松山自動車道

スナップショット

いよ小松JCT〜いよ西条IC


石鎚山(いしづちさん)SAまで800m


いよ西条ICまで14km、新居浜ICまで23km、高松まで117km
対面の名残があることは以前は暫定2車線で通していたのだろうか。

  
石鎚山SA・石鎚山ハイウェイオアシス(道の駅小松オアシス)
このサービスエリアは石鎚山ハイウェイオアシスと接続しており、
施設内から石鎚山側に位置する道の駅と連絡できる。

石鎚山SA

プロパティ:

実際の石鎚山とはかなりかけ離れた場所にあるサービスエリア。上下線共に接続している連絡道路を使って道の駅小松オアシスへ向かう事ができる。

高松・徳島・高知方面 サービス内容 今治・尾道・松山方面
自動販売機
24時間営業 売店・軽食コーナー 24時間営業
AM 7:00〜PM 9:00 レストランコーナー AM 7:00〜PM 9:00
四国版・中国版・関西版 クアドラプレス奔放
(高速道路の地図)
四国版・中国版・九州版
インフォメーション
AM 7:00〜PM 10:00
(太陽石油)
給油所 AM 7:00〜PM 10:00
(太陽石油)
無線LAN環境

 
南側に四国山地・石鎚山脈が広がっており、松山道はその山沿いを通る。
曲線も大変緩やかで四国の山陽道みたい。

  
石鎚山SA先でトンネルが連続している場所を通過する。
連続トンネル部分は上下線で高低差を付けているように見える。


車間距離確認区間
松山道の大半が80km/h規制であるため、間隔は40m単位。

 
(写真左)西泉トンネル(長さ:690-310=380メートル)
(写真右)西田トンネル(長さ:310メートル)
トンネルとの間隔が極端に短い為に西泉TNでその先のトンネル情報をまとめて掲載。


西田トンネル内部からその次のトンネルが確認できる。
この附近はトンネルが集中しており、走行には気を払う。

 
(写真左)湯ノ谷トンネル(長さ:1240-560=680メートル)
(写真右)円山トンネル(長さ:560メートル)
湯ノ谷トンネルも先程同様にその先の情報をまとめて掲載している。

 
中野トンネル(長さ:390メートル)
路面やトンネルの状態を見ると対面通行時代は松山方面側で暫定2車線で通していたようである。


[高松自動車道]高松西ICまで100km
四国の高速道路における基準点となる高松西まではあと100キロ。
うーん、やっぱ四国も広いなぁ。


石鎚山脈が迫ってくるかのような設計は圧倒される。


横山トンネル(長さ:490メートル)

 
八堂山トンネル(長さ:1,010メートル)
トンネル入口は橋梁の先だがなぜか橋の前に設置されている。


西条市の市街地が見える。いよ西条はもう間もなく。


いよ西条ICまで2.5km
インター直前まで連続トンネルであるため、2km手前標識が微妙に異なる。

 
飯岡トンネル(長さ:1,310メートル)
このトンネル標識は通常とは違ったタイプ。


いよ西条ICまで750m
インター直前でトンネルがあるため、残念ながら500m手前標識はカット。

   
出口の情報電光板先でミニサイズの出口標識が連続で出てくる。
こうした標識は四国支社管内限定なのか?


[10]いよ西条IC
西条市の中心街はこちらへ。

いよ西条IC

プロパティ:

西条市にあるインターなのに敢えて「いよ西条」と名前を付けているのは山陽自動車道にある西条IC(広島県東広島市)との混乱を避ける為にあると予想できる。

10 いよ西条
所在地情報 愛媛県西条市
主な道路 国道11号
ICの構造 トランペット型
周辺情報 西条市役所・稲荷山公園・愛媛県総合科学博物館・高原牧場市倉ファームなど

ちなみに松山道の起点はここから4個行った先の川之江ジャンクションだがこの地点で番号が「10」となっているため不思議に思うかもしれない。この番号の振り方は高松自動車道の高松西ICからの連番となっており、県庁所在地に程近い松山ICでは既に「13」となる訳である。よって松山道の起点である川之江ジャンクションで再度番号がリセットされる事が無く、高松道から番号が続けて採用される。

いよ西条IC〜新居浜IC


愛媛県新居浜市(にいはまし)
曰く付きインターのある例の都市へ。


石鎚山脈がまたまた迫ってくる感じがあって個人的には好き。

 
川口トンネル(長さ:990メートル)
こちらは開通当初からあるトンネルなので例の「キーン」という音が聞こえてくる。
個人的にはこのトンネル走行音は「萌え〜」と思う。


新居浜ICまで9km、土居ICまで20km、高松まで103km
高松まで後100km近くもある。まだまだ先は遠い。


[四国の高速道路]高松まで100km、高知まで95km
[瀬戸中央自動車道]岡山まで140km
この先の主要都市を示した案内図がここで登場。
鳴門に近い徳島までの案内は無視ですかい。


連続トンネル部分を抜けた為、車間距離の間隔が50m単位になる。


新居浜ICまで3km

 
山根トンネル(長さ:1,350メートル)
新居浜IC手前にして1km超のトンネルを通る。


生子山トンネル(長さ:560メートル)


新居浜ICまで700m


新居浜ICまで400m

 
[9]新居浜IC
一見すると普通のインターチェンジ。でも実は曰く付き。

新居浜IC

プロパティ:

初めて新居浜ICを通過する時は別に何とも思わないのが筋だろうが・・・?

9 新居浜
所在地情報 愛媛県新居浜市
主な道路 国道11号
ICの構造 ハート型
周辺情報 新居浜市役所・黒鳥海浜公園・海の宮公園・グリーンフィールド新居浜・マイントピア別子・別子銅山記念館など

新居浜ICは高速道路建設構想が持ち上がった当初はインター周辺に観光地ができるなど、新しい土地開発ができると期待されていたが当時の革新的な市の姿勢によりインター建設が立ち消えしたため、隣の西条市境に建設されることが決定する。しかし、高速道路建設が進められる道中で市が保守的な思想に変わるとインターチェンジの建設が望まれるようになり、新居浜ICが完成したとされる。よって既に建設が進められていた西条ICは場所の移転ができなくなったため、西条市民(一部地域以外)にとっては効率の悪いインターチェンジになっているようである。

曰く付きのインターはいろいろあるが、一番最悪なのはやはり東海環状道の土岐南多治見ICだろうなぁ〜(あっちは多治見側の一方的な主張かつ強烈なコネでねじ曲げたインターであるため)。

新居浜IC〜土居IC


自動速度取締設置路線
と言う訳なのでこの先のどこかにアレがある。


土居ICまで12km、三島川之江ICまで23km、高松まで95km
いよいよ四国の分岐点である三島川之江までの距離案内が登場。


登坂車線区間
一部で登坂車線はあるものの、新居浜ICは緩やかアップダウンの繰り返し。
なんかさっきの連続トンネル群でお腹いっぱいになった感じがして飽きてきた。

 
船木トンネル(長さ:250メートル)


登坂車線区間終了


愛媛県四国中央市(しこくちゅうおうし)・広域情報電光板
四国中央市は2004年に伊予三島市・川之江市等が対等合併して出来た市。
四国の中央に一応位置するから、との事です。


ハイウェイラジオ聴取区間(HR入野)
四国支社管内のハイウェイラジオは関西支社管内のアナウンスと似ている。

  
トンネル等は先程のを除いて登場しない。
山沿いをただ高松方面へ向かうだけのルートで暇に思う。


入野PAまで1km・ハイウェイラジオ聴取区間終了
パーキングを目前に路肩放送はおしまい。


入野PA
このパーキングエリアはミニストップが設置されており、
PAの前後区間は上下線で高低差を付けている。

入野PA

プロパティ:

起点から走行した場合は2番目に登場するパーキングエリア。2008年7月あたりにコンビニエンスストアであるミニストップが出店しており、上下線軽食付きの営業を行っている。

高松・徳島・高知方面 サービス内容 今治・松山方面
自動販売機
24時間営業 HIGHWAY STYLE OF
MINISTOP
(コンビニ)
24時間営業
AM 7:00〜PM 9:00 軽食コーナー AM 7:00〜PM 9:00
四国版・中国版 クアドラプレス奔放の配布
(高速道路の地図)
四国版・中国版・九州版
現金自動預払機の設置
ハイウェイ情報ターミナル


・・・・。


土居ICまで2km


土居ICまで1km


土居ICまで500m


[8]土居IC
四国中央市の土居地区はこちら。

土居IC

プロパティ:

 

8 土居
所在地情報 愛媛県四国中央市土居町
主な道路 国道11号
ICの構造 ハート型
周辺情報 四国中央市土居地区・やまじ風公園・大地山公園など

土居IC〜三島川之江IC〜川之江ジャンクション


三島川之江ICまで9km、川之江ジャンクションまで12km

「ジャンクション」という描き方は確か上信越道にあったような気が・・・


[高知自動車道]高知まで77km
[高松自動車道]高松まで81km
[徳島自動車道]徳島まで114km
そろそろ川之江ジャンクションが近づくので主要都市までの距離数が別途で掲載される。
九州自動車道でも鳥栖ジャンクションが近づくと似たようなのがあった。

  
ご覧の通り、先程同様に多少のアップダウンが続く程度で
目立ったヤクモノは登場しない。よって次の三島川之江までが結構長く感じる。


的之尾トンネル(長さ:210メートル)
松山道最初のトンネル。記念だ。


三島川之江ICまで2km


三島川之江ICまで1km


三島川之江ICまで500m


[7]三島川之江(伊予三島川之江)IC
四国中央市の伊予三島地区・川之江地区はこちら。

三島川之江IC

プロパティ:

訪問前まであった「伊予三島」って、最初何なんだろうか?と疑問に思っていたがフタを開ければ合併前の市名だった訳ね。

7 三島川之江
所在地情報 愛媛県四国中央市
主な道路 国道11号・国道192号
ICの構造 トランペット型
周辺情報 四国中央市役所・三島公園・森と湖畔の公園・かわのえ高原ふるさと館・川之江城・紙のまち資料館など

NEXCO西日本が配布する地図では三島川之江ICと明確に掲載されているが、高速道路の案内では最初の訪問時には「伊予三島-川之江」と言った案内をしており、少し不思議に感じる人も多いのではないだろうか?元々、このインターがあった場所は伊予三島市と川之江市と言う二つの自治体が跨っていた事に由来している。標識では明確に「伊予」の部分を追加しているにも関わらず、地図やインターの正式名称では単に「三島川之江」と言った名称になっている為に、非常に不思議に思っていた。ちなみに、伊予三島市と川之江市は2004年に周辺の市町村を含めて四国中央市と言う新しい市になった。

また、意外かも知れないが松山自動車道、そして四国の高速道路では一番最初に開通したインターチェンジ(1985年3月)であり、当時は隣の土居ICまでのたった1区間だけの開通だったが、その後で瀬戸中央道との接続、さらには四国全域の高速道路が整備されるきっかけを作った場所でもある。四国の高速道路を語る上で重要な場所であるに違いない。


上分PAまで1km
よく見ると九州でよく見かける自販機のマークが。てことは・・・


[高知自動車道]高知まで67km
[高松自動車道]高松まで71km
[徳島自動車道]徳島まで104km
川之江分岐まで残すところあと2キロになった。


上分PA
トイレに加えて自動販売機が設置されている。


川之江ジャンクションまで1.5km


川之江ジャンクションまで1.1km
高松方面は瀬戸中央道へ向かう表記も記載されている。


川之江ジャンクションまで500m

 
[6]川之江JCT・松山自動車道起点
恐らく四国縦貫道では最も長い松山道の旅はここで終幕となった。
縦貫道としてはここで徳島道方面に乗り換える事になる。

高知道連絡部分


本当は松山道編はここで終わりなのだが、特別に徳島道までの部分も掲載。
ランプウェイを徳島方面に左折した後に現れる急カーブは結構半径が小さい。


高松道・松山道からの車線がここで合流。
ここから川之江東までは四国横断自動車道(いわゆる高知道方面)と重複している。


[高知道・徳島道]川之江東JCTまで1.4km
どうやらこのまま直進すると四国縦貫道となる徳島道へ向かうようだ。


[高知道・徳島道]川之江東JCTまで1km


標高100m地点
結構高いところ通っているんなぁ・・・


[高知道・徳島道]川之江東JCTまで400m


[高知道・徳島道][7]川之江東JCT
高知自動車道はここで左車線に、徳島自動車道は右車線へ。

攻略済み道路のご案内:

徳島自動車道と高知自動車道は高知道の方が先行して開通しており、当初から川之江東ジャンクションの構造はしていた。しかし、徳島道への連絡ができずに川之江ジャンクションからそのまま高知道へ乗り移ると言った仕組みだった。このため川之江東ジャンクションは本線扱いである徳島道側の車線が通常だと2車線の所が片側1車線が減少するような構造になっている。元々急激な四国山地に高架橋の連続で作ったジャンクションなので設計構造もやや無理のあるになっているのは仕方のないことであろう。

この名残が川之江→川之江東ジャンクション方向に対して僅かながら残されているので注目したい。