福岡県道・熊本県道3号大牟田植木線
基本情報
福岡県道・熊本県道3号大牟田植木線は、福岡県大牟田市と鹿本郡植木町の区間を結ぶ主要地方道。名の通り県境越えが必要なタイプの県道である。終点の植木町では九州の大動脈とされる国道3号線と接続する上に交差点がY字路の為に特に熊本市街から走行してきた場合には間違えやすい県道であることも有名である。渋滞になりがちな国道208号(玉名市・荒尾市方面)をパスできる迂回道路としても使えるので意外と便利な道路でもある。また、九州自動車道とほぼ同じ位置を併走する為、菊水ICや植木IC方面へのアクセスも良好である。
| 起点 | 福岡県大牟田市築町(国道208号交点) |
| 終点 | 熊本県鹿本郡植木町大字一木(国道3号交点) |
| 総延長距離 | ?m(福岡県側の総延長は7,492m) |
| 車線数 | 2〜4車線 |
| レポの方向 | 下り線 |
| 全体の難易度 | ★★☆☆☆(終点の「3」はどっちがアレなんだ??ww) |
旧県道情報
以前の県道番号「3」は現在の国道442号にあたる「福岡県道・大分県道・熊本県道115号八女小国線」だった。1982年に八女小国線が国道442号として昇格した後に当時の「福岡県道・熊本県道121号大牟田南関線」(一般県道)を現在の主要地方道に昇格させた。
1959年 福岡県側で県道認定。整理番号は19
1960年 熊本県側で県道認定。整理番号は30
1972年頃までに整理番号が121となり、県境越しの県道として機能する
1983年 建設省及び各県の告示により主要地方道昇格・整理番号「3」が割り当てられる。
通過する市町村について
(福岡県)
大牟田市
(熊本県)
荒尾市
玉名郡(南関町・和水町)
鹿本郡植木町
合流する国道
国道208号
国道3号
撮影日について
(1日目)2006年4月16日
スナップショット
福岡県側
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大牟田市街の国道208号交差点を斜め方向に進路変更すると最初は市街地を通るがその後は教楽来地区(県境付近)までは山間部のカーブが続く。荒尾市にある庄山地区からは熊本県の領域になる。 |
福岡県道93号交点付近から撮影した県道3号。
大牟田市街はすぐ近くだが櫟野地区に入ると既に山々に囲まれた雰囲気である。
攻略済み道路のご案内:福岡県道93号大牟田高田線
カーブや勾配が連続する場所を貫く。
両脇には集落が点々としており油断できない。
熊本県に突入!熊本県荒尾市(あらおし)
熊本県にあまり入ったようには感じ取れないが、実質熊本県。
熊本県側・荒尾市〜和水町
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熊本県に入ると荒尾市に入るものの、すぐに南関町の宮尾地区に入るために荒尾市は単に県境をかすめる程度に存在すると思って良い。荒尾市の庄山地区から南関町の宮尾地区までは熊本県道29号と重複、またその先の上坂下地区で熊本・福岡県道4号と重複する(下坂下地区以降の記述はスタブ)。 |
庄山交差点・熊本県道29号荒尾南関線重複区間
ここで熊本県道29号荒尾南関線と合流する。
植木方面はここを左折しよう。
程なくして南関町へ。
荒尾市の距離はとても短く、かすめる形で通り抜けてしまう。
建設が進んでいる九州新幹線の橋梁が見える。
宮尾地区にあるr29との交差点・荒尾南関線重複終了
南関IC方面はr29経由の方が短時間で移動できるので便利だ。
熊本県側も福岡県側と同様に急カーブ連続の場所があるが、
福岡県側よりも切り通して遠くまで見える為に狭隘さはさほど感じ取れない。
途中、黄色線が一時的に消える場所があるが
追い越し禁止解除の標識は特に立っていない。
山間部でありながら、直線道路もそれなりに多いのが熊本県側の特徴と言える。
上坂下交差点・玉名八女線重複区間
ここから少しの間、県道4号玉名八女線と重複しながら植木方面に向かう。
玉名八女線との重複区間は全線に渡って2車線。
先ほどの荒尾南関線にいた時と同様に切り通った山々の麓を走る。
熊本県道4号玉名八女線重複終了
上坂下交差点から東に1〜2キロ進んだ先のT字路でr4重複は終わり。
南関IC・八女市方面はここを左折しよう。