佐賀県道・福岡県道14号鳥栖朝倉線
基本情報
佐賀県道・福岡県道14号鳥栖朝倉線は、佐賀県鳥栖市と福岡県朝倉市の区間を結ぶ主要地方道。筑後川の北沿いを併走し、道中で朝倉市名物の三連水車沿いを通過する。朝倉市の一部区間で狭隘区間が存在するが同じく筑後川の南側を平行する県道81号に比べて幅員の広い箇所が比較的多い。国道210号及び国道386号のショートルートとして使用することも可能だ。
| 起点 | 佐賀県鳥栖市曽根崎町 |
| 終点 | 福岡県朝倉市山田 |
| 総延長距離 | ?m(福岡県側の総延長は21,515m) |
| 車線数 | 1〜2車線 |
| レポの方向 | 下り線 |
| 全体の難易度 | ★★★☆☆(中盤戦を乗り切れれば三連水車) |
来歴
整理番号「14」は以前までは福岡市と神埼市を結ぶ主要地方道「福岡那珂川神埼線」が使用されていたが1975年に国道385号に昇格したため1983年に各県の告示によって当時の「菱野鳥栖停車場線」(定かは分からぬが多分そう)を主要地方道に昇格して現在に至っている。
旧福岡那珂川神埼線
1973年 福岡県告示6889号により福岡県道・佐賀県道14号福岡那珂川神埼線が路線認定される。
1975年 福岡県告示534号により柳川神埼線を含めた全区間が国道385号となり路線廃止・欠番状態になる。
旧菱野鳥栖停車場線
1973年 福岡県告示により福岡県道・佐賀県道135号菱野鳥栖停車場線が路線認定される。
1983年 福岡県告示478号により主要地方道昇格。欠番だった14を割り当て路線名を変更。旧路線は廃止された。
通過する市町村について
(佐賀県)
鳥栖市
(福岡県)
小郡市
三井郡大刀洗町
朝倉市
合流する国道
国道3号
国道322号
国道386号
撮影日について
2006年5月14日 ・・・全線突破により完走した
県道標識ライブラリ
佐賀県側は起点付近に2枚程度しかない。福岡県側はそれなりに設置はされている。
スナップショット
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国道3号から朝倉市方面に進路転換後に九州道の鳥栖JCT付近を通るが、この先を抜けた福童地区で福岡県に突入する。佐賀県側の拘束距離は1km前後。福岡県小郡市から大刀洗町にかけては筑後平野を通過する影響で集落のある場所を除いてはほぼ直線的である。大刀洗町の注意点としては鵜井地区で国道322号をごく短距離重複する場面や江戸橋交点付近であろう。さらに大刀洗の東部から隣の朝倉市にかけては離合困難な1車線区間。そとばや県道標識は平行するr81に比べて殆ど存在しないために本来のトレースを間違えやすい。 旧・甘木市方面に向かう県道33号で一旦南の久留米市方面に進路変更及び重複し、両筑橋手前のコンビニエンス付近の交差点で東寄りへ。r33交点直後からは2車線道路だが県道80号交点付近で1.2〜1.5車線程度の狭路に変わる。古毛地区〜山田地区にかけてはいわゆる朝倉市の朝倉三連水車沿いを通る為に車両や人通りも多くなるが、現在幅員解消工事が進められており、将来的には三連水車沿いを含め狭路区間の距離は短くなると思われる。国道386号と交わる恵蘇宿交差点で14号線の旅は終了だ。 |
佐賀県鳥栖市側
起点先で九州道の橋梁が見渡せる
近い将来に4車線化できるように拡張部分の工事が行われていた
福岡県に突入!福岡県小郡市(おごおりし)
小郡市の福童地区で幅員が若干狭くなる。
福岡県側のカントリーサインらしき標識はなかった。
福岡県側
福岡県小郡市(おごおりし)
久留米・鳥栖・福岡近郊の都市で西部の方がニュータウン等が進展している。
福岡県道88号との交点。
行き先を示すそとばや県道標識は特に設置されていないので非常に分かりづらい。
西鉄端間駅付近にあることを目安にするべきだろう。
端間駅そばにある宝満川の橋梁手前交差点
福岡県道88号との重複はここまでで、久留米方面は右折しよう
お乗換え:福岡県道88号久留米小郡線
宝満川の橋梁を渡った反対側にある二森交差点
旧・甘木市方面が県道14号の正規ルートであるため左折
直進するとr738経由で福岡県道81号(久留米市北野町)方面へ
二森地区・古飯地区は集落がチラホラあるものの殆どは雄大な筑後平野を東へ向かう平地コース。
大刀洗町に突入後、福岡県道53号と合流する下高橋交差点。
大分自動車道の筑後小郡ICや筑紫野市方面は左折
お乗換え:福岡県道53号久留米筑紫野線
上高橋地区にある鵜井交差点
僅かな距離ではあるが、ここで国道322号と重複する。
数十メートル先にあるト字型交差点を左折するとR322経由で甘木方面に向かう。
この付近は住宅地が両脇にひしめいているので常に両サイドからの危険性確認は欠かせない。
上高橋地区・今地区に入るとこのような両脇田んぼだらけの筑後平野を通過する。
筑後北部最大の田園地帯だ。
大刀洗町役場前を通過。
久留米or朝倉の市町村合併を免れた三井郡唯一の町だ。
市役所手前のr743・r744交差点
福岡県道14号は直進すれば良いのだが、目の前を西鉄甘木線が通る上に
交差点は信号機など無い為に踏切・一般県道両方を十分に確認しないといけない激ムズ区間
江戸橋付近は狭隘なカーブが存在したが、それを抜けた先は再び独特の直線道路となる。
付近に小学校があるので走行の際は注意が必要になるだろう。
中央線が剥がれて黄色い部分の下にあった点線が見えている場所もあった。
大刀洗町の東側に位置する三川地区で突然車線数が1車線程度にまで減少する。
一見すると迷ったか?と感じるが、狭路入口付近には県道14号標識が立っているので正解となる。
佐田川沿いの河川に到着。
佐田川を横断して朝倉方面の進路変更が必要だがそとばが立っておらずに混乱しがちだ。
画像内にテロップでも挿入してみたので参考にすると良いでしょう(ならない?(・∀・;))
そこでMapionの地図ですよ
さっきまでの快適区間は何処へやら。
どう見ても田舎にありがちな農業道路にしか見えないのだが、
走行しているとr14標識は確かに存在している。
朝倉市(旧・甘木市)に入っても離合困難箇所は続いている。
対向からの車両は少なかったが、万一遭遇した場合は一溜まりもないだろう。
長田地区では一時的ではあるが集落も通る。
これ、本当にr14なの?と思っていたその先でそとばを発見!(右写真)
向きのことを考えるとその場所を左折しなければならないのが分かる。
長田地区の激狭路区間を過ぎると一転して2車線に戻る。
ここ最近整備された感じが強い。
福岡県道33号と接続する交差点
一時的にこの県道と重複する。と言うわけで右折
筑後川手前にある交差点を左折。
例のそとばが立っていることや近くのコンビニエンスストアを目印にすれば問題ないだろう。
お乗換え:福岡県道33号甘木田主丸線
進路変更後は筑後平野を横断する2車線区間。
意外と道中でカーブがあるので侮れない。
r80手前で追越禁止区間は終了し、1.5車線程度の狭路に入る。
福岡県道80号と接続するひわたし橋交差点
大分道・朝倉IC及び朝倉市街はここを左折
お乗換え:福岡県道80号朝倉甘木田主丸線
ひわたし橋交差点過ぎからはさらに幅員が狭く感じるようになる。
山々が接近してくるようだが実際はまだまだ距離がある。
集落を過ぎて朝倉三連水車手前で2車線幅員拡張工事が行われていた。
三連水車の手前までは意外と離合困難。
14t制限橋を超えた後で2車線が復帰。
朝倉三連水車はこの2車線沿いにある。
福岡県道511号と合流するT字型交差点。
右折すると筑後川を横断してすぐにうきは市に入る。
佐賀県道・福岡県道14号鳥栖朝倉線終点
左折した直後に国道386号と交差する恵蘇宿交差点がある。
お乗換え:国道386号