福岡県道7号筑紫野インター線
基本情報
福岡県道7号筑紫野インター線は福岡県筑紫野市内にある主要地方道。市内にある二日市地区(二日市温泉郷がある箇所)から九州自動車道の筑紫野インターまでの間を結ぶ。以前まで筑紫野市役所付近で幅員改良工事が行われており、完全走破が行えなかったが最近になって工事が完了したため、全区間走行することが可能になった。
| 起点 | 福岡県筑紫野市二日市中央2丁目 |
| 終点 | 福岡県筑紫野市大字古賀 |
| 総延長距離 | 2,436m |
| 車線数 | 2車線(r31重複区間を除く) |
| レポの方向 | 上り線 |
| 全体の難易度 | ★★☆☆☆(前半はインター線と言うよりも温泉街) |
旧県道情報
以前は「福岡県道・熊本県道7号大牟田熊本宇土線」として供用していたものが1993年に国道389号の一部及び国道501号全線に昇格した。この筑紫野インター線は以前から存在していた県道を後の九州自動車道・筑紫野ICに接続するための連絡道路として新たに主要地方道に昇格させて整理番号を割り当てたものである。
1973年 福岡県告示第6889号により福岡県道579号舟木二日市線が一般県道として路線認定される。
1993年 当時の整理番号「7」だった大牟田熊本宇土線が国道389号・国道501号昇格により路線廃止・欠番となる。
1994年 舟木二日市線が筑紫野インター線と改称され欠番状態だった整理番号「7」が筑紫野インター線に割り当てられる。
1995年 九州自動車道・筑紫野インターチェンジが開通。
通過する市町村について
(福岡県)
筑紫野市
合流する国道
直接・間接で接続する国道は無し。
撮影日について
2006年3月19日 ひとまず作成
2007年5月9日 幅員改良工事完了による完全走破達成
スナップショット
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つい先日までは全く完走できないことを掲載していたが、二日市温泉入口付近及び筑紫野市役所付近の幅員改良工事が終わったため、ようやくコンプリート出来るようになった。 県道7号筑紫野インター線は一貫して例の県道標識(ヘキサタイプ)は登場しない。起点位置にr7である事を促す矢印型の標識が1枚設置されているのみである。筑紫野市の県道は那珂土木事務所が管理しており、那珂管理区間は比較的多く県道標識を目にするが、幅員改良後も新規に設置する事は無いだろうと推測している。 |
市役所入口交差点・福岡県道7号筑紫野インター線起点位置
昔の国道3号に相当する福岡日田線から市役所方面に進路を変える。
鹿児島本線橋りょう(制限高3.8m)
最近までこの前後で幅員改良工事が行われており、
それに加えてモトから起点→終点の行き来ができない一方通行の道路だった。
一方通行のあるインター線も珍しいとは思うが。
筑紫野市役所前
鹿児島本線の橋りょう下工事が終わるまでは大幅な遠回りを強いられていた。
市役所先はご覧のように福岡市近郊ならではのビル街が連続している。
二日市温泉街付近
福岡の温泉街の一つともいえる二日市温泉の周辺を通る。
温泉街らしく宿泊施設が前後に立ち並んでいるのが確認できる。
r31と先ほどの市道との交差点の間も幅員改良が施されている。
この場所も以前までは離合が非常に困難な終点→起点の通行ができない片側通行だった。
二日市温泉入口交差点
改良前はここから市役所・温泉街に向かうのは非常に至難な技だったと言える。
ここから少しだけの間は「5号線」と呼ばれる福岡筑紫野線と重複する。
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これをまとめると改良前は起点→終点、終点→起点の走行ができない、インター線としては非常に脆弱な道路だったといえる。 なお、r7筑紫野インター線は九州自動車道・筑紫野ICとの連絡をするために当時のr579舟木二日市線を主要地方道に昇格するのと同時に道路区域を変更している。元々はこの二日市温泉入口交差点から直進して行き止まりの場所までが県道区域として設定していた。 |
福岡県道31号福岡筑紫野線重複区間
無償解放されたr17久留米基山筑紫野線にかなり近い場所。
福岡と久留米との連絡路という事もあり大変交通量が多い。
武蔵交差点・福岡県道31号福岡筑紫野線重複区間終点位置
福岡県道・佐賀県道17号久留米基山筑紫野線終点位置
青看に「r7」と筑紫野ICまでの道のりを示す案内が掲載されている。
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r31自体はここが終点位置ではない。また、青看を見ると白い板で不自然に塗りつぶされた箇所があるが、その部分には例の「鳥栖筑紫野有料道路」と掲載されていた。再取材した時が2007年5月9日と無料開放が実現した直後だったので暫定的に有料道路である事を促す表現を削除しているのである。 |
[九州自動車道]筑紫野ICまで1km
武蔵交差点からIC入口までは新しく作られた道路。
最初だけ4車線だがすぐに2車線に戻る。
1km標識先の交差点
この交差点こそが旧r579舟木二日市線の旧道である。
高速道路の橋りょうを潜り抜ける。もちろん、この上は九州自動車道。
[九州自動車道]筑紫野ICまで200m
直進する事ができない事を促す青看
[九州自動車道]筑紫野IC入口交差点
福岡県道7号筑紫野インター線終点位置
直進はできないが今のところは何らかの工事を行っているのが伺える。
これよりも先は九州自動車道、即ち高速道路。
[九州自動車道]筑紫野IC
元々筑紫野ICは九州道に存在しなかった。
攻略済み道路のご案内:
福岡県道・佐賀県道17号久留米基山筑紫野線(鳥栖筑紫野道路)
福岡県道31号福岡筑紫野線(通称「5号線」「高宮通り」「大正通り」)
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筑紫野ICは後から増設されたインターチェンジで、鳥栖市と太宰府市の中間に位置し、尚かつ福岡市近郊としてベッドタウンとなっている筑紫野市へのアクセスを容易にする目的で増設された。鳥栖分岐が近い影響もあり、増設インターチェンジの割には利用者がかなり多く、利便性は確かに高いように思える。 |