福岡県道79号朝倉小石原線

基本情報

福岡県道79号朝倉小石原線は、福岡県朝倉市と東峰村の間を結ぶ主要地方道。全体を通じて離合不能な場所が大半を占めている超狭隘区間だらけの主要道。道中で2回ほど峠越えが必要になる(合坂峠・京ノ坂峠)等、マイナーロードでは比較的難易度が高めである。朝倉市から東峰村へ向かう主要道路の一つだが、狭路走行が不慣れな者は突破するのに困難を要するだろう。

起点 福岡県朝倉市比良松
終点 福岡県朝倉郡東峰村小石原
総延長距離 17,744m
車線数 1〜2車線
1車線区間:殆どが1車線道路
レポの方向 上り線
全体の難易度 ★★★★★
(r70・r57に次ぐ狭い道オンパレード)

来歴

1983年 路線認定

福岡県告示により当時の福岡県道437号朝倉小石原線を主要地方道に昇格・路線認定して現在に至る。

通過する市町村について

(福岡県)

合流する国道

撮影日について

県道標識ライブラリ

県道79号の標識はほぼ全線に渡って多数設置されているが、殆どが離合不能な場所に設置されているのでアップして撮影するのはかなり難しい。

スナップショット

朝倉市の一部が2車線な他は全体を通じて離合不能な1車線道路となる。合坂峠や京ノ坂峠ではガードレールの無い路肩の弱い箇所もあり、運転には細心の注意が必要になる。

 
国道500号を小石原方面に向かっているとr79との交点がある。
ここから寺内ダム・朝倉市方面に向かって進路変更。

 
終点側からいきなり離合不能な1車線道路
その割に交通量はチラホラあるので侮れない。

 
速度規制の変わりに路肩が弱いことを理由とする徐行標識を目にする。
実際にガードレールの無い路肩がいかにも崩れそうな場所が存在する。


こんな超狭隘区間でもr79標識はちゃんと顕在。
何か別の意味で感動してしまう(´・ω・`)


湧水が漏れていても歩行の改善処理はされておらず、
いかにも「険道」らしい雰囲気を醸し出している。

 
安谷地区の福岡県道590号・安谷赤谷線と合流。
左折するとr52方面に向かえ・・・・・ずに途中で行き止まりとなる。


甘木観光バスと思われるバスストップを発見。
(田舎なので実際に通っているかは謎だけど)


地下地区にある福岡県道509号・塔ノ瀬十文字小郡線との分岐点。
直進すると寺内ダム方面へ。r79はここを左折

  
r509交点後も離合の難しい狭隘区間は続いている。

 
黒川地区にある集落を通過。ここも離合の難しい区間である。


福岡県道588号・甘木吉井線との交点。
ここから一時的にr588と重複する。


重複直後にY字型交差点がある。ここでr588と決別して右方向へ。

 
右折直後は2車線の高規格農道だが、その先で狭路区間に入る。
合坂峠へ向けて第2の峠越えが始まる。

 
合坂峠は全体を通じて離合不能な超狭隘道路。
路肩整備も殆どされておらず、危険な道路であることに違いない。


合坂峠の頂点に到着。
旧・甘木市→旧・朝倉町(現在は対等合併して朝倉市になっている)へ。
市町村通過後に現れる県道標識が2枚見えるのはお分かりだろうか?(分かるっつの)

  
旧・朝倉町側も東峰村(終点)の時と同じように急カーブ・路肩弱しの狭隘区間。
構造が東峰村の時と同じなため、振り出しに戻されたような感じがしなくもない


・・・・本当に主要地方道なのか、これ??(・∀・;)


上須川地区で2車線区間に。
長かった狭隘区間はひとまずここで終わり。

 
途中で集落を通る為、一時的に狭路になるが、それ以降は2車線確保された農道で快適である。
先程までの狭隘っぷりを全く感じられない。


起点前のr79。
終点から来た場合はこの標識が最後の1枚となる。


比良松交差点・福岡県道79号朝倉小石原線終点
目の前に広がる筑後平野を前面に、国道386号と交差する場所で終了。

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