基本情報
熊本県道・福岡県道6号玉名立花線は、熊本県玉名市〜福岡県八女郡立花町の区間を結ぶ主要地方道。いわゆる県境越えタイプの県道で福岡県と熊本県の県境部は典型的な山間コース。玉名市から和水町までは菊池川と平行して走行する。福岡県側の実走距離は僅か数百メートルと非常に短い。
| 起点 | 熊本県玉名市河崎 |
| 終点 | 福岡県八女郡立花町大字上辺春 |
| 総延長距離 | ?m(福岡県側の総延長は667m) |
| 車線数 | 1〜2車線 |
| レポの方向 | 上り線 |
| 全体の難易度 | ★★★☆☆(福岡県側はなんじゃこりゃあ) |
旧県道情報
以前は福岡県道・熊本県道6号柳川南関線として供用していたものが、国道443号昇格と共に廃止されたために当時の熊本県道・福岡県道122号玉名立花線を主要地方道に昇格して番号を振り直す形で現在に至る。
1973年 福岡県及び熊本県告示により一般県道として路線認定。整理番号が「122」で統一される。
1982年 当時の整理番号「6」に該当する柳川南関線が国道443号に昇格した事により欠番となる。
1983年 福岡県及び熊本県告示により主要地方道昇格と共に欠番だった「6」が割り当てられる。
通過する自治体
(熊本県)
玉名市
玉名郡和水町
(福岡県)
八女郡立花町
通過する国道など
国道208号(起点)
国道443号
国道3号(終点)
撮影日情報
(1日目)2006年1月25日
※本稿では上り線(立花町→玉名市)の記述で制作する。
スナップショット
福岡県側
終点の国道3号から県境部までは工事車両が行き来している為か、路面の状態が良いと言えない良くある荒れた舗装状態になっている。
玉名立花線終点位置
国道3号で福岡と熊本の県境に位置する小栗峠前の交差点を右折
入口直後、早速大型車降臨(;´Д`)
路面の状態は良いとは言えず、鉱山から持ってきた砂埃などが舞っていて汚い
熊本県に突入!熊本県玉名郡和水町(たまなぐん-なごみまち)
ここまでの実走距離はほんの数百メートル。熊本県の県道という印象が強いのだ。
熊本県側
県境後の旧・三加和町は麓に鉱山があるために狭いクネクネ道路でありながらも大型車やダンプ車が高い確率で行き来している。峠越え(小栗峠)が必要ながらも国道3号とリンクしやすい唯一の幹線道路であるからだろう。鉱山のある作業現場を過ぎると十町川と平行して旧・菊水町方面へ向かう。
熊本県玉名郡和水町(たまなぐん-なごみまち)
この町は2006年に三加和町と菊水町が合併して成立した町。
それぞれの町の一文字を合体して作った造語。
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放置された旧異常気象時通行規制標識 以前は県界付近に熊本県側の異常気象時の通行規制標識が設置されていたが、昔に作られたモノらしく独特の明朝体で表現されたものだった。現在は別の場所に新型が設置されているが、以前早瀬かをる氏と共に県界の旅をした時に偶然にも県界付近に旧式の標識が放置されていた。 |
熊本県側は山道に良くある急カーブと低勾配の連続。
所々に「急カーブ」と書かれた標識があるのも注目。
麓に鉱山があるため作業用の大型車がよく行き来する。
そのため、場所によっては離合が難しくてバックして広い場所で対処しなければならない。
上十町地区の麓に到着。ここから40km/h規制の2車線区間に。
玉名方面へ向かう場合、このY字交差点に注意。
そのまま突っ込むとコンクリート製造会社の敷地内に入ってしまう。本線は左カーブ。
鉱山へ向かうダンプ車専用の道路(目の前の坂)。県道とは関係ないが取り敢えず掲載だけしてみた。
坂楠地区にある交差点
旧・三加和町役場はこの交差点を南関方面に右折。
火葬場後の津田地区にあるr6。最近整備された区間で何もかもがまだ新しい
国道443号と合流する交差点
山鹿市街は左折、南関町・九州道方面は右折、玉名方面は直進
攻略済み道路のご案内:国道443号
平野地区にある交差点
直進しても同じ方向に行けるものの、玉名立花線はここで左折。
橋を横断すると50km/h規制の高規格道路に突然変わる。いかにもローカル県道らしい突発的な編成。
竈門地区にある交差点。ここで県道6号は右折。
県道の行き先標識が目立たない場所にあるため、意外と分かりづらい。
直進すると熊本県道16号玉名山鹿線方面へ向かう。
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