福岡県道62号北九州小竹線

基本情報

福岡県道62号北九州小竹線は福岡県北九州市八幡東区と鞍手郡小竹町の間を結ぶ主要地方道。八幡東区の旧電車通りを通過後に同区名所の河内貯水池を通過するものの貯水池周辺は幅員の狭い狭隘区間。田代町地区で福岡県道61号と重複するが、この八幡東区から反対側の田川郡福智町までの区間は未開通となっており全線突破ができない。福智町〜小竹町の区間と北九州市の区間は実質「別の県道」と思って通行するべき 。

起点 福岡県北九州市八幡東区中央町
終点 福岡県鞍手郡小竹町勝野
総延長距離 28,941m
車線数 1〜2車線
1車線区間:福智町の一部
通行不能区間:八幡東区〜福智町の一部
レポの方向 上り線
全体の難易度 ★★★☆☆
(つながってない主要地方道シリーズの定番)

通過する市町村について

(福岡県)

合流する国道

撮影日について

スナップショット

小竹町〜福智町

旧・国道200号が交差する小竹町の小竹上町交差点が福岡県道62号の終点。ここから福智町方面に進路を変更する。全線通じて2車線分確保道路であるが飯塚市と福智町の市町境付近は小峠と呼ばれる峠越えが必要である。福智町側の方が勾配が強い。旧・赤池町のあがの橋は福岡県道62号には指定されておらず、彦山川を旧・方城町方面に向かって赤池新橋へ向かい、その橋を渡って再度あがの橋の反対側に向かうコースが本道のようだ。

上野地区を突き進むと上野峡付近で離合不能な狭隘区間に入り、その先で北九州国定公園の登山道路となる。登山区間は一切舗装処理が施されていないため、北九州市方面への通り抜けは一切できない。


小竹上町交差点・北九州小竹線終点位置
国道200号旧道にあたる小竹町のこの場所がr62の終点。
ここから福智町方面へ進路を変更する


筑豊地区最大の河川・遠賀川を横断
遠賀川手前で福岡県飯塚市(旧・頴田町)に入る


水口交差点
終点と異なりこちらは現道となっている国道200号飯塚バイパスと接続。
今回はR200には用無しなので直進して福智町方面へ


福岡県道62号の標識は単なるヘキサが突っ立っているだけのものが大半を占める。


旧・頴田町役場を通過。
現在は飯塚市の頴田支所に転用されている。

 
旧・頴田町市街地を抜けると住宅の少ない山間部へ。
田川市寄りの福智町方面へのアクセスからか若干狭い割には交通量はそれなりに多め。

 
飯塚市と福智町の境を通る小峠に突入。
峠越えではあるが、2車線分確保されている高規格道路なので勾配面以外では苦労しないはずだ。


福岡県田川郡福智町(たがわぐん-ふくちまち)
小峠の頂点付近に県道95号交点がある。
但し、2006年4月現在はr95経由で田川方面には至れない。

 
小峠先は飯塚市側同様に急激な勾配になっている。
目の前には福智山らしき連山が・・・。
ちなみに小峠付近には赤池工業団地が存在する


福智町赤池支所
以前は赤池町という名前だったが、2005年の合併に伴って消滅した町である。


旧・赤池町役場は丘の上に存在しており、
彦山川及び県道22号の通る麓までは段階的な坂道になっているのが伺える。


赤池町交差点
r62をその通りトレースするのであればここを右折する必要があるが、今回は割愛して直進させていただく。


あがの橋経由で彦山川を通過。
r62をそのままトレースした場合は南側の赤池新橋を経由する必要がある。


宮馬場交差点
ここで直方市と田川市を結ぶ県道22号バイパスと合流する。
田川市方面はここを右折。r62は直進して上野峡方面へ


r22交点から先は点線道路となり、福智山連山が間近に迫ってくる。


福岡県の隠れ名物である上野焼が集中する商業施設を通過。
この付近は観光名所目的で幅員が確保されている。

 
上野焼が集中する場所を通るr62。
道中で幅員が次第に減少して離合困難な山道に入り込む。


あかの温泉前に到着。
この交差点に斜め右に向かっている場所が県道62号


温泉付近のr62は真朋に離合ができない1車線以下の激狭路区間


福岡県道62号通行不能区間
しばらくして歩行者による登山道路に突き当たる。
ここまでが小竹町〜福智町側の福岡県道62号となり、ここから北九州方面への突破は不能。

北九州市


北九州市編は完全に放置してしまった・・・。

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