佐賀県道・福岡県道20号佐賀大川線
基本情報
佐賀県道・福岡県道20号は佐賀県佐賀市と 福岡県大川市の区間を結ぶ主要地方道。佐賀市内から千代田方面に向かって走行し、途中から福岡県大川市の海道島地区を経て筑後川対岸の鐘ヶ江地区に向かう。全線が平野部を通る上に2車線整備された道路であるため走行上の問題はほとんど無い。
福岡県内の県道では1番〜20番までが県境越えタイプの主要地方道であり(一部例外あり)、この20番は県境越えのものでは最後尾に位置する。大川市の西部地区から佐賀市街の南部地区へ向かう場合には便利だ。
| 起点 | 佐賀県佐賀市水ケ江2丁目 |
| 終点 | 福岡県大川市大字鐘ケ江 |
| 総延長距離 | ?m(福岡県側は1,402m) |
| 車線数 | 2車線 |
| レポの方向 | 上り線 |
| 全体の難易度 | ★☆☆☆☆(隣接県境型のラストはオール2車線) |
来歴
1959年 福岡県告示232号により鐘ヶ江佐賀線が路線認定。
1973年 佐賀県告示163号により鐘ヶ江佐賀線が路線認定。
1973年 福岡県告示6889号により整理番号「139」が割り当てられる。
1983年 福岡県告示478号により路線名が「佐賀大川」となり整理番号「20」が割り当てられ現在に至る。
通過する市町村
(佐賀県)
佐賀市
神埼市
(福岡県)
大川市
スナップショット
佐賀県
龍谷高校前交差点・佐賀県道20号佐賀大川線起点
佐賀市内にある佐賀県道30号佐賀川副線・龍谷高校東交差点が起点。
ここを大川方面に進路変更する。
以前は狭路区間だった佐賀市街のr20も今ではこの通り快適な2車線となった。
枝吉東交差点
佐賀県道333号を経由して国道208号方面に向かえる。
やがて佐賀市巨勢町地区に入ると住宅が点々とするようになり、
徐々に佐賀特有の田園風景が広がっていく。
佐賀江川を過ぎた先でセンターが点線となり、田園地帯を真っ直ぐ突き進んでいく。
2車線道路でありながら交通量は意外とまばらだった。
蒲池交差点
佐賀県道48号佐賀外環状線と合流する。
この県道は環状道路で佐賀市とその周辺を大きく1周するルートを取る。
佐賀県内の県道標識は1つの棒に裏表標識が設置されていることが多い。
この場合も裏表がワンセットで設置されていた。
佐賀県神埼市(かんざきし)
この標識先にある佐賀r211とr19交差点を大川方面へ。
神埼市はごく一部をかすれる程度にしか通過しない。
福岡県に突入!福岡県大川市(おおかわし)
福岡県側はカントリーサインが用意されていないが実質進路変更直後で福岡県に入る。
福岡県
福岡県大川市(おおかわし)
実際に大川らしく家具製造企業がチラホラと顕在するのが分かる。
佐賀市諸富町方面に向かう交差点
筑後川の北沿いを通る主要地方道19号と合流する。
海道島地区は住宅街や店が集中している場所があるので人通りには注意が必要だ。
海道島交差点
ここで筑後川と対峙する。みやき・久留米(長門石地区)方面はここを左折しよう。
この場所で佐賀県道・福岡県道19号の重複区間は終了。距離的には1km程度だ。
お乗換え:佐賀県道・福岡県道19号諸富西島線
佐賀県に帰国・福岡県に亡命したりと忙しい道路
鐘ヶ江大橋(橋長:?メートル、昭和56年3月開通)
通常筑後川を渡ってから県境という場合が多いのだが、この大橋は前後区間が福岡県という設定である。
鐘ヶ江大橋交差点・佐賀大川線終点
福岡県道47号・99号が鐘ヶ江地区であるここで対峙する。
久留米方面は左折、大川市街は右折、大木方面は直進だ。
お乗換え:
福岡県道47号久留米城島大川線
筑後川の南側を延々と走っていく主要幹線道路
福岡県道99号大川大木線
この道は・・・何と見ればいいんでしょうかねぇ