スナップショット(福岡IC〜鳥栖JCT)

福岡IC〜太宰府IC


福岡県糟屋郡粕屋町(かすやぐん かすやまち)
福岡市、僅か1km程度で姿を消すorz


福岡ICの近くには運送会社が存在する。
まさに高速道路をウマく活用した運送業らしい商売である。


太宰府ICまで10km、筑紫野ICまで18km


須恵PAまで3km、基山PAまで21km


福岡県糟屋郡須恵町(かすやぐん すえまち)


[九州自動車道]熊本まで103km
[九州横断自動車道]佐賀まで61km、長崎まで144km、大分まで156km
鳥栖JCTが近い上に合計3方向のJCTが可能な特殊JCTなので
このような主要都市までの距離案内が別途設置されているのだ。


須恵PA・須恵スマートICまで2km


須恵PA・須恵スマートICまで1km

 
[ETC専用]須恵PA・須恵スマートIC
九州内では初めて追加されたETC専用の出入口。
近くを通る町道・県道を経て糟屋郡一帯に向かえる。


リスポット・ファミリーマート
以前は売店だったのが改装によってファミマに変化した特殊なコンビニである。
駐車場が狭いので急ぎ足になるかも。

須恵スマートIC

プロパティ:

 

施設としては少し狭く感じるがここから糟屋郡一帯へ抜けられるようになったのは意外と便利である。

  ETC専用・須恵出口
所在地情報 福岡県糟屋郡須恵町
主な道路 須恵町道・福岡県道91号志免須恵線
ICの構造 スマートインターチェンジ(ETC限定)
周辺情報 須恵町役場・須恵町・糟屋郡一帯

須恵PA

プロパティ:

 

元々は売店・軽食コーナーのごく普通のパーキングエリアだったのが一旦休業になり、その後改装されてファミリーマートが入店して現在の状態になっている。コンビニ開業と同時にウェルカムゲートが増設された。

北九州・山口方面 サービス内容 熊本・大分・長崎方面
× 自動販売機
(飲料水はコンビニで販売)
×
24時間営業 リスポットbyファミリーマート 24時間営業
中国版・九州版 クアドラプレス奔放の配布
(高速道路の地図)
九州版
現金自動預け払い機
ウェルカムゲート
(一般道からの乗り入れ)


(須恵PA〜大宰府IC間は現在リフレッシュ工事中です)

太宰府IC〜基山PA

  
片側3車線区間
この先の久留米ICまで片側3車線の合計6車線対処。
個人的には古賀ICあたりから片側3車線でいて欲しいけど。

太宰府ICは都市高速とつながっている事もあり、都市高速→熊本方面への車両が太宰府ICの加速車線に一気にドッと押しかける。このため、真ん中の車線に当たる走行車線を走っているとついついぶつかりそうで怖く感じる。九州自動車道で一番ヒヤリとするのは宮若〜古賀の急カーブ地点や連続トンネル部分よりもここかもしれない。


[九州自動車道]熊本まで91km
[長崎道・大分道]佐賀まで49km、長崎まで132km、大分まで144km
標識をもうちょい拡大して撮影したかったがあまりの交通量で余裕が無かったのでコレで。
鳥栖JCTが近づいているので別途このような行き先案内を設置している。


福岡県筑紫野市(ちくしのし)
福岡市のベッドタウンとして住宅街が密集している都市。

 
片側3車線だが繁盛時はそれでも車線数が足りないくらい混雑することもある。


筑紫野バスストップ
二日市温泉に近い場所にあるので二日市BSと呼ばれることも。


筑紫野ICまで1.7km


筑紫野ICまで1km


筑紫野ICまで500m


車間距離を十分に
確かにこの交通量では車間距離確保を行うべきだろう。

 
[8-1]筑紫野IC
筑紫野市の中心部の他に基山方面へ向かうのにも便利。
九州国立博物館はここからでもアクセス可能。

筑紫野IC

プロパティ:

筑紫野ICは九州道が開通した当初は設置されておらず、後から増設されたインターチェンジである。

8-1 筑紫野
所在地情報 福岡県筑紫野市
接続道路 福岡県道7号筑紫野インター線
ICの構造 トランペット型
周辺情報 二日市温泉・筑紫野市役所・筑紫野市街・九州国立博物館など

筑紫野IC〜基山PA


筑紫野ICから九州自動車道に合流した直後の様子。
筑紫野と鳥栖の間が実は一番交通量が多い。


この先上り坂
絶妙なバランスでサグになっている箇所である為に渋滞の常連箇所にもなっている。


[九州自動車道]基山PAまで3km、広川SAまで26km
広川と基山を比べても個人的には基山の方がサービスエリアっぽく感じる。

 
写真では分かり辛いがよくよく見ると実は緩い勾配の坂道になっている。
確かにこれならば気付かずに速度低下→大容量の車両で大渋滞と言うのも理解できる。


基山PAまで2km
絶妙な上り坂の途中で基山PAを誘導する標識が登場。

 
[九州自動車道]鳥栖JCTまで7km、久留米ICまで16km、熊本まで43km
[長崎道・大分道]佐賀まで43km、長崎まで126km、大分まで138km
次が鳥栖分岐と言う九州の大重要地点なので佐賀・長崎・大分・熊本までの距離が別途で掲載される。


ハイウェイラジオ基山起点
緩い坂道の頂点で九州道では2個所目のハイウェイラジオが登場する。
鳥栖分岐の直前なので長崎・大分道のことも話されますよ。


基山PAまで1km
頂点附近で基山PAまで1kmであることを促す標識が登場する。
ハイウェイコンビニがある関係でローソンの看板が別途設置されていたり。

 
今度はあまり坂とは思えないくらいの緩い坂道となって基山へ向かう。


基山PA
実際の基山PA入口はここから少し進んだ場所なのでこれは単に案内しているだけ。


ETC高速道路料金割引社会実験中!(詳しくはNEXCO西日本まで)
ETCを使うと平日時間帯の利用料金が割引される実験区域なのでこうした垂れ幕がある。
太宰府〜八女の区間は平日時間帯でも3割引だという。


佐賀県に突入!佐賀県三養基郡基山町(みやきぐん-きやまちょう)
真上を通るのは県道17号鳥栖筑紫野道路。橋の前後附近で県界を通過する。

 
基山PA入口
県界を過ぎてようやく基山PAの入口車線が登場。
と言う訳で入りましょ、入りましょ。

基山PA


基山PAの駐車場はいつもこんな感じでほぼ満車状態。
一番交通量の多い場所にあるだけに流石なもの。


本施設とは別に露店が何箇所かある。
以前は単にテントだけだったがローソンの増設の際に木製の調理場に立て替えられた。

 
基山PA下り線休憩施設
ここに来たらやはり肉うどんがお勧め。
当然ながら交通量の多い場所にあるためにいつも混んでる。


LOTTERIA(ロッテリア)
毎度おなじみのロッテリア。これは(財)の時から存在している。

 
EXCELSIOR CAFFE(エクセルシオールカフェ)
元々は木造の休憩所だったものをコーヒーショップ用に改造したもの。
隣に位置するローソンの開業と同時にオープン。九州道では初めての単独喫茶店。


Highway Pit by LAWSON(ハイウェイピット・バイ・ローソン)
NEXCO西日本管内におけるローソンは開放感ある木製の施設。
上下線でローソンと薬屋がある以外は若干サービスの内容が異なる

このローソンは一般道路にある普通のコンビニと違い、明らかに外見が普通の箱形ではなく開放的な空間であることや、薬屋(薬剤師が不在の場合や営業時間外は利用できない)・ATM機能がある、農産物直売コーナーがある(福岡方面側のみ)、マッサージルームがある(これも福岡方面側のみ)等、高速道路向けに一般路と大きく差別化している。

最初、サイトを立ち上げた時は高速道路にコンビニはつまんないと思っていた。基山にコンビニが出来ると言う話が出た時も何で今更と思っていたが実際に見てみると何となくではあるが特徴的な閉鎖空間とは違った特徴的な雰囲気で好感に思った。この手のコンビニであれば一定の交通量がありながら無人なSA・PAや非24時間営業のSA・PAに増設するメリットは高いだろう。まあ、この場合はコンビニ+珈琲屋・マッサージ屋・八百屋の組合わせワザで勝利したと言えそうだけど。

基山PA

プロパティ:

 

開通した当初はかなり狭いパーキングエリアだったのが現在ではこのように巨大でサービスエリアに匹敵する程にまでなっている。コンビニエンスストア・珈琲屋が開業した時に一般道からの乗り入れを可能にするウェルカムゲートが増設された。

福岡・北九州方面 サービス内容 長崎・大分・鹿児島方面
自動販売機
AM 7:00〜PM 10:00 売店・軽食コーナー AM 6:00〜PM 11:00
24時間営業 ハイウェイピットbyローソン
(コンビニエンスストア)
24時間営業
青果物の販売 ×
医薬品の販売
× エクセルシオールカフェ AM 6:30〜PM 9:00
AM  7:00〜PM 10:00 ロッテリア AM 7:00〜PM 11:00
中国版・九州版 クアドラプレス奔放の配布
(高速道路の地図)
九州版
× インフォメーションコーナー
ハイウェイ情報ターミナル
かまど神社 ハイウェイスタンプ 大興善寺

(ゆうちょ銀行の専用端末)
現金自動預け払い機
(ローソンATM)
宝くじ売り場
ウェルカムゲート
(一般道からの乗り入れ)


基山バスストップ
一見するとただのバス停。しかしながら乗り継ぎ制度を使うには涙を流す程の有難い場所。

乗り継ぎ制度が実施される前は福岡から各地方の主要都市に向かうバス路線が少ない故に停車できる場所も限られていた為、高速バスを乗り継ぐ際に福岡市の各バスセンターで一旦戻って再度出発する必要があった(長崎〜大分を向かう場合は、長崎→鳥栖→福岡バスターミナル→鳥栖→大分と言った感じ)。これにより移動するだけで非常に時間と費用が掛かる問題が生じていた。そこで、福岡発着のバス路線が多く通過する基山バスストップを乗り継ぎ箇所として設定し、ここを通過する高速バス路線を停車させて乗り継ぎ便を強化した。これにより、わざわざ福岡市に行かずとも簡単に乗り降りが可能になるため、時間・コストの面で大きく短縮する事が可能になった。

で、これは結局ウケてるの?

基山PA〜鳥栖ジャンクション

 
背振山脈の麓に近い基山を過ぎるとそこから先は筑後地方。
この附近から福岡近郊と筑後地方でガラッと気象が変わる事もある。


[長崎自動車道・大分自動車道]鳥栖JCTまで3km
九州→長崎道の流れを効率よく分散させるサガンクロス橋の開通に合わせて登場したもの。
こう見ると長崎道本線と鳥栖出口の構造がよく分かるw


[長崎自動車道・大分自動車道]鳥栖JCTまで2km
元々ここにローマ字無しの2km手前標識があったが後に差し替えられて現在に至る。

 
[長崎自動車道]長崎・佐賀方面オレンジ車線へ
[鳥栖出口]鳥栖出口ブルー車線へ
迷わないように路線上に色別に誘導する路面舗装が行われている。
それを案内するための標識である。


今日は雨ですなぁ


[長崎自動車道・大分自動車道]鳥栖JCTまで1.4km
渋滞している場合で長崎道に逃げ込む場合はここから左車線に飛び込むと安全。

 
[長崎自動車道・大分自動車道]鳥栖JCTまで1.1km
1.1km手前になると長崎道本線・鳥栖出口を誘導する色付き路面が現れる。
(右写真)と言う訳で長崎道はオレンジ色鳥栖出口は青色ね。


[長崎自動車道・大分自動車道]鳥栖JCTまで700m
大分自動車道を利用する場合はオレンジ色の路線に入ってはいけない。
そうこうしている間に例の分岐点が登場した。

 
[長崎自動車道・大分自動車道][9]鳥栖JCT・佐賀県鳥栖市(とす-し)
九州の分岐点である鳥栖ジャンクションへ。オレンジ色路面で長崎道へ向かう。

関連項目:

鳥栖JCTの構造

クローバー型分岐

日本の高速道路として初めて採用されたクローバー型のジャンクションは全国でも珍しいものになっている。開通当初は長崎道が開通していなかった為に鳥栖ICの連絡線だけのような形だったが、後に長崎道・大分道と順番に開通したことで360度回転が可能な方向転換向けの分岐点に進化したのである。しかしながら、同時に転回中のカーブ半径が非常に小さいことや交通量の増大により九州道下り線→長崎道へ向かう場合に鳥栖出口附近で混雑することが多かった為、それを回避したのが例のサガンクロス橋である。これにより混雑は大きく解消されたが、これによりクローバー型のジャンクションではなくなってしまうばかりでなく、九州道上り線→長崎道へ向かう場合はランプウェイの構造の変化により大分道からの車線に乗り継いで、その次に長崎道本線に飛び移ると言った方法を使わざるを得なくなり、非常に危険性が高くなった。

クローバー型分岐はサガンクロス橋の増設後もしっかりと残されているため、その気になれば鳥栖ジャンクションで270度回転して大分道とか、目が回るまで鳥栖ジャンクションを爆走するとか、半周して九州道→鳥栖→九州道→中国道→山陽道といった爆走も一応可能ではある。ただ、悪用して「明らかに所要時間が掛かっているのに1区間だけしか走行していない場合」(即ち、最短経路の2倍を超える運転を行った場合)は料金所で事情を聞かれる場合があるので注意。また、久留米→鳥栖→久留米のように入口と出口が同じインターである場合は完全な不正通行判定と見なされる為に要注意(入口と出口は必ず異なる場所を選びましょう)。

鳥栖ICは九州道?

意外かも知れないが、実は鳥栖ICは九州自動車道のインターチェンジとしても扱われている。これは 上記の通り開通した地点では鳥栖JCTが完成しておらず、そのまま鳥栖ICと直結していた関係で本来は長崎道(当時は九州横断道だけど)でありながら九州道のインターチェンジとして使われた経緯があるためである。まあ、走っている分には別にどうでも良いことなんですが。