福岡県道資料室
福岡県告示による資料をもとに県道の歴史を回想するコーナー。
整理番号の変化
福岡県の整理番号変更は1973年以降に行われている。
100番台:県境越しタイプの県道(佐賀・大分・熊本県道と隣接。但し、114号だけは福岡県側未認定)
200番台〜300番台:北九州地方に集中(北九州・行橋・豊前方面)
400番台:筑豊地方に集中(飯塚・田川・嘉麻方面)
500番台〜600番台:福岡地方に集中(福岡市及び福岡市近郊・朝倉地方)
700番台〜800番台:筑後地方に集中(久留米・大牟田・柳川・うきは方面)
福岡県の県道に関する資料は福岡県立図書館で調べることができる(福岡県の公報に告示が掲載されている)。また、整理番号の変化は以下のようにみることができる。
1955年 現行道路法による県道路線(主要道)の第1次認定(告示934号)が行われる。
1959年 一般県道の認定が行われる。この段階で整理番号が再び1番から設定される。
1973年 告示により整理番号が再度変更。主要道が1番から、一般が101番からとなり、同時に地域別ブロック単位の番号となる。
1983年 告示により一般県道→主要地方道昇格が行われる(一部は国道昇格の際に欠番となった穴埋め)。
1993年 告示による一般国道昇格(平成国道)に伴う補充が行われる。
1994年 告示により一般県道→主要地方道昇格が行われる。
資料集
この告示が発表された1973年3月31日で現行の福岡県道の基礎ができたとされ、同時に一般県道もブロック単位に変更されて番号がふり直された。
目出度く国道385号・国道386号に昇格した旧県道情報も兼ねた告示資料
国道442号・国道443号昇格時の資料
S57当時の県道が国道に昇格したことによる欠番埋め及び新規に主要地方道に昇格したときの告示資料
国道496号・国道500号昇格時の資料
この年に認定された県道はすべて一般県道からの昇格によるもの。この告示により現在の福岡県道がほぼ成立した。
鳥栖筑紫野道路の無料化に伴う区域確定の一部変更を行った告示。無料が実現した5月9日である事を考えても記載してある内容は無料化に伴う道路区域の変更であると予測できる。
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