大分県道・熊本県道11号別府一の宮線

スナップショット

離合困難箇所

由布市の一部では「やまなみハイウェイ」と言う2車線以上の高原道路のイメージとはほど遠くかけ離れた離合不能箇所が存在する。通常はこの道路を使って県道の完全走破をするのは危険性が高いのでお勧めできない。


国道210号との重複区間で大分方向の道中に給油所付き交差点がある。
ここを右折(写真では湯布院方面へ向かっているので左折)しよう。


・・・と、いきなり集落を素通りする。
最初っから離合できんわい(´・ω・`)


2枚目の写真の先にある交差点を右折すると県道標識を確認できる。
しっかしまあ、こんな道がよく「やまなみハイウェイ」に指定されているとはなぁ。


この先幅員狭小・カーブ多し
離合が非常に困難な「もう一つの顔」を持つやまなみハイウェイ区間へ。

  
まだ麓に位置するため、クネクネの道中で集落も何件か目にする。


大分自動車道の高架橋
九重IC〜湯布院IC間の高架橋の真下をかいくぐるかのようにr11は続く。

  
典型的な山道に入る。
路肩にガードレールを設置していない危険な箇所も何カ所かある。


山道の道中ではこのように県道標識が一定間隔で設置されている。


大分自動車道の橋梁を横断。
大分道なら麓の高架橋からここまで数秒だが、県道だと30分近くはかかる。


水分峠レストハウスが見えてくる。まもなく狭隘区間は終了。

 
国道210号交差点
r11の狭隘区間はここまで。
チョッとだけだが国道210号と再度重複する(但し、麓の時とは違いこちらは久留米方面と重複する)。

 
久留米方面に進路を変えてレストハウス手前の交差点に到達。
ここから斜め左に直進するような形で阿蘇方面へ向かう。

由布市〜長者原地区

由布市以降のr11はかつて日本道路公団が管理していた例の有料道路「別府阿蘇道路」として整備されてきた道路で、現在は全区間が無償で通行できる。有料道路区間の起点から終点までは当時の名残からかキロポストが放置されており、懐かしい。起点直後は非常に極端な急カーブが連続し、一直線で長者原方面へ結ばせない非常にクセのある道路が続く。

 
別府阿蘇道路(有料道路区間)・起点位置
高速道路の天下・日本道路公団が作った阿蘇へ抜ける道路へ突入する。

 
別府から阿蘇へのショートカットコースであると同時に、
久住高原などと言った観光スポットを素通りする為に終日利用者は多い。


連続カーブ注意
このフォントは高速道路にあるゴシック体が使われている。流石JH(・∀・)
これより急カーブ連続。

  
この区間は最高速度が50キロに制限されているがカーブの半径があまりに急なヘアピン。
しかも直線ではなくカーブで通しているので同じ所を何度も素通りしている感じがして全く先に進まないように感じる

  
確かに自然は素晴らしい。けど、先に進んでいないように感じるのが・・・


有料道路起点位置から4キロ地点
今は全区間が無償なので本来の起点からの距離とでは距離数は異なる。


ミニ駐車場
高原地帯を通るために絶景ポイントも道中に何カ所かある。
このため、予め一旦駐車して撮影ができるようにチェーンベースっぽい場所が設けられている。

 
お世辞にも有料道路区間の舗装手入れは良くない。

 
連続カーブを抜けたと思ったらご覧のように長い直線道路が登場したりとハンドル操作が忙しい。


小田の池
売店付きの最初の休憩所。


由布・九重町境までは山下池の北側を迂回するルートを辿る。


大分県玖珠郡九重町(くすぐん-ここのえまち)
ようやく長い由布市の区間を脱出する。
カントリーサインの絵は長者原温泉と飯田高原。

 
このころの撮影時間が午前10時と逆光が激しく発生しやすいタイミングに遭遇。
光が邪魔してよく見えないが、九重を過ぎてr11標識が直後に登場する。

 
しばらくして湯平温泉へ抜けられるr573と接続。
左折すると湯平温泉そして由布市の挾間地区へ向かう。

 
湯平温泉へ抜ける道を過ぎるとカーブの半径が緩やか且つ直線路が多く感じるようになる。


樹木が多く茂る場所を素通りする訳だが路面の状態はあまり良くない。

 
大分県道710号交差点
ここを右折すると九重町の野上地区(国道210号方面)へ。
初版のr11レポはここで寸止めだったが今回は勿論素通りする。


50km/h規制区間終了・ここから法定速度区間
一般道路での法定速度が60キロだが・・・。


しばらく過ぎるといよいよ久住連山が迫ってくる。
矢印を見ると九重山付近から湯気が・・・。


朝日台展望台
ここから次なる目標地点・久住連山を眺めることができる。


ラベンダー園っぽい農場を素通り。
それにしても目の前の久住連山はマジで癒されるなぁ(;´Д`)'`ァ'`ァ

 
大分県道621号田野庄内線交差点
ここで右折すると筋湯温泉郷・夢大吊橋方面へ向かう。
有料道路時代はこの付近で料金を徴収していたと予想。

 
r621交点先の直線道路
長い直線路な上に久住連山を背景にした雄大な高原地帯を素通り。


くじゅう自然動物園


絵にしたくなるような風景


一時的に追越し禁止が復活する場面がある。
ヘアピン部分の追越しによる事故対策によるもの。

 
長者原地区(ちょうじゃばる)
目の前に広がる久住連山とモニュメントを撮影。
追越し禁止が再び解除されて法定速度のペースで爆走できる。

 
長者原交差点
先ほど素通りしたr621と再び対峙する。
すぐそばに給油所とレストハウスがあり、一種のパーキングエリアみたいな感じだった。

長者原地区〜牧ノ戸峠〜県界

長者原地区の温泉街を過ぎて牧ノ戸峠へ向けて再び急激なヘアピンカーブの続く坂道が始まる。一見すると牧ノ戸峠の頂上が大分県と熊本県の県界のように見えるが、実際は久住高原ロードパークの入口付近が県界となっており、あまり大分県と熊本県の県界を素通りしたようには感じ取れない。


松の木が生い茂る場所を素通り。
この付近はキャンプ場や宿場が何カ所か健在している。

 
牧ノ戸峠へ向かう途中で謎の管理施設とチェーンベースが。
有料道路時代はここで料金を徴収していたのだろうか。

  
峠までは典型的なヘアピン連続の急カーブ+急勾配。
2車線ながらも交通量が多くハンドル操作に気を配る。

 
牧ノ戸峠(まきのと-とうげ)・別府一の宮線最高地点(標高:1,330メートル)
ここから駐車場に車を駐めて久住山へ登山する事も可能。
 

  
頂上までがクネクネだったので県界に位置する瀬の本高原までの道もクネクネ。
ここから見える阿蘇方面の風景は確かに素晴らしいが余所見しているヒマは無い。

 
久住連山から瀬の本高原までの下り坂はかなり長く感じる。


大分県道40号交差点
ここで右折しても筋湯温泉方面に向かうことは可能。
r40は県界スレスレを素通りしてr11の西側を迂回するようなルートを辿る。


久住高原ロードパークまで300m


久住高原ロードパーク入口
ちなみに目の前に見える上り坂の道は国道442号線。


熊本県に突入!
熊本県阿蘇郡南小国町(あそぐん-みなみおぐにまち)

久住高原RPの先で県界。県界を過ぎたような実感は殆ど沸かない。


瀬の本高原(せのもとこうげん)
久住連山を抜けた先に広がるのは阿蘇山まで手が届きそうなくらい絶景な瀬の本高原。


国道442号交差点・三鷹レストハウス
ここのレストハウスはライダーの休憩ポイントとしてあげられる位超有名なレストラン。
黒川温泉・日田・福岡県方面は右折しよう。

攻略済み道路のご案内: