スナップショット

北九州JCT〜苅田北九州空港IC(当面の間は九州道の連絡道路)

現段階で福岡県側が単独路線として開通しているのは北九州ジャンクションから苅田北九州空港ICまでの区間だけである。元々この区間は2006年3月の新北九州空港開業に間に合わせるために先行して開通させた区間で、ネクスコ西日本発足後に一番最初に新規で開通した箇所でもある。

結果として単に新北九州空港までの連絡路という感じにしかないため、今のところは九州道の増設インターチェンジのような扱い方をしており交通量も閑散としている。しかし、行橋市・みやこ町まで延伸して椎田道路と繋がれば国道10号の慢性的な渋滞が大幅に解消されるのは間違いなく、一刻も早い椎田道路との直結を望みたい所である。

 
[2-1]北九州JCT・東九州自動車道起点
東九州道接続に伴って九州道の本線部分が多少変形している。
また、写真では大分方面への案内があるが現在は一時的に削除されている。

 
東九州自動車道単独区間
九州道よりも早い段階で南側に進路を変える。
と言っても今は単に空港までの連絡路に過ぎないが。


苅田北九州空港ICまで7km、行橋まで15km、大分まで111km
2008年現在では高速道路だけで行橋に到達できない。
手前にあたる苅田北九州空港ICで強制退出となる。

 
長野トンネル(長さ:1,430m)
東九州道で一番最初に通過するトンネル。距離も1.5km程度と少し長い。
※トンネル内部はISO感度400レベルでスロー撮影モードで撮影。結構写せている(・∀・)


撮影当日はまだ新・北九州空港が開業していない影響からか、交通量はまばら。
それでも最初から4車線で通行できるのは嬉しい。


車間距離確認区間

 
朽網トンネル(長さ:1,170m)
トンネル内部もかなり新しく全部蛍光灯なので遠くが見えやすい。


苅田北九州空港ICまで1.7km


苅田北九州空港ICまで1km
撮影当日は新・北九州空港が未開業のため、空港の標識が白いシートで隠れている。

 
[1]苅田北九州空港IC

2008年現在、東九州道の福岡県側はここまで。
名称の通り新北九州空港へのアクセスにはとっても便利。

苅田北九州空港IC

プロパティ:

1.7km・1km手前に苅田北九州空港を示す文字列があるが、それ以外は終点を促すものである。

1 苅田北九州空港
所在地情報 福岡県京都郡苅田町
接続道路 福岡県道245号新北九州空港線
ICの構造 トランペット型(行橋側は未完成)
周辺情報 新北九州空港・苅田・行橋方面

苅田北九州空港IC〜椎田道路直結部分

 
行橋方面の建設予定地
今はご覧の通り中心杭がチラホラと設置されているだけで建設の気配はなし。

苅田北九州空港ICと椎田道路との接続には後5〜6年(行橋IC開通は2013年度、豊津IC・椎田道路接続は2014年度)は掛かる。2008年現在では、ごく一部で建設工事が始まっている以外は建設予定の中心杭が設置されているだけで何の変化も無い。予定としては、苅田北九州空港ICを過ぎた直後に長距離トンネルがあり、その後平地地帯を通過して行橋PA→行橋IC→豊津IC(椎田道路)と言ったコースを辿る予定である。

全く手が付いていない状態のこの地で、この5〜6年後にどのように変化するのか期待したい。

椎田道路(国道10号)

椎田道路は行橋市と豊前市の区間を結ぶ延長16.2kmの国道10号バイパス(自動車専用道路)。北大道路の一部を構成しており、行橋バイパスと福岡・大分県道1号豊前万田線の一部区間を含めた自動車専用道路に指定されている。有料道路に指定されている築城IC〜椎田IC間が現在東九州道の一部として編成されており、ここから行橋IC方面または中津IC方面に分岐していくものと思われる。


徳永交差点・椎田道路起点位置
みやこ町の豊津地区に位置する平面交差点。
将来は東九州道接続による一般的なインターチェンジに変化するものと思われる。

攻略済み道路のご案内:福岡県道58号椎田勝山線
徳永交差点と接続する主要地方道。防衛道路とも呼ばれる。

徳永交差点(将来は豊津ICになる予定)

プロパティ:

将来は豊津IC(みやこICになるかも)に変化する予定だが今のところは行橋バイパスとの平面交差だけ。

  椎田道路終点
所在地情報 福岡県京都郡みやこ町
接続道路 国道10号行橋バイパス・福岡県道58号椎田勝山線
ICの構造 平面交差
周辺情報 みやこ町豊津方面・行橋市街方面


有料道路区間ではあるが、全線通じて対面通行


[3]豊津IC(仮称)建設予定地/つなぎます東九州道・ここが接続地点です
行橋を経て椎田道路と接続する場合、ここが豊津IC(仮)として分岐する予定になっている。


中央に棒が無いので転回が出来なくもない状態で危険である。


福岡県築上郡築上町(ちくじょうぐん-ちくじょうまち)
2006年に発足した町で旧・築城町及び椎田町が合併して成立している。
この標識の真下は築城町と掲載されており、合併前は築城を通過していた。


東九州道の建設にがんばっています(西日本高速道路)
ネクスコと福岡工事事務所の真下には旧・日本道路公団の文字列が刻まれている。


築城ICまで500m


[4(予定)]築城IC
築上町の築城地区はこちら。

攻略済み道路のご案内:福岡県道32号犀川豊前線
r237を南に突き進むと道中でr32に変化する為、そのまま直進すると英彦山方面に到達できる。
r32の求菩提山区間のバイパス道路が開通するまでは椎田道路が迂回路になる。

築城IC

プロパティ:

築城及び椎田ICは各方向に対してハートのような形をしたものになっており、インターチェンジ自体には料金所は設置されていない。が、東九州道が直結した場合はインター部分にも料金所が設置される可能性がある。

  築城
所在地情報 福岡県築上郡築上町
接続道路 福岡県道237号寒田下別府線
ICの構造 各方向のハーフ型
周辺情報 築上町築城地区・航空自衛隊築城基地・英彦山方面


本線料金所まで300m

 
椎田道路本線料金所
ETCによる通行も可能だが無線装置は設置されていない。
精算時はカードを一旦抜いて処理する必要がある。


料金所過ぎた後も中央に棒無しの高規格道路が続く


別府まで80km
東九州道として椎田道路が変わるのであれば短時間だけど・・・・。


中津市へ後17km


椎田ICまで500m


[5(予定)]椎田IC
築上町の椎田地区はこちら。

築城IC

プロパティ:

現段階で有料道路区間なのはここと築城ICの間だけ。それでいて普通車400円と言う料金もどうかとは思うけど・・・?

  椎田
所在地情報 福岡県築上郡築上町
接続道路 福岡県道231号黒平椎田線
ICの構造 各方向のハーフ型
周辺情報 築上町椎田地区・築上町役場方面


椎田道路・終点
並行する国道10号と接続する。
将来はここが椎田南ICとなり豊前・中津三光方面に伸びる予定。

攻略済み道路のご案内:福岡県道・大分県道1号豊前万田線
実体が見えないが国道10号バイパスの一部にr1が隠れている。

椎田南IC予定地

プロパティ:

今のところは椎田道路の終点を告げる標識だけ。

  椎田道路終点
所在地情報 福岡県豊前市
接続道路 国道10号/福岡県道・大分県道1号豊前万田線
ICの構造 平面交差
周辺情報 道の駅豊前おこしかけ・豊前市街・豊前市役所・求菩提山・中津・宇佐方面

椎田南IC〜宇佐IC(宇佐別府道路直結)


椎田南IC建設予定地
約10年後、ここから宇佐別府道路へとつながっていく。

椎田道路から分岐する形で東九州道が南に延びるが、実際に次の豊前ICがどこにつながるかはまだ分からない。県境を越えて大分県に入ると中津市と合併した旧・三光村付近にインターが開発され、そこから宇佐市の宇佐別府道路の本線部分を改築して宇佐別府道路へとつながっていく。