基本情報
山陰自動車道は鳥取県鳥取市から松江・出雲・浜田・益田・長門を経由して美祢市までの区間を結ぶ高速道路の名称で現在は島根県と鳥取県を結ぶ鳥取益田線の一部区間で暫定的に開通している。また、鳥取益田線の一部区間は並行する一般国道自動車専用道路(いわば高速道路の設計にほど近い有料道路)の形態で供用しており、営業路線名として山陰自動車道が使用されている。名称の通り山陰沿いを通る国道9号線と並行したルートを辿るものだが三隈美祢線の間に関しては長門市付近を通る国道191号に並行した上で秋吉台周辺をかすめる形で山口県美祢市に至るようなルートを辿る予定である。
江津道路のプロパティ
江津道路は高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路(A'路線)に指定されている有料道路で島根県江津市と島根県浜田市の区間を結ぶ。浜田市にある浜田分岐と江津方面の有料道路が直接的につながっているため、江津道路(山陰道)から浜田道に直接乗り入れて高速道路を利用できる。
あくまでも一般有料道路としての整備であるため以前まではETCの通勤割引の対象外とされていたが2006年10月31日からは江津道路を経由した場合でも通勤割引が適用された。これによりほぼ100km圏内である浜田市と広島市近郊が半額で通行できるようになったため今後は時間帯を応用した利用者が増えると予想できる。
| 国土開発幹線自動車道建設法に基づく法定路線名 | 山陰自動車道 |
| 並行する一般国道自動車専用道路名 | 一般国道9号江津道路 |
| 西日本高速道路(NEXCO西日本)が定める路線名 | 山陰自動車道 |
| 計画上の起点位置と終点位置 | 島根県江津市〜島根県浜田市 |
| 供用中の区間 | 江津IC〜浜田JCT |
| 開通具合 | 全区間開通済み |
| おおよその総延長距離 | 17.6km |
スナップショット
[ ]江津IC・江津料金所
国道9号江津バイパスからそのまま乗り入れる形で山陰道に突入する。
ETC専用と一般レーンの混在型なので券を取る時にETC車載器がエラーを起こすorz
江津ICは本線料金所直結型なのでそのまま本線と接続するような形態を取る。
江津以東(大田方面)は新直轄方式で建設が進むのでNEXCO西日本はノータッチになるはず。
久本谷横断橋
いつでも4車線化できるように浜田方面側は2車線分の敷地を確保している。
江津西ICまで3km、浜田東ICまで9km、益田まで59km
今の地点では益田市役所までの距離案内。
今後の延伸次第では山口とかに変化する可能性はある。
設計規格は第1種第3級の高速道路だが対面通行なので70キロ規制。
対向車が全くいないので安心して走行できる。
車間距離確認区間
70キロ規制なので40m単位で設定されている。
[山陰自動車道]江津西ICまで2km
[浜田自動車道]金城PAまで20km
ETCを使用している場合で浜田市金城地区に用事がある場合には金城スマートICを使う方が便利。
そうでない人は江津西ICを使う方が便利と言える。
高架橋と切りとおした山々の連続なので走行し易いが、結果としてあるのは交通量の少なさ。
大田・松江方面の延伸に期待したいところ。そうすれば必ず安来道路と同じ位の交通量になるはずさ。
[ ]江津西IC
江津西はインターの前後が片側2車線ではないために下り線側はランプ部分が少し長めに設定されている。
4車線化が必要になる時期があるかは微妙だが、取り合えず首を長くして待っておこう。
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江津西IC |
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プロパティ:
江津市の西側に位置するインターチェンジ。ここからでも水族館(しまね海洋館アクアス)に至ることは可能 。今の所は松江方面と接続していない為に番号は振られていない状態。 |
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| 江津西 | |
| 所在地情報 | 島根県江津市 |
| 主な道路 | 島根県道299号下府江津線 |
| ICの構造 | トランペット型 |
| 周辺情報 | しまね海洋館アクアス(水族館)・有福温泉など |
うやがわトンネル(長さ:220メートル)
トンネルの壁面にイラストが描かれている。
山との高さを考慮すると恐らく古墳か何かが真上にあるのだろう。
浜田東ICまで4km、浜田JCTまで8km、益田まで54km
江津道路の中で最も距離がある江津西〜浜田東の区間を走る。
江津西〜浜田東の区間も先程と同様に上り線側を暫定的に開通させている。
下り線側には拡幅に対応できるように予め土地を用意している。
車間距離確認区間
交通量は少ないものの、一応車間確保だけは確実に。
前方との間隔が40mも満たない場合は要注意。
島根県浜田市(はまだ-し)
石見地方の主要都市のひとつ、浜田市に突入する。
カントリーサインは単に市名だけのもので素っ気無い。
浜田東ICまで500m・ゆずり車線区間
登坂車線なのか追越車線なのか今一つ理解できない「ゆずり車線」区間が登場。
ま、煽られている場合によけてあげる分に使うには最適でしょうけど。
[ ]浜田東IC
浜田市東部方面・石見海浜公園方面はこちらで。
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浜田東IC |
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プロパティ:
浜田市の東側に位置するインターチェンジ(ってさっきのセリフの使い回しじゃ無いかorz) |
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| 浜田東 | |
| 所在地情報 | 島根県浜田市 |
| 主な道路 | 島根県道254号はまだリゾート線 |
| ICの構造 | トランペット型 |
| 周辺情報 | しまね海洋館アクアス(水族館)・石見海浜公園など |
[浜田自動車道]浜田JCTまで2km、金城PAまで10km
浜田道の重複となる分岐点まであと少し。
ETC限定で手軽に利用できるスマートICの案内がまたまた登場。
ETC料金割引社会実験実施中!詳しくはNEXCO西日本まで
江津道路の区間も平日に限り15時〜17時に利用すると3割引になる実験が行われている。
ETCを利用していないおいらには関係ない話ですが。
[浜田自動車道]浜田JCTまで500m
対面通行の束縛から解放されるが、同時に各車線がそのまま進路方向になる。
浜田市街・益田方面は早めに右車線に寄っておこう。
[浜田自動車道][3-1]浜田JCT・江津道路終点
いずれも浜田自動車道と接続しており、浜田市街方面はここから浜田道と重複する。
広島方面はここを左折しよう。
浜田自動車道重複路線
浜田本線料金所まで500m
江津道路から乗り継いだ場合は本線に入ってすぐの場所で料金精算。
本線に入った直後で先に料金所が見えるんだからw
浜田本線料金所
これより先の山陰道は国土交通省管理なのでNEXCO管理の通行料金を精算する必要がある。
西日本高速道路中国支社の浜田管理事務所が隣接されている。
料金所から浜田バイパスの入口までは50キロ規制。
ランプまではまだ浜田道の一部だが一般道路に見るのが普通だろう。
[4]浜田IC・浜田自動車道終点
広島北部から続いてきた中国横断道はこれにて終幕。
ここから浜田バイパスに乗り継いで浜田市街・益田方面に至る。
攻略済み道路のご案内:浜田自動車道
内陸部に位置する北広島から浜田方面へ横断する高速道路。