福岡県道715号湯辺田瀬高線
基本情報
福岡県道715号湯辺田瀬高線は、福岡県八女郡黒木町からみやま市までを連絡する一般県道である。ほぼ全区間が矢部川と並走しているが、立花町の谷川地区と原島地区の間は離合不能な時間制限付き歩行者専用道路が存在する。場所によって県道・険道と状況が変化する面白い道路をとくとご覧あれ〜。
| 起点 | 福岡県八女郡黒木町湯辺田(国道442号交差点) |
| 終点 | 福岡県みやま市瀬高町長田(国道209号交差点) |
| 総延長距離 | ?m |
| 車線数 | 1〜2車線 1車線区間:立花町・みやま市の一部区間。一部歩行者専用道路区間有り |
| レポの方向 | 下り線 |
| 全体の難易度 | ★★★☆☆(歩行者専用道路をブッチギリ!!) |
通過する市町村について
(福岡県)
八女郡(黒木町・立花町)
みやま市
合流する国道
国道3号
国道495号
撮影した日
2007年2月27日 全区間走破達成
スナップショット
湯辺田瀬高線起点位置
黒木町の湯辺田(ゆべた)地区からスタート。
以前は離合困難な平面交差だったが橋梁改善工事により幅員が改良された。
攻略済み道路のご案内:国道442号
起点直後で矢部川を横断する。r715が矢部川を横断するのはここだけ。
この橋梁も以前は離合困難なボロ橋だったが後に改良されて現在に至っている。
福岡県八女郡立花町(やめぐん-たちばなまち)
黒木と立花のカントリーサインはいずれも設置されていない。
矢部川の北側は基本的には立花、と言った所だろうか。
立花町の田形地区を素通り。民家が密集しているのが分かる。
黄色線が消えかかっているが特に改良舗装はしていないようである。
田形地区から谷川地区へ向かう道中で右手(北側)に見える矢部川を並走する場面がある。
この付近は山岳に沿ったルートからか急カーブが多く見通しが悪い。
谷川地区で一旦追越し禁止区間が終了する。
直進するのがr715のルートだが、以前はこの先で離合不能な狭隘区間を通る必要があった。
国道3号へ向かう場合はこの交差点を左折(但し離合は難しいよん)。
久留米立花線交差点
上記の写真の位置から先に進んでr82と交差する。
目の前に立花町役場が見えるが、問題はここから。
攻略済み道路のご案内:福岡県道82号久留米立花線
いわゆる国道3号の裏ルート。筑後地方に住んでいる限りで結構使っている道路ですw
ごく僅かにr82と重複する。
目の前に小学校があり、その手前にr715を促すそとばタイプの標識がある。
歩行者専用道路区間(軽車両以外・朝7時30分〜8時30分、14時〜17時限定)
なんと。r715の一部はご覧のように時間制限付きだが歩行者専用道路になっているのだ。
歩行者専用道路が県道に指定されているのもまた珍しいが。
歩行者専用道路区間らしく離合は全く持って出来ない。
国道3号との交差点までこの有様である。
丸野交差点・国道3号線重複区間
交差点に設置されたr715標識は先ほど素通りした歩者専用の方向に向いている。
みやま市方面はR3と極僅かに重複している。
しかし、そこは天下の国道3号。交通量が多くてなかなか右左折できない(;´Д`)
指定区間だらけの国道3号には叶わない。
国道3号を八女市街・久留米方面に向かってすぐのト字型交差点を左折。
R3以降もやはり1〜2車線だが幅員が広い為に先ほどのような離合に困るような目には遭わない。
一部は元々追越し禁止で通していた箇所が白波線に変えられている所もある。
山崎地区から北山地区にかけては矢部川と再度対峙。
みやま寄りのこっちの方が並走距離が長い。
北山地区にてデカい樹木の真下を素通り。
矢部川の河川敷が公園になっているのが確認できる。
玉名八女線交差点
ここで立花町の白木地区へ向かうと熊本県玉名市方面に向かえる。
攻略済み道路のご案内:熊本県道・福岡県道4号玉名八女線
この県道を使ってでも一応南関方面には行けるが、いわゆる山越えルートなので大変。
玉名八女線の交差点を過ぎた先でようやく県道標識を発見できる。
r715の県道標識はとても少なく、残りはみやま市との境目部分にある程度。
再びデカい樹木の真下を潜り抜ける。
河川敷公園の駐車場はこの付近にある。
矢部川河川敷公園の駐車場への入口付近から再び追越し禁止区間。
黒木町〜立花町谷川地区以来でみやま市境目付近まで続いている。
福岡県みやま市瀬高町(みやまし-せたかまち)
立花町側はカントリーサインがあるのにみやま市側は無し。
これより大型車の通行が制限される狭隘区間に入る。
矢部川と菜の花がマッチングして良い眺めである。
てか、まだ2月なのに菜の花かよ!!(暖冬派な私から見れば喜ばしい事だが)。
鷹瀬地区の交差点で一見すると矢部川河川敷を通る方がr715に見えるが実はここを左折。
普通車の通行には何ら問題ない幅員だがそれでも大型車の通行は制限されている。
一部ではご覧のように2車線確保された箇所もあるのにねぇ・・・。
深い溝がある小田地区は離合が少し困難な狭路。
しかしながらこの区間は集落がある影響からか通行規制は掛かっていない。
九州自動車道の橋梁を目の前にして幅員が広くなる。
車線減少を促す標識が逆さになったものが存在。これは珍しい。
九州自動車道の盛土の真下を潜り抜ける。
瀬高バスストップはこの付近に存在する。
長田交差点・湯辺田瀬高線終点位置
大牟田から久留米へ伸びる国道209号線と対峙。
不規則な道幅が続いたr715はここで幕を下ろす。みやま市街は左折。