福岡県道57号浮羽石川内線
基本情報
福岡県道57号浮羽石川内線は、福岡県うきは市と八女郡矢部町の区間を結ぶ主要地方道。このうち、うきは市〜八女郡星野村の区間は福岡県道52号・八女香春線と重複する。全区間を通じて1〜1.2車線程度の狭路区間が大半を占めており、特に矢部村の一部は離合が極めて難しい場所もある。とても主要地方道とは思えない狭隘な山岳道路。
| 起点 | 福岡県うきは市浮羽町朝田 |
| 終点 | 福岡県八女郡矢部村北矢部 |
| 総延長距離 | 20,298m(県道52号重複区間を含む) |
| 車線数 | 1〜2車線 1車線区間:星野村の一部を除いて殆ど1車線 |
| レポの方向 | 下り線 |
| 全体の難易度 | ★★★★★ (地元の者と上級者のみが許される福岡県の奥県道) |
通過する市町村について
(福岡県)
うきは市
八女郡(星野村・矢部町)
合流する国道
国道210号
国道442号
撮影日について
2006年3月25日 ・・・・r57単独区間のみ取材。一応「完走」扱いにしてます。
スナップショット
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r57の単独起点となる星野村の一部は2車線で通れる場所もあるが、殆どは1車線〜1.5車線の離合が難しい狭路区間となる。熊渡橋バスストップ前で進路変更したあと、国武地区で大分・福岡県道114号と分かれる交差点があるのでそれを矢部方面に進路変更。星野村〜矢部村の村境までの坂道、及び矢部村以降は全て急カーブ・アップダウンの連続する山岳の頂上付近を通る。秋伐地区から国道442号交差点までは離合がほぼ無理な超狭路区間。 |
星野村役場前交差点・浮羽石川内線単独起点
うきは市から出発した県道52号はここでr57と分岐する。
星野村の中心部は離合が厳しい区間が大半を占める
常に反対方向からの車両の動きに注意しなければならない。
坂の下地区当たりで2車線分確保された広域区間を通る。
周りはすっかり山奥
場所によって幅が極端に広くなったり狭くなったりと、山道走行特有のアンバランスさが続く
この交差点を右折すると石割岳経由で黒木町方面に向かえるようだが、
地図で確認したところ、実際に黒木町方面に向かうことは無理。
日田市前津江村方面に向かえる交差点。
矢部村方面はここを右折しよう。
特に急カーブと思われる場所に関しては「○カーブ」という形で番号が振っている標識を目にする
なぜか山頂に向かえば向かうほど高規格道路になっている不思議な道路。
まあこの例は福岡県道70号の場合も同然だったけど。
福岡県八女郡矢部村(やめぐん-やべむら)
星野村側は特有のカントリーサインが設置されているが、矢部村側は標識1枚だけ
矢部村も星野村と同様に十分に離合ができる程の幅員で坂道を下る
蔵原地区にあるこのト型交差点。
右折すると麓に下って福岡県道115号と合流し、日向神ダム方面に向かう
この写真に見えるト字型交差点を右折すると集落を経由して
急勾配な坂を下って麓のr57と合流できるが、あまりお勧めできない
麓の秋伐地区へ向け、急カーブ・急勾配が連続する区間を通り抜ける
先程とは一転して離合が無理な1車線道路。
とても主要地方道とは思えない程の険道区間である。
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唯一存在する福岡県道57号の標識 それでもこの道路は福岡県道57号浮羽石川内線である。この県道は標識がうきは市方面にのみしか設置されておらず、それも矢部村の終点付近だけしかないので地図が無ければ分からない、迷うのも無理はないはずである。 |
広い場所も一部にはあるが、終点まではとにかく離合不能な狭隘道路。
しかも一部には河川に対してのガードレールが無いところも。
福岡県道57号浮羽石川内線終点位置
矢部村の国道442号と交わる三叉路でr57の旅は終了する。
主要地方道という割にはうきは市との連絡に向いてないのが良く分かる。
お乗換えのご案内:
国道210号
ホントの起点であるうきは市浮羽町と接続する国道。奥八女・奥の院の入口。
国道442号
ホントの終点である矢部村と接続する国道。大分県は竹原峠道路を使えば簡単。
福岡県道52号八女香春線
起点から星野村まで実はずーっと重複していてそこもr57だと分からない人が多い。
大分県道114号前津江星野線
福岡県側は県道は認めても、路線区域を完全にスルーしている謎の県道。