福岡県道99号大川大木線
基本情報
福岡県道99号大川大木線は、福岡県大川市と三潴郡大木町の間を結ぶ主要地方道。現在、殆どの区間でバイパス道路が利用できるが、久留米市の一部では狭隘な場所も多数存在する。狭隘区間を解消する為のバイパス工事が現在進められているようだが、実際には放置されていて殆ど進展していないようだ。
| 起点 | 福岡県大川市大字鐘ヶ江 |
| 終点 | 福岡県三潴郡大木町大字横溝 |
| 総延長距離 | 2,859m(新道は3,243m) |
| 車線数 | 1〜2車線 1車線区間:久留米市城島町の一部など |
| レポの方向 | 上り線 |
| 全体の難易度 | ★★★☆☆(県道764号・・・謎は全て解けた) |
来歴
1973年 福岡県告示第6889号により福岡県道764号中古賀大木線が県道指定・認定される。
1993年 建設省告示第1270号により福岡県道99号大川大木線として主要地方道に昇格・県道認定される。
1994年 福岡県告示第659号により福岡県道99号大川大木線として路線名変更及び路線認定し現在に至る。
通過する市町村
(福岡県)
大川市
久留米市
三潴郡大木町
合流する国道
国道385号(大川市の一部で旧・国道385号と重複する)
撮影日について
2006年4月16日 …全区間走破により完走
※記述上は終点から起点に向かって走行する。
スナップショット
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大木町のr23×r83交差点直後にあるバイパス道路が新しいr99となっており、旧道は大溝地区にある大溝小学校前交差点からスタートする(いずれも終点)。全体を通じて筑後川の河川までを横断するコースで殆どの区間でバイパス道路を利用できるわけだが、久留米市の筒江地区から下青木地区までは離合しづらい旧道区間である。平行するバイパス道路は殆ど手が付けられておらず、放置状態だ。下青木地区から終点のr47交点まではバイパスが利用できる。このバイパス区間を通らない旧r99はバイパスの終点である鐘ヶ江地区を通らずに本来の終点である中古賀地区まで進む。 そとばが幾つか存在するだけで県道標識は特に設置されていない。そのため、本当にr99なのか?と疑問に思うかもしれないが、完全走破をする場合は取り敢えず青看やそとば・地図を頼りに進んでいくしか方法はないだろう。 |
r83×r23交点となる大角交差点直後にr99交差点がある。
元々はここでカーブして大溝小学校前交差点まで向かう必要があった。
バイパス道路はここ最近開通したようで路面も新しいように感じた。
いっちょくせん
(撮影当日はこの先でネズミやってた。確かにここならネズミできそうだな)
福岡県道710号宮本大川線との交点。
大木町からやってきた場合はここで左折しよう
先にある点滅式交差点。
r99はここを右折。r710との重複区間も終了する。
点滅交差点から先は離合困難な狭隘区間。
県道標識が特に立っている訳ではないのでr99なのか?と疑問に感じる
大川市の国道385号交差点。
ここから旧・国道385号と重複する。神埼市・吉野ヶ里町はここを右折
大川市の下青木地区。離合困難な1車線道路だ。
集落が密集しているが、国道385号との重複等もあって結構量は多い。
この点滅式交差点で国道385号の重複は終了。
柳川市方面は左折。直進すると旧道経由で中古賀地区の終点へ。
先程の交差点を右折して久留米市方面に向かうと、
久留米市(旧・城島町)との境界手前で2車線道路と対峙する。
r99はここを左折
県道標識は福岡県道764号(欠番扱い)となっているが、実際はr99。
3ケタ一般県道の方が勝っているなんて…orz
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元々この大川大木線と言うのは福岡県道764号中古賀大木線として供用されていた道路であり、撮影当初は当時のr764の名残である県道標識がそのまま残されていた。その後、主要地方道として現在の大川大木線になった際に大川市内の県道を管理する行政側(ここでは柳川土木事務所でしょうけど)が旧r764の県道標識を外すのを放置していたため、偶然にも上記のような貴重な写真を撮影することに成功した訳だ。現在は取り外されてこの県道標識を確認することは残念ながらできない。 私が撮影したのは4月16日。その次に撮影した右側の県道標識が5月27日で翌月には既に取り外されていた。 |
鐘ヶ江大橋交差点・福岡県道99号大川大木線起点位置
福岡県道99号の起点となる場所。直進すると佐賀・福岡県道20号経由で佐賀市方面へ。
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