福岡県道28号 直方行橋線

基本情報

福岡県道28号直方行橋線は直方市と行橋市を結ぶ主要地方道。路線上では直方と行橋を結んでいるように見えるが実際のところは直方市と北九州市の小倉南区の区間が通行止めとなっており北九州小竹線と同様に完全突破が行えない県道である。北九州から行橋にかけては平尾台カルスト台地を通るがカルスト台地及び鍾乳洞の散在する区間は極端な急カーブが連続するワインディングコースとなっている。北九州と行橋を行き来する道路と言うよりかは平尾台へ向かうための観光道路の要素が強い。

起点 福岡県直方市大字頓野
終点 福岡県行橋市大字中津熊
総延長距離 29,378m
※竜王峡と小倉南区の一部で通行不能箇所あり
車線数 1車線〜2車線
1車線区間:小倉南区の一部
レポの方向 上り線
全体の難易度 ★★★☆☆(平尾台に行ってきたお)

通過する市町村について

(福岡県)

合流する国道

撮影日について

県道標識ライブラリ

   

北九州小倉南から行橋にかけては比較的短い距離で大量に県道標識が顕在しているが北九州では北九州市が管理することもあって行橋土木事務所管内の標識とは少し古めのものが設置されているようだ。

スナップショット

 
中津熊交差点・福岡県道28号直方行橋線終点位置
混雑する福岡・筑豊を結ぶ国道201号を平尾台方面へ。

 
県道に入っていきなりr28標識を目撃する。
中津熊地区の集落風景が目に映る。


延永地区で直角カーブの場所に遭遇する。
直角カーブを曲がらずに直進する道路は旧県道区域。


ご覧の通り現在ではバイパス区間がr28指定されている。
将来はこの附近を東九州道が通っていく予定になっている。

 
長峡中学校手前の交差点で旧道と合流する。
旧道の狭隘区間をバイパスで回避しているだけなのだ。

 
延永地区で一旦解除された追越し禁止区間が復活。
よく見ると平尾台の一部が既に見えかかっている。

 
県道苅田採銅所線との交差点
青い看板に沿って向かうなら交差点を右折した直後にある交差点を左折する。
ごく僅かな距離でr64と重複するのだ。


高来地区の風景。なんか狭い道路を走りそうな予感がする・・・。


福丸地区の集落を通過する。
ここは1.5車線規模の幅員だが車はたまーに見かける程度。

 
と、狭路区間から突如として追越し禁止指定の2車線区間が復活。
最初だけは黄色線が妙に途切れている箇所がある。

  
平尾台までの登山区間。山道独特の急カーブが連続する。
また平尾台は高原地帯に位置する為、例の雨量・積雪通行規制が行われることもある。


行橋側はカーブ毎に番号標識が振られていた。

 
森林地帯から抜け出して徐々に平尾台特有の高原地帯にさしかかる。
急カーブや勾配のワインディングはまだ続いている。

 
特定の区間では暴走行為対策の為に凹凸を敷いている箇所もある。
まあ、写真でみる限りでは目の前のオサーンが暴走するとは思えないが。。。

  
福岡県北九州市小倉南区(きたきゅうしゅうし-こくらみなみく)
平尾台への登山途中で突然北九州へ。
市境をよく見るとちゃっかりと境目を示す目印が書いてある。

  
北九州の区域に入って橋梁でつないでいる箇所を目撃する。
橋梁でつないではいるが実際には急カーブ連発。


平尾台自然の郷へ向かう交差点
千仏鍾乳洞方面はここを直進。r28のルートもここを直進する。


頂点付近にある駐車場を素通り。
ここの駐車場でカルスト台地特有の岩肌を見渡せる。

 
頂点を過ぎて下り坂。
目の前にはカルスト台地ならではの岩がゴツゴツと登場。うおーーー!!!来て良かったー(´∀`)


平尾台1丁目地区で千仏鍾乳洞へ向かえる交差点と遭遇する。
ここから千仏鍾乳洞へはチョッと手間が掛かる。

  

千仏鍾乳洞は是非とも夏場にチャレンジしてみたい平尾台の地下を通る鍾乳洞である。


平尾台1丁目地区の集落を抜ける。
阿蘇・小国に見られる高原地帯の雰囲気を味わえるのが何とも。


小倉北まで17km、国道322号まで5km
R322交差点までの距離が意外と長い。理由は下記にて。

  
平尾台の小倉南側は急激な斜面になっており、行橋側同様にクネクネカーブの連続である。
場所によってさっき通った道路の一部が目に見える事もある。


急カーブ地点の先が丸見え(・∀・;)

 
木下交差点
急カーブ連発を抜けた先で国道322号バイパスと接続する。
r28自体はまだ先がある。

 
東谷交差点
ひとまずこれで小倉南〜行橋区間のr28は終了する。

お乗換え:

瀘ヶ峠隧道


国道322号旧道(北九州市管理)に入って少し北に進むと、写真の位置に交差点がある。
非常に狭い上に民家に挟まれて判断が付きづらい。

 
福岡県道28号単独区間
うわああああああ(ry!!!!と叫ぶくらいの超狭隘な場所。
て言うか、コレは裏路地でしょ?

 
瀘ヶ峠隧道(読み方不明・長さ:?メートル)
裏路地を奥に進みしばらく登山すると現れる素堀のトンネル。
いつ頃完成したのだろう?コレ。高さ制限3.7mの規制があるので注意。

 
瀘ヶ峠隧道を抜けると緩い下り坂だが離合が一切できず、車一台がやっとの狭隘道路。
北九州市が管理する主要地方道とは言え、これは県内でも指五本に入る程の狭さではないか。

 
麓に降りると直後に2車線が確保された一般的な道幅に急激変化。
主要地方道とは到底思えない急展開に萌えてしまう(笑)


福岡県道256号交差点
2車線復帰して少し進むと到達するT字路を右折しよう。
この先のレポはまだ未定だが、まあ、気が向いた時に行ってみるとするか。