国道187号
スナップショット
岩国市
錦橋交差点・国道187号単独区間起点
起点からここまでは国道2号と重複している為、今回はこの錦橋交差点からスタート。
六日市まで39km
六日市と言うのは現在の鹿足郡吉賀町の地域名(旧・六日市町)。
ここから40キロ近い山道を走って本当に中国道に遭えるのだろうか・・?
岩国市錦町までは錦川と並行した道すじを辿る。
特にカーブが小さい箇所に関しては40キロ規制に指定されているようだ。
北河内地区の集落を通過するが通じて交通量は少ない。
民家のある場所は50キロから40キロに規制された状態で素通りする。
北河内地区の集落を過ぎて白破線のローカル国道に変化する。
広大な錦川をよそ目にのん気にドライブが出来るのは良いですね。
上流に進むにつれて山が険しくなる。
対向車が殆どいない上に白破線・50キロ規制なので非常に快適。
山口県道2号分岐点
天尾地区で山口・広島県道2号岩国佐伯線と接続する交差点に到着。
右折すると岩国市美和地区を経て廿日市市へ。
r2分岐後はさらに山奥に突入していくが人気は殆ど無い。
速度超過は十分に見込めるが山に沿って作られている関係でカーブが多い。
南桑トンネル(長さ:21メートル)
錦川にはみ出た岩をいかにも素堀で通しているトンネル。
この手前にも同じように素堀で通したようなトンネルがある。
岩国市美川町南桑地区の市街地
岩国市美川町に突入し最初に現れる南桑地区の集落風景。
密集した民家を素通りする関係で40キロ規制・追越不可の規制になっていた。
南桑駅へ向かう斜張橋
岩国市錦町までは3セク運営の錦川鉄道が並行して走っている。
錦川の対岸を国道と同じように走っているようで、実際に電車(NT3000系)も走っていた。
再び中央が白破線になり錦川のグネグネとしたカーブが連続する。
麓で同じような光景を見たため、なんか同じ所を無限ループしている気が・・・。
山口県道5号交差点
山口県道5号周東美川線と接続する交差点で周東町方向へ向かう。
鉱山の観光名所?になっている美川ムーバレーはここで左折しよう。
六日市まで23km
複雑な曲線を連続して走行した甲斐もあって吉賀町・六日市まで23キロになった。
・・・・・まだそんなにあるのかい(;´・ω・`)
r5分岐後は森林が生い茂る曲線区間を走る。
やはり南桑地区の時同様に見通しが悪いが対向車がゼロな状態が続く。
山口県道69号交差点
山口県道69号徳山本郷線とつながる交差点。
r69→r9と続けて利用すると周南市鹿野地区へ向かうことができる。
山口県道69号分岐まで300m
あれ?さっきr69と分岐したはずなのでは・・・?とつい疑問に思う標識。
この答えは下記で説明。
河山交差点
山口県道69号はこの河山交差点から分岐しているが、ここから上記の分岐点までは幅が狭い。
河山駅周辺の狭隘区間をパスさせる為に別の場所で迂回するよう誘導させた可能性が高い。
山口県道69号分岐点(その3)
僅かな距離で国道と重複して再び単独路線へ。
岩国市本郷地区(旧・本郷村)はここからさらに山奥に向かう事になる。
岩国市美川総合支所
美川町は2006年に岩国市と合併した事で消滅した自治体。
今は岩国市の出張所のような扱いに変わっている。
益田まで74km、錦まで6km
美川地区を通過していよいよ(ホントの)終点である益田までの距離が登場!
こうみると錦地区と美川地区はそう遠くないように感じる。
美川地区を抜けて再び前回あったような風景に遭遇する(;´・ω・`)
対向車が殆どいない為に急カーブ以外の場所は速度規制が解除されている。
山口県岩国市錦町(いわくにし-にしきまち)
美川地区と錦地区の境界はガムテープで適当に隠しただけでなんか中途半端。
錦町もまた岩国市と合併した事で消滅した自治体。
国道434号重複区間起点
出合地区の交差点でR434と合流する。周南市の徳山地区はこちらから。
ここから道の駅附近までは国道434号と重複しながら吉賀方面へ向かう。
益田まで71km、六日市まで13km
国道187号の標識があるが国道434号の重複である事は特に示していない様子。
島根県もだいぶ近づいてきた。
国道434号としては初めて中ノ瀬川と並行する区間。やはりカーブが多い。
ちなみに先程まで並行した錦川はR434単独路(徳山方面)に進路を変える。
道の駅ピュアラインにしき
R434と別れる直前でようやく最初の道の駅に到着。
山口県内の道の駅スタンプラリーをする事や休憩の為に迷わず立ち寄ったおw( ^ω^)
国道434号重複区間終点・中国自動車道直進
R434は一三橋を横断してすぐの交差点から再び単独路線となり、廿日市市吉和地区へ。
この場所から中国自動車道を案内する標識があるのは複雑。
岩国市〜県境
R434との分岐点より島根県へ向けて峠越えとなる。
何故かコンクリ舗装になっているが積雪・凍結対策の為だろうか?
出市第1トンネル(長さ:83メートル)・高さ制限あり(3.4m)
美川地区以来のトンネル。照明が無いので夜間の走行は大変。
出市第2トンネル(長さ:78メートル)・出市第3トンネル(長さ:103メートル)
第2と第3はほぼ隣り合わせで第3はトンネル内部で急カーブになっている。
いずれも照明などは特に無い上に高さ制限があるので注意。
県界に位置する大野地区までは急カーブの連続。
典型的な峠越えの道路で高千穂峡の帰りに通った国道のような感じがした。
稗原第1トンネル(長さ:76メートル)・稗原第2トンネル(長さ:86メートル)
距離は短いがやはりこのトンネルも高さ制限がある。
過渡期に建設された関係でトラックに対して配慮が無いのはチョッと。
・・・とまあ、ここで工事があってまして。一旦停止です。
撮影当日はあちこちで工事があってた。今日は工事日和ですわねぇ。
稗原第3トンネル(長さ:72メートル)
山口県側では最後のトンネル。この周辺は基本的に法面の崩落が起こりやすい場所。
急激な坂道はトンネルを抜けた先でも続いており、白破線・コンクリ舗装の場所もある。
冬季になれば積雪・凍結も発生する場所なので吉賀に向かう場合は注意。
大野地区に到着した後は一気に視界が広がる。
まばらに広がる集落をよそ目に緩やかな坂の連続で県境へと向かっていく。
県境に位置する傍示ヶ峠には山賊と描かれた謎の施設が(うどん屋でしょうか?)
島根県に突入!島根県鹿足郡吉賀町(かのあしぐん-よしかちょう)
傍示ヶ峠の前後は緩やかな坂道であまり峠越えをした印象は受けない。
県境付近は複雑な継ぎ目があり、かなり入り組んだような感じである。
県境〜中国自動車道・六日市IC
島根県鹿足郡吉賀町(かのあしぐん-よしかちょう)
吉賀町は2006年に六日市町と柿木村が対等合併して誕生した町。
町の南側を中国道が走っているが正直微妙・・・。
吉賀町側も山口県側と同様に緩やかな坂道だが交通量は少ない。
積雪時に道路のありかを示す誘導棒らしきものが側道側に設置されていた。
[中国自動車道]六日市ICまで2km
こんな山奥に突然、中国自動車道を案内する標識が登場。
幸地地区を通過するが、人通りはほぼゼロで民家もまばら。
この附近は本当に田舎道と言った感じを受ける。
[中国自動車道]六日市ICまで1km
周囲は山だらけなのでこんな場所を中国道が走っているとは思わないが・・・・?
立河内地区に入ると徐々に民家が密集するようになる。
とは言えども周囲はご覧の通り小高い山に囲まれており交通量も少ない。
[中国自動車道]六日市ICまで200m
繰り返すが当たり一面は山だらけ。ここから中国道の橋梁など見えるはずが無い。
そう思って標識の先にあるカーブを曲がると・・・・。
[中国自動車道]六日市IC
おおおおおおおおおおおーーーーーーー!!!!!突然、中国道に遭遇した!!!!!
まさに風景に反して高速道路がこんな所にあるとは想像付かないwww(;^ω^)
攻略済み道路のご紹介:中国自動車道
周南市鹿野地区・広島市北部方面は断然ここからが便利。

残りの区間に関しては現在検討中です。
個人的な感想(岩国-中国道篇)
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岩国市の単独起点から今回は走行してみた訳だが、急カーブの多い道路ではあるものの全体を通じて2車線である故に交通量も少なく、休日などで岩国・津和野の連絡をする場合を除けば割と走りやすい道路であったと思う。今回は中間点に位置する中国自動車道で取材を終えたが、今後は津和野温泉に入る事も十分に視野に入れて、後半路線の吉賀町以北の走行も是非してみたい。しかしまあ、県境を過ぎて切り通した山々に突然現れた中国自動車道は風景に合わず、個人的に開いた口が塞がらん状態だったのは驚きだった。 |
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