スナップショット(長崎IC〜諫早IC)

 
[13]長崎IC
長崎市街の反対側に佇む山間の中に存在する長崎道の終点(厳密には起点だが)。
2004年3月に延伸した区間でゲートを過ぎていきなり対面通行になっている。

長崎IC

プロパティ:

 

終点を促す標識などは特に無いが、代わりに国道324号か出島道路のどちらかを誘導する標識が設置されている。

13 長崎
所在地情報 長崎県長崎市
接続道路 国道324号・長崎県道51号長崎南環状線(予定)・ながさき出島道路
周辺情報  


狭隘な山間に作られたインターである為に暫定2車線でのスタートになる。

 
長崎トンネル(長さ:2,570メートル)
長崎道としては最後に通過するトンネルで2.57キロと距離がとても長い。
ちなみに長崎道で一番距離があるトンネルは県界の俵坂トンネル。


トンネルを抜けて東長崎地区の風景が一気に広がる。
1月頭に撮影した事もあり朝焼けの冬空が美しい。

 
[12]長崎芒塚IC
このインターは鳥栖方向に対しての出入口しかないハーフインターである。
長崎ICから入場した場合にはここで降りることができないので注意。

  
日見夢大橋
日見峠に架かる斜張橋で芒塚ICを過ぎるとすぐに現れる。
その為に長崎IC方面側は出口予告標識を出す余裕が無く、橋の終わりに出口案内と電光板をセットで設置している。

 
中原トンネル(長さ:1,700メートル)
日見夢大橋を過ぎた直後でまたもや長距離トンネル。
内部で若干の下り坂になっているので速度に注意。


横風注意
長崎多良見まではTNを出たら高架橋と言った構造であるために横風の煽りを受けやすい。

 
平間トンネル(長さ:920メートル)
高架橋区間を過ぎて再び1キロ近いトンネルを潜る。
4車線化する場合は相当大変な工事になるだろう。

 
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割引実験の垂れ幕をよそ目に急な谷間を坂道に沿って突っ切る。
4車線化できるように既に用地確保は済んでいるようである。


長崎多良見ICまで4km、諫早ICまで9km、佐賀まで94km
芒塚ICからの流入車に対応できるように出口4km地点で予告案内を設置している。

 
長崎市特有の谷間に住宅街が広がる場所を通過する。
この高架橋の真下を並行する国道34号(旧・長崎街道)が通過している。


[長崎バイパス]長崎多良見ICまで3km
2km手前に相当する標識だが肝心の2km手前がトンネル内部。
また、何故か1km手前に存在する出口標識と同じものが使われている。

 
中里トンネル(長さ:1,470メートル)
対面通行区間のトンネルでは最後に通過する。
最初は上り坂、その後は左カーブと狭隘なので走行しづらい。


[長崎バイパス]長崎多良見ICまで1km
長崎市街への分岐を強調する下り線の出口案内と異なり、上り線は単なる1km手前標識。

 
[長崎バイパス]長崎多良見ICまで500m
500m手前で対面通行区間が終了する。長崎道の対面区間は新規開通したこの区間だけ。
かつては後述する東そのぎ-嬉野間も2車線だったことがある。

 
[長崎バイパス][11]長崎多良見IC
諫早市の中心街はここからでもアクセスが可能。
接続する長崎BPを使えば長崎市街へ逆戻り。

長崎多良見IC

プロパティ:

「多良見」と言うのは現在の諫早市多良見町のことを指しており、開通した当初から長崎市と多良見町が跨っていた為にこういった名前になっている。

11 長崎多良見
所在地情報 長崎県長崎市・長崎県諫早市
接続道路 国道34号・長崎バイパス
構造 トランペット型
周辺情報 長崎市東長崎地区・長崎県庁・平和公園など

長崎自動車道は開通当初は長崎多良見ICが当初の終点となっており、法定路線名の長崎大分線の通り一応終点となっている場所は長崎市が跨っていた。接続する長崎バイパスを使用すれば長崎道から直接、長崎市街を短時間で移動するバイパス道路を利用できるため、長崎IC〜長崎多良見IC間が未開通だった頃はこのバイパス道路が長崎道の代替として使われていた。その後、長崎ICまで延伸したことでバイパスを使わずとも長崎市街へ向かう事が出来るようになったが、長崎バイパスを組み合わせて使用すると両者ともに通勤割引が適用される制度がある為に、現在でも長崎バイパスの重要性は高い。

ちなみに長崎多良見IC〜長崎ICを利用すると普通車で450円(通常時)掛かるのに対して、長崎バイパスを使用した場合には410円(通常時)が発生するため、どちらの経路を使っても長崎市街へ向かうのに必要な料金は大差が無い。但し、長崎道を経由した場合でながさき出島道路を使用する場合は+100円徴収されるため、仮に出島道路を組み合わせて使う場合には長崎道の方がやや不利にはなる。


70キロ規制区間終点
長崎多良見から合流する車両が増え出す為、ここから長崎道らしさが発揮される。
対面通行区間が終わるために規格も向上して法定速度に変化する。


長崎県諫早市(いさはや-し)
合併により巨大化した長崎市の区間を抜けて隣の諫早へ。
長崎県の中央部分に位置する都市で島原方向への分岐点にもなっている。


諫早ICまで3km、大村ICまで15km、佐賀まで89km
多良見と諫早は並行する国道34号を使用した場合でも極端なまで距離がある訳ではない。


車間距離確認区間
鳥栖方向へ向かう車両としては最初の車間距離確認区間。
法定速度区間であるために間隔も50m単位。


諫早ICまで2km


ETC料金割引社会実験を実施中!詳しくはネクスコ西日本まで
長崎道の場合は長崎-東そのぎ・武雄北方-鳥栖の間が3割引判定の実験を行っている。

 
左にカーブしながら右手に諫早工業団地が見える。
インターの近くにある関係で工場誘致が行いやすいが成果の程は如何なのだろうか?


諫早ICまで500m
よく見るとインターに掲載された国道番号の位置が普通と異なる。

 
[10]諫早IC
諫早の中心街は当然ながら、島原・雲仙方面の最寄インターチェンジ。
出口ゲートが5箇所もある。長崎からの場合、通常時の料金は600円也。

諫早IC

プロパティ:

雲仙・島原などの島原半島方面は迷わずにここで降りよう。

10 諫早 島原 雲仙
所在地情報 長崎県諫早市
接続道路 国道34号
構造 トランペット型
周辺情報 諫早市街・諫早の眼鏡橋・諫早陣屋・島原温泉・島原城・雲仙岳・小浜温泉など

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