福岡県道23号久留米柳川線(柳川県道)

基本情報

福岡県道23号久留米柳川線は久留米市と柳川市を結ぶ主要地方道である。国道209号・208号と平行して久留米市と柳川市を一直線で結んでおり、田園風景が殆どであるものの路線の周囲には集落や商業施設が大量に建ち並んでいる。この為か終日交通量は極端に多く、全線2車線の対面区間でありながらも幅が狭く若干窮屈に感じるかもしれない。柳川市のど真ん中に向かう場合にはカナーリお勧めな道路だが全区間通じて田園・集落及び商業施設の連続となるワンパターンな道なので退屈に思う。

柳川市に向かう県道の意味合いから地元では良く「柳川県道(やなけん)」と呼ばれており、青看等でもその名称を確認できる。

起点 福岡県久留米市本町(国道264号交点)
終点 福岡県柳川市辻町
総延長距離 19,387m
車線数 2〜4車線
レポの方向 下り線
全体の難易度 ★☆☆☆☆(最短で結んでいるがヒマに思える)

通過する市町村について

合流する国道

撮影日について

県道標識ライブラリ

    

 

大木町から柳川市にかけては県道標識が少し多めにある。大木町では久留米方面側にr23標識が集中している区間がある。久留米市区域では極端に少なく、全体を通じてみれば形状がバラバラで設置数も若干少なめに思うのが筋であろう。

スナップショット

※全線通じて逆光が大変酷く見づらいですがご了承下さい。

 
本町交差点
r23のマークがある柳川方面へ。
直進すると久留米市の中心部に当たる西鉄久留米駅方面に向かう(国道264号)

攻略済み道路のご案内:国道264号


起点直後は片側2車線のバイパス路。
真ん中に椰子の木が植えられている。いかにも都市っぽい風景です。


椰子の木区間は数百メートルしかなく、少し進んで中央線が白線だけの区間を通る。
元々この場所は幅員が狭いかあるいは対面通行で通していた場所です。


レンタカー屋手前の交差点を斜め右へ。
ここから2車線路に形態が変わる。左折すると久留米のパン屋では有名なキムラヤの工場に行ける。


JR鹿児島本線真下の桁下を通る。
高さ制限があり3.8m以上は通れない。また、少し道がくぼんでいる為に冠水することがある。


久留米市中心部から少し離れた津福地区を通る。
幅が若干狭い割には商業施設が大量に建ち並んでいる。
このへんは久留米市近郊と強く感じられる。


安武交差点
ここを荒木方面に進路を変えてすぐに安武駅がある。
津福地区から安武地区まで写真に似た風景が広がって少し退屈に思えます。


大善寺町地区に入ると僅かだが西鉄天神大牟田線と平行する。
津福駅から先の大牟田線はレールが1本しかない片道交互通行の路線である。


大善寺町の中心街を通る。
大善寺町中心部は意外と混みやすい。
河川・広川の北側に神社である大善寺がある。


以前は目の前のうどん屋近くで三潴町に入っていたが、
その三潴町は2005年に久留米市と合併したため行政面では消滅している。
このうどん屋はモチモチ感があっておいちい(・ω・)


新茶屋交差点
福岡県道84号三潴上陽線の起点位置である。
ここを左折(下りの場合)すると荒木駅へ直行できるので便利です。
久留米市の三潴支所もここで左折じゃ。

攻略済み道路のご案内:福岡県道84号三潴上陽線


玉満交差点
佐賀と八女市を直で結ぶ佐賀八女線と合流する。
下りの場合はここを右折すると久留米市の城島町に至れる。この道路は結構使えます。

攻略済み道路のご案内:佐賀県道・福岡県道15号佐賀八女線


柳川まで12km、大木まで5km
r23を経由すると市街地へ直で向かえる最短ルートとなる。


福岡県三潴郡大木町(みずまぐん-おおきまち)
三潴郡で唯一生き残っている町。
大川市に近いのだが市との合併は残念ながら成立せず。

 
大木町に入ると商業施設よりも地域を囲む集落地帯ばかり目にするようになる。
筑後平野のど真ん中を通り、対向車がやけに多いためまさに主要道らしさがあります。


大角交差点
ここでr83・r99と交差する。
r83の柳川市大和町方面は天神大牟田線の橋梁工事が完了するまでは突破できなかった。

攻略済み道路のご案内:


新国道442号バイパスとなる大川大木道路の橋梁を潜る。
この道路、前からあるのですが全く工事が進展してません。
いつになったら大川市と八女市を一直線で結べるようになるのでしょうかね。


八丁牟田交差点
高原もあれば酷道もあれば平野もある、と言ったお買い得な国道442号と交差する。
大川市中心部はここを右折しよう(下りの場合)

攻略済み道路のご案内:国道442号

 
大木町の上牟田口地区も左右に住宅がひしめいている。
車両が極端に多い上に幅が狭いので人が飛び出してこないか心配です。


福岡県柳川市(やながわし)
川下りが楽しめる事で有名な柳川市の区域にいよいよ突入する。
但し、厳密には柳川市の三橋町(みつはしまち)と言う地域を通る。
この町は大和町と共に柳川市と合併して消滅している。


・・・・。似たような風景。


矢加部交差点
有明海沿岸沿いを通る国道208号とご対面。柳川市中心部は直進しよう。
現在はこの南側に有明海沿岸道路が開通・接続している。


シマシマの信号機を左折。
そとば標識が設置されているのでさほど迷ったりはしないはずだ。
柳川市中心部にかなり近いが、それでもここは三橋町の区域。


交点付近で撮影したr23標識。
逆光で見えづらいが補助標識には柳川市三橋町と書いてある。
終点ギリギリで旧・柳川市の区域に入るのが特徴なのだ。


以前はこの沖の端川橋梁先で柳川市に入っていた。
私は合併する前まで三橋町=柳川市と激しく勘違いしていたのだ。
(証拠に天神大牟田線の柳川駅は柳川と書いておきながら三橋町の区域にある)


柳川市の中心部に入った。
中央は点線に切り替わり、いかにも商店街の雰囲気を醸し出す。


辻町交差点・福岡県道23号久留米柳川線終点位置
長いようで退屈だったr23の旅はここにて終了。
川下りの船乗り場や市役所はこの付近にある。