福岡県告示資料による国道認定状況
-昭和57年(1983年)4月1日告示分-
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ここで告示された内容は現在の国道442号線が主要地方道から昇格した時の資料である。 |
参考文献:
福岡県公報 第8231号 昭和57年4月1日告示
福岡県告示第451号 道路区域決定告示
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第1項の規定に基づき、次のように道路の区域を決定する。その関係図面は、この告示の日から2週間、関係土木事務所において一般の縦覧に供する。
| 土木事務所名 | 道路の種類 | 路線名 | 区間 | 幅員(m) | 延長(m) |
| 八 女 柳 川 |
一般国道 | 442号 | 八女郡矢部村大字北矢部字石宿8571-1から 大川市大字酒見字中原4-2先まで |
4.2〜13.3 | 59,493.7m |
| 柳 川 | 443号※ | 大川市大字酒見字中原4-2先から 山門郡山川町大字北関字国界861先まで |
6.5〜60.0 | 23,421.2m |
※うち一般国道208号重用延長6640.0m
福岡県公報 第8231号 昭和57年4月1日告示
福岡県告示第452号 道路供用決定告示
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定に基づき、次のように道路の供用を昭和57年4月1日から開始する。その関係図面は、この告示の日から2週間、関係土木事務所において一般の縦覧に供する。
| 土木事務所名 | 道路の種類 | 路線名 | 区間 |
| 八 女 柳 川 |
一般国道 | 442号 | 八女郡矢部村大字北矢部字石宿8571-1から 大川市大字酒見字中原4-2先まで |
| 柳 川 | 443号※ | 大川市大字酒見字中原4-2先から 山門郡山川町大字北関字国界861先まで |
解説
当時の八女小国線+八女大川線が国道442号に、国道208号の一部区間(大川市〜柳川市三橋町)と柳川南関線が国道443号に昇格した事を示す告示文書である。国道443号は良いのだが問題は国道442号。竹原峠の区間は全くの未整備で今以上に離合困難でとても容易に大分県に抜けられるようなシロモノじゃなかった。告示から既に20年以上の月日が流れ、現在は当時の酷道っぷりが全くと言って良いほどにまで解消されたので驚いたもんだ。
57年の告示ではあくまでも国道昇格の事だけしか載ってなかった。八女小国線→大牟田植木線とか、柳川南関線→玉名立花線とかの別路線への番号割り当ては翌年に行われている。
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