。若宮と古賀の峠越えや古賀〜福岡間はよく事故が起こる等、北九州地方から福岡地方にかける九州自動車道の序盤らしい風景が広がる。
恐らく九州道では一番交通量が多いんじゃないかと。
鳥栖JCTを抜けると筑後平野の広がる久留米・八女を通過。熊本県に入り、九州道初開通区間の熊本市近郊を通る。熊本県北部にあたるこの区間はカーブやアップダウンが少し狭隘に感じる場面が多々ある。
八代までは特にコレと行ったヤクモノは登場しない。
容量の関係上、分離させたもので八代以降は鹿児島街道沿いを通る国道3号から離れ、九州山地を突き抜ける連続トンネルに入る。この道中で九州道では一番距離が長い「肥後トンネル」及び「加久藤トンネル」を通る。人吉からは高原地帯を通るコースになる。
えびの高原をよそ目に九州道はついに鹿児島県へ。鹿児島空港を抜けた先で鹿児島市近郊へ。最後に鹿児島市近郊を通る訳なのだがこれが急カーブが連続で中国自動車道を思い出すかのような狭隘っぷりを演出。指宿スカイラインと接続することで九州自動車道の旅は終わる。
Another View
駄文。
2009年に供用が予定されている増設インター。開通すればみやま市と柳川市の連携が一段と強まるかも。
鳥栖ジャンクションをぐるぐる回ろう
鳥栖ジャンクションは何度も転回が可能な分岐点であるが、「どこを走っているか分かんないと言う人」もいれば「ぐるぐる回りたい」と言う人もいる。そんな不満・願いを一発で解消してくれるのがこの走行映像記録である。参考にしていただけると幸いである(Windows Media Player 9以降の環境が必要になります)。
れっつぐるぐるっ!
(zip形式を解凍できる圧縮・解凍ツールが別途必要です。ウィルスチェック済み)
関連項目