福岡県道94号高田山川線

基本情報

福岡県道94号高田山川線は福岡県みやま市内を通る主要地方道。道中で福岡県道93号大牟田高田線と重複する。縦断する国道208・209号及び国道443号との連絡の他にみやま市東部や熊本県方面へのショートカットにも便利な道路である。但し、高田地区と山川地区の境界付近は大型車の通行が制限されている。

起点 福岡県みやま市高田町江浦町
終点 福岡県みやま市山川町原町
総延長距離 6,203m
車線数 1〜2車線
レポの方向 下り線
全体の難易度 ★★☆☆☆
(山川町の実走距離って一体何メートルなんだろう)

来歴

1955年 福岡県告示による路線認定

福岡県道343号飯尾江浦線・福岡県道350号原吉野線が路線認定される。

1973年 福岡県告示により路線番号変更

上記の飯尾江浦線は福岡県道777号に、原吉野線は福岡県道784号に路線番号が変更される。

1993年 建設省告示による路線認定

上記の飯尾江浦線・原吉野線の一部区間を合体して福岡県道94号高田山川線を路線認定。残された部分は福岡県道93号大牟田高田線となり現在に至る。

通過する市町村について

(福岡県)

合流する国道

撮影日について

スナップショット

みやま市の江浦町地区から国道209号交点までは2車線道路であるが急カーブも所々ある。国道209号との交点から一時的に福岡県道93号大牟田高田線と重複する。岩津地区までの重複区間は集落を通る為に一時的に狭路となる。余談だが、r93との重複区間には福岡県内では類を見ない「ダブルヘキサ」(2枚県道標識)を見ることができるため、県道大好きな方は貴重なものであろうと思う。岩津地区でr93と別れた後は、飯江川と平行しながらみやま市の旧・山川町地区へ。舞鶴地区で河川を横断するが、終点まであと僅かな距離で大型車の離合が困難な通行規制を食らうことになる。旧・山川町側のr94の距離は100m未満。


江の浦本丸交差点
みやま市方面に進路転換(この場合は柳川方面から来たので左折となる)


起点直後にあるr94標識
頼むから他の福岡県道全てにこういった標識を付けてくれよ
(あるところと無いところがバラバラだし('A`))

 
カーブはあるものの、2車線・オレンジ色の道路。
特に解説はいらない平野部の道路である。


奥に青看ありの交差点があるが、そこまでは連続クネクネカーブ


飯江川橋交差点
右折すると大牟田市、左折すると筑後市・久留米市方面へ。
ここから福岡県道93号と重複。ちなみにr93レポの場合はここが福岡県道93号の終点となる。


JR鹿児島本線の踏切前にあったダブルヘキサ。
他の福岡県道ではこういった例は存在しない(はず)なので貴重である。

 
岩津地区に入ると30km/h規制となり、所々幅員が狭い場所がある。

 
岩津交差点
福岡県道93号との重複区間はここで終了。r94はここを左折


進路変更後に県道であることを示す県道標識。
r94であることに違いないけど、チョッと低すぎないか・・・?

 
岩津地区を抜けると再び黄色線の農道に入る。
遠くまで見渡せる為、建設中の九州新幹線の橋梁が見える。


建設中の九州新幹線の橋梁。
この右手に現在トンネルが作られているようだ。

 
飯江川平行区間から追越禁止が解除


福岡県道774号・飯江長田線の交差点

 
飯江(はえ)地区に入ると点線が無くなるものの、離合が十分にできる程の幅員が確保されている。


飯江川を渡る橋梁前の交差点。
旧・山川町役場(現在のみやま市山川総合支所)及び九州道・南関ICはここを左折。


河川横断直後に大型車の通行を制限する標識が。
主要地方道にこんなのアリなのか?


目の前の交差点が終点&旧・山川町なのだが、
ラストスパートとなる舞鶴地区は大型車の離合が困難


福岡県道94号高田山川線終点位置
国道443号と接続。右折すると熊本県南関町及び九州道・南関ICへ

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