福岡県道60号飯塚大野城線

基本情報

福岡県道60号飯塚大野城線は飯塚市と大野城市を結ぶ主要地方道。飯塚市までは有料道路の八木山バイパスと併走し、飯塚市と大野城市方面側は福岡と筑豊を結ぶショウケ越があることで有名である。ショウケ越の前後区間は2車線整備された道路で一見すれば快適のように見えるが特に須恵町側は非常にカーブ・坂道が狭隘で交通には難を要す。

起点 福岡県飯塚市飯塚
終点 福岡県大野城市大字山田
総延長距離 29,346m
車線数 2車線
レポの方向 下り線
全体の難易度 ★★★☆☆(ショウケ越の須恵町側は反則だろ)

通過する市町村について

(福岡県)

合流する国道

撮影日について

スナップショット

飯塚市内

飯塚市の飯塚橋北交差点がr60の起点となる。穂波川と平行する形で国道200号へ向かうとすぐ隣に国道201号バイパスとなる八木山バイパスと接続できる。ちなみに八木山バイパスの終点である穂波東ICという名称は飯塚市と合併する前の嘉穂郡穂波町が由来している為である。ショウケ越まではこの八木山バイパスと併走するが特に飯塚市〜旧・穂波町までの区間は対面も含めた交通量が多く流れが悪く感じる。八木山バイパスの筑穂ICでr60はやや西寄りに進路が変わる。


福岡県道60号起点
飯塚市の飯塚橋北交差点。ここで大野城市方面へ進路転換をしよう。
飯塚市街に近い場所であるため、幾分交通量も終日を通じて多めである。
国道200号交点近くまでは穂波川と平行する。


国道200号交点
大野城市方面側で交差点を左折した直後に八木山バイパスの入口が見える。


八木山バイパスの橋梁
予定としては将来的に4車線化する見込みだが、本当になるかは謎。
筑豊ICまではこのバイパスと平行する。


八木山バイパスの穂波西IC方面への入口
福岡方面に対しての出入口しか存在しない。ショウケ越は直進


旧・筑穂町境近くの県道90号交差点
ここからがショウケ越へ向けての峠区間となる。

 
ショウケ越付近に入ると飯塚市街に比べて交通量も減り、
カーブや勾配も目に見えて感じるようになる。

 
[ ]筑豊IC
八木山バイパスとの併走区間はここまでで、これより進路を西寄りに変える。

飯塚市内〜ショウケ越

飯塚市側のショウケ越区間は長い勾配で対処しているのが殆どで時折半径の小さい急カーブが登場する。従って須恵町側よりかは楽な方ではあるが延々と続く坂道である為にくれぐれも速度超過には注意したい。ショウケ越の頂上で須恵町に入るわけだが、ショウケ越の手前に歩道専用の登山道路がある。

 
筑豊IC以降も交通量は目立って混雑しておらず、実質快適である。


福岡県道435号と接続する交差点
この道路を使うと八木山バイパスの本線料金所及び国道201号方面に向かえる。

 
やがて急カーブも多数登場。
この付近は暴走族対策として深夜内の進路変更が禁止されている。


飯塚市側のショウケ越は急なカーブも多数存在するが、
須恵町側に比べて長い勾配で対処しているところが多い。


福岡県糟屋郡須恵町(かすやぐん すえまち)
近くにショウケ越の歩行者専用登山道路がある。

ショウケ越〜須恵町

ショウケ越の最大の難関はやはり須恵町側の激坂+半径の小さい急カーブ連続区間であろう。飯塚市側が長い勾配で対処したのに対して須恵町側ではその狭隘な急カーブの連続で速度が出しづらい。下り坂であればエンジンブレーキの多用を、登り坂であれば2速モードで登山するのは必須と言える。また、暴走族対策として転回禁止の他に道中で路面に凹凸を付けている場所があるため、全体を通じて走行しづらい。

 
須恵町側は飯塚市側と異なり、
明らかに半径激小+勾配のある下り坂の連続区間。
2車線でありながらハンドルを操作するのがかなり難しい。

  
Σ(;゚∀゚)
こんなカーブありなのか!?(構造上、アリなんです)

  
特に急なカーブに関しては凹凸が仕込まれており、
夜間の暴走族対策が施されているのが分かる。


一見して分かりづらいかもしれないが、
一部は凸凹の代わりに路面がウネウネしているように施されている場所もある。
ここを通ると、何か・・・・・・・・。


ショウケ越区間終了
ここで転回禁止制限が解除される。


福岡県道91号志免須恵線との交点
大野城市方面はここを直進する。最終的には福岡空港沿いに到達することが可能である。