基本情報
大分自動車道は佐賀県鳥栖市の鳥栖ジャンクションから福岡県を通過して大分県大分市の大分米良ICまでの区間を結ぶ高速自動車国道である。法定路線名は「九州横断自動車道・長崎大分線」となっており、本来の起点は鳥栖JCTではなく長崎県長崎市の長崎ICからとなっている。福岡県朝倉市からは国道210号(筑後街道)に沿った道筋を辿る為に山岳地帯を通る事になるが、湯布院IC以降は東九州自動車道との連絡も兼ねて由布岳の北側を迂回するようなルートを辿り、日出JCT以降は東九州自動車道と重複しながら日向街道沿いの国道10号と並行した道筋を通る。
序盤を除けば山岳地帯を通るため、杷木IC以降は最高速度が80キロに規制されている。また、国道210号から離れる湯布院IC〜別府IC間、及び東九州道・大分農業文化公園IC〜日出ジャンクションまでの区間は非常に標高の高い高原地帯を通る為に頻繁に速度規制、通行止めになりやすく、梅雨時・冬季時は常に交通情報を把握した上で慎重に通る必要がある。
日出ジャンクション以降は現在建設が進む東九州自動車道との重複区間になっており、東九州道の建設具合によっては現在のIC番号設定も変化する可能性がある。
| 国土開発幹線自動車道建設法に基づく法定路線名 | 九州横断自動車道長崎大分線 |
| 西日本高速道路(NEXCO西日本)が定める路線名 | 大分自動車道 |
| 計画上の起点位置と終点位置 | 佐賀県鳥栖市〜大分県大分市 |
| 重要な経過地点 | 福岡県朝倉市・大分県日田市・ 大分県速見郡日出町 |
| 供用中の区間 | 鳥栖JCT〜大分米良IC |
| 開通具合 | 全区間開通済み |
| おおよその総延長距離 | [本線]137.8km/[速見支線]3.3km |
大分自動車道のトリビア
由布岳PAは一度廃止されている
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由布岳は開通した直後にはトイレのないパーキングエリアが存在したが、しばらくしてバス停のみの管理用施設に一時期転用されていた。その後、大分自動車道の4車線処理の際にパーキングエリアが復活したがその際は以前の形態とは異なり大幅に改築された上に自動販売機が最初から備え付けられていた。当時の地図(道路施設協会時代のもの等)でも由布岳が存在するような記載があっただけに、いつ頃クロ歴史になったのかが知りたい。 |
別府ICの旧番号は「10」
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別府ICの番号は「11」となっているが、湯布院IC〜別府IC間しか開通していなかった頃は「10」となっており、番号が一つ前の設定になっていた。理由として当時は東九州自動車道の建設構想が無かった為とされる。 |
撮影日時
(1日目) 2004年8月16日 杷木IC〜湯布院IC
※「Trivia XP」時代に開通。当時のレポートはとても参考になるようなものではなかった。
(2日目) 2004年9月20日 鳥栖JCT〜別府IC
(3日目) 2004年11月21日 日田IC〜天瀬高塚IC、玖珠IC〜九重IC、日出JCT〜別府IC間の1回目リフレッシュ工事、及び別府IC〜東九州道・津久見IC間の撮影
(4日目) 2004年12月13日 朝倉IC〜杷木IC間の再公開により全線開通
(5日目) 2005年3月19日 玖珠IC〜水分PAの4車線工事完了による画像差し替え
(6日目) 2005年11月13日 鳥栖JCT〜天瀬高塚IC間の画像差し替え
(7日目) 2006年6月10日 鳥栖JCT〜玖珠IC間の画像差し替え
スナップショット
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初期の頃と違って玖珠ICで2分割させた。何度もリメイクしているレポートであるため、初めて訪問した時にあった暫定2車線の写真は残念ながらお蔵入り状態になってしまったがご了承いただきたい。 |
鳥栖JCT〜杷木ICまでは平野部、それ以降は内陸部を通過していく大分自動車道の前半戦。
九重を過ぎた辺りから徐々に高原地帯に差し掛かる。湯布院ICと日出JCTの区間は気象条件によって通行規制が生じやすい場所だけど、快晴の時はマジで最高。
宇佐別府道路・速見IC及び日出ジャンクションから大分米良ICまでは大分自動車道(九州横断道・長崎大分線)の重複区間。
相互リンク
お隣さんも大爆走です!!
日出以降は重複していて場合によっては別府IC・大分IC等は東九州道になっちゃうかも。