国道200号
基本情報
国道200号は福岡県北九州市八幡西区から直方市・飯塚市を経て筑紫野市に至る国道であり、福岡県の縦貫国道では国道3号・国道10号に次ぐ交通量である。最大の特徴は国道3号が福岡市中心部を通過するのに対して、国道200号は筑豊地方の中心都市である飯塚を通過するルートであり、起点と終点いずれも3号線と接続しているため、同国道のショートカットルートとして幅広く活用されている。起点から九州自動車道・八幡ICと直方バイパスの連絡をする区間が直轄国道である他は福岡県が管理しており、県が直轄している国道の中では最も交通量が多い道路だと推定できる。
北九州市区間のうち、引野地区と馬場山地区の区間に関しては道路区域の変更に伴い、以前からある北九州市道(バイパス道路)を国道200号に変更しており、起点から重複している国道211号も区画変更前(小嶺地区・上津役地区)は国道200号と重複していた。また、直方バイパス・飯塚バイパスの完成に伴い、旧道区間にあたる八幡西区馬場山地区〜飯塚市の区間も将来的には国道211号単独路線になるものと予想されている。
起点から冷水道路入口前、及び冷水道路の一部区間では4〜3車線と高規格な道路ではあるが、それ以外、特に冷水峠区間から筑紫野市・筑前町区間においては2車線の対面交通となる。前述の通り、福岡市を通過しない短距離道路であるために交通量が非常に多く、有料区間を避ける利用者が多く通る冷水峠では特に事故が多発しやすい為に要注意である。
| 起点 | 福岡県北九州市八幡西区(筒井町交差点・国道3号) |
| 終点 | 福岡県筑紫野市原田(原田交差点・国道3号) |
| 重要な通過点 | 福岡県直方市・福岡県飯塚市 |
| 総延長距離 | 60.4km |
| 指定区間 | 起点〜福岡県直方市津田町 |
| 車線数 | 2〜4車線 |
来歴
元々この国道は本州と長崎を結ぶ長崎街道の一部を踏襲した道路である。
1885年:内務省告示第6号「國道表」により長崎街道がそのまま国道4号「東京より長崎港に達する路線」として路線認定。
1920年:旧道路法に基づき福岡を経由するルートが国道2号「東京市より鹿児島県庁所在地に達する路線(甲)」となり、現在のルートから外される。
1953年:二級国道200号八幡鳥栖線(福岡県八幡市〜福岡県筑紫郡筑紫村)として再度路線認定。
1965年:道路法の改正に伴い一般国道200号となり現在に至る。
通過する自治体
(福岡県)
北九州市八幡西区
直方市
飯塚市
嘉穂郡桂川町
朝倉郡筑前町
筑紫野市
接続する国道
(国道)
国道3号
国道211号(起点〜黒崎出入口交差点まで、馬場山地区〜飯塚市(旧道区間を選択した場合)重複)
国道201号
国道386号
九州自動車道・八幡IC
北九州高速道路4号線
八木山バイパス
道路管理者
起点〜直方バイパス道中:国土交通省九州地方整備局・北九州国道事務所(直轄国道区間)
直方バイパス〜飯塚市:福岡県直方土木事務所
飯塚市〜筑紫野市:福岡県飯塚土木事務所
筑紫野市〜終点:福岡県那珂土木事務所
冷水道路区間:福岡県道路公社(冷水道路のうち、一部区間に相当する区間は福岡県那珂土木事務所が管理)
撮影日
2008年4月16日:国道200号の全線走破により完走達成(旧道区間を除く)
スナップショット
北九州市
筒井町交差点・国道200号起点位置
国道3号の黒崎駅近くにある交差点から飯塚方面へ。
長崎街道呼ばわりされた古くからの道がここからスタートする。
写真では少し分かりづらいがしょっぱなからいきなり急勾配な坂道になっている。
その上接続する北九州市道や県道による交差点が多い為に流れが大変悪くなりがちである。
別当町地区に入った所で坂道の頂上に達し、すぐさま急カーブ・急勾配の下り坂に入る。
このような場所は天下の国道3号にも存在し、北九州は以外に山だらけと言った雰囲気が感じ取れる。
[北九州高速道路4号線]黒崎出入口・引野口交差点
かつての北九州道路・黒崎ICだった場所で都市高速道路との出入口へ。
黒崎ICと言う案内がいかにもソレらしき名残であろう。ここを中間市方面に右折する。
北九州高速道路からの車両が本線に流れ込んだ所で中間方向へ。
元々この区間は北九州市道だった場所で区画変更により国道200号になった場所である。
都市高速黒崎入口交差点
すぐさま福岡県道11号と接続する黒崎入口と称する交差点と合流。
北九州道路からの場合で折尾地区・国道3号方面へはここからが便利。
養福寺交差点
斜め右方向で中間方向に向かう県道48号との交差点。
青看の案内も次の目的地である直方方面の案内に変わるのが良く分かる。
県道分岐後はこの先の馬場山出入口附近まで沿線の住宅街を走行する。
意外に急カーブや連続アップダウンが続いており片側2車線でも流れは少し悪い。
起点から7キロに達した所で上下線が分離する。
ここから九州道・八幡ICまでは北九州高速道路の路肩を利用した交互交通区間に入る為だ。
北九州高速道路並行区間は右手に高速道路が通過しており、遮られて反対側の車線が殆ど見えずの状態。
山陽新幹線のオーバークロスをはじめ、北九州高速道路の出口標識がチラッと顔を覗かせる。
[北九州高速道路4号線]馬場山出入口
このランプは前身となった北九州直方道路時代から存在するもの。
最初から小倉・門司方向に対しての出入口しかない為にここは素通りのみ。
馬場山交差点
この交差点で先ほど別れた国道211号と対峙するが飯塚市でも同国道と合流する。
鞍手経由の国道200号を選択する場合はここを右折する事になる。
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前述の通り、元々引野口交差点から馬場山交差点までの区間は国道211号と重複した道すじであり、現在の国道211号重複区間と比べると長かった。その後、直方バイパスが暫定的に開通した時に先ほどまでの区間(即ち、旧・北九州市道)が国道200号として路線認定された為、引野口地区から直方バイパスまでの区間をほぼ直線的に片側2車線以上の高規格道路で通行できるようになった。これにより、引野口〜馬場山の旧・国道211号重複区間だった場所も区画変更に伴って現在は211号単独の国道として顕在している。 |
北九州市〜飯塚市
直方バイパス区間
馬場山交差点から直方市付近までは八幡ICのアクセス道路整備も兼ねたバイパス区間となる。
旧道が仮に国道211号単独になった場合はこちらが本道になる見込み。
直方バイパス区間においては最初から法定速度に設定されており線形も非常に良い。
チラッと右手に北九州高速道路の本線が入り込むことも。
[北九州高速道路4号線・九州自動車道]金剛出入口・八幡ICまで200m
金剛出入口と九州道・山口方面の入口は僅か200m程度。
よって北九州高速と九州道を連絡する場合は2回も車線変更する事になる為に危険性が高い。
[九州自動車道]八幡IC
北九州高速→山口方面及び国道側としてはここが九州道の入口。
元々こんな風に複雑な構造となってしまったのも理由がある。
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元々この金剛出入口が完成した理由は、現在の九州自動車道・八幡ICの根本的な構造によるものである。当時の八幡ICはインターチェンジと言った構造はしておらず、北九州高速道路4号線の前身である北九州直方道路と直接的に連絡するジャンクションのような形をしていた。この為、当時の八幡ICは小嶺地区にある小嶺出入口が八幡ICとして扱われ、馬場山出入口は直方バイパス直前の馬場山交差点で国道200号・国道211号と平面交差をする事で対処していたのである。 その後、九州自動車道の門司IC〜八幡ICが正式に完成したが、その当時は福岡方向に対する乗り継ぎ専用の構造をしていたために北九州直方道路(北九州高速道路4号線)→山口方面への連絡ができずの状態だった(馬場山で一旦バイパスに出た後で八幡ICに乗り継ぎする方法)。また、馬場山交差点が混みあうという観点から八幡ICの直前で金剛出入口が増設された経緯がある。なお、仮に金剛出入口から山口方面に向かう場合は上記の解説にもある通り、非常に短い区間で一気に左側車線に飛び移る必要があるため、あまり推奨されない(中国道方面に向かう場合は北九州高速道路を使う方が安全である)。 |
八幡ICを過ぎたあたりで連続高架橋による直方バイパスの延長区間に突入する。
これが完成した事により鞍手経由の国道200号と比べて遥かに早く到達できるようになった。
飯塚まで18km、直方まで5km
直方バイパス延長区間でようやく主要都市までの距離案内が登場する。
この附近で北九州市と別れて隣の直方市(のおがた-し)に入る。
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くわしくはネクスコ西日本まで。
両脇にはローサイド型の大型デパート、そして遠くには福智山の数々が見渡せる。
防音壁で少し見えづらいがこの区間は相当の連続高架橋で通過しているものと思われる。
バイパス道路とは言え非常に線形が良く、高速道路と見間違える程。
古くからの長崎街道に沿う主要幹線国道であるだけに交通量も特段多い。
国土交通省管理区間終点・下境交差点
真下で県道22号と接続する下境交差点先で国土交通省区間は終了。
ここから福岡県が管理する飯塚バイパス区間に入る。
鳥栖・飯塚方面
これぞ福岡県管理区間の証(?)と言える主要都市のみの案内標識。
国交省区間と比べても路面などからやや劣った雰囲気になるのがよく分かる。
福地川を橋梁で横断し見通しよい直線コースに入ったのも束の間、
飯塚と直方の境界線を跨ぐ為に長い勾配ある上り坂を走行するハメに。
福岡県飯塚市(いいづか-し)
下り線の場合は飯塚市と直方市の境界でようやくカントリーサインを目にする。
飯塚市は2006年に頴田・庄内・筑穂・穂波の4町と合併して面積が拡大している。
飯塚市に入った所で今度は峠を越える観点から下り坂。
特に勢田地区ではバイパスの割りに急激な勾配と見通し悪い右カーブが理由で事故が起こりやすい。
口原交差点
福岡県道62号との交差点でありここで右折すると旧道にあたる小竹町方面に。
旧・頴田町にあたる区間だがこの附近から徐々に沿線上に住宅街等が広がり始める。
同時に小高い山々が小刻みに連続する丘陵地帯を素通りしていく。
旧・飯塚市区間に入った所で例のオービスが近くにある。
冷水道路の入口までは法定速度なのでフリーウェイ同然なんですねぇ・・・。
飯塚大橋で遠賀川を横断する。直線的で郊外の街並みが見渡せて絶景である。
ちなみに旧道の場合には直方市の市街地で既に素通りしている。
水江交差点
この交差点で馬場山で一旦合流した国道211号と再び交差する。
またお会いしましたネ☆
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水江交差点の先にある勝盛歩道橋交差点までの区間が飯塚バイパスと呼ばれる道路であり、直方バイパスと直結していることもあって事実上バイパス道路の方が本線扱いになっている。旧道を選択した場合は遠賀川に並行する形で直方市街・小竹町地域を経て飯塚市まで到達する事になるが、その区間は国道211号と重複している。仮に福岡県側が馬場山地区〜水江交差点の旧道に対して国道200号指定を解除した場合には、国道211号の重複路線が大きく減少する事になるが、直方市街までが国土交通省である事を除いて全区間が福岡県管理の国道であるためにR200指定解除の可能性は薄いものと思われる。 なお、ここで国道211号とは完全に無縁の区間へと突入する訳だが、国道211号はこの後、嘉麻市嘉穂地区及び遠賀川の源流を経て東峰村・日田市の方へ向かう。 |
水江交差点を過ぎた先で勝盛歩道橋の渋滞における付け替え区間へ。
勝盛歩道橋交差点
国道201号と交差するこの場所はかつては立体歩道橋があった場所。
国道200号を通過する上では避けて通れない大渋滞地点でもある。
お乗換えのご紹介:
国道201号
福岡県を横に突き進む大動脈であり行橋方面へ向かう最も無難なコース。
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勝盛歩道橋の交差点は国道200号最大の渋滞多発区間である。様々な理由があるのだが、
・・・など、いろいろある。勝盛歩道橋区間に関しては現在立体交差への切り替え工事が行われており、こうした諸問題も将来的には解決の方向に結び付くと思われる。 |
飯塚市〜冷水道路入口
勝盛歩道橋交差点から体育館前までの区間で丘陵地帯における軽い坂道がある。
が、写真の交通量や前述の交差点の関係でここもよく混雑する場所である。
枝国北交差点
県道100号との交差点で体育館前からの緩い下り坂と
短い交差点との距離が災いしてここもよく混雑する。
[八木山バイパス]筑穂東ICまで1km
飯塚市の郊外から旧・筑穂町の領域に突入。
沿線にはローサイド型の商業施設が乱立している典型的な風景を目にする。
[八木山バイパス]弁分交差点・八木山バイパス入口交差点
少し分かりづらいが手前の弁分交差点がショウケ越経由の県道60号との交差点、
その次の高架橋先の交差点が八木山バイパスの入口になっている。
福岡市街・及び近郊地域における篠栗町・須恵町方面はこちらへ。
八木山バイパスとの交差点を過ぎると市街地から離れて見通しの良い筑豊地域の山々が見渡せる。
沿線に商業施設が少なくフリーウェイに近い状態になる観点で速度を落す垂れ幕をよく見かける。
福岡県嘉穂郡桂川町(かほぐん-けいせんまち)
旧・筑穂町の区域から単独町制を貫く桂川町の区間へ。
この先で再び飯塚市に戻る為にある意味飛び地の状態になっている。
寿命交差点
少し変わった名前を持つ三叉路で県道66号との交差点になっている。
嘉麻市役所・道の駅うすい・白坂越経由での朝倉市方面はこちらで。
福岡県飯塚市
桂川町から旧・穂波町の領域にあたる飯塚市に再び戻る。
穂波町だったモニュメントやカントリーサインが意図的に上書きされているのが・・・。
出雲交差点
福岡県道65号との交差点で米ノ山峠経由での筑紫野方面へ抜ける入口になっている。
直進でもここで右折しても結局行き着く場所は一緒のようである。
鳥栖まで32km、筑紫野まで26km
冷水峠経由を選択した場合だと筑紫野市役所までは大よそ30キロ弱。
この先のフリーウェイ同等の区間と冷水道路を使えばあっという間。
冷水峠へ向かう国道200号は沿線上に特段コレといった商業施設は無い。
カーブこそはあるが線形が良く信号も少ない為に実質高速道路みたいに爆走してしまいがちである。
冷水道路まで2km
フリーウェイ同然の国道で内野駅近くの交差点でいよいよ冷水道路の案内が登場。
200円を使って事故多発区間を交わすか、それとも旧道を使うか少し悩む。
冷水道路との分岐点直前にある架橋区間は後から供用を開始した場所。
筑豊本線沿いには旧道と思われる廃道が残されているので、ま、そのうち行ってみようかと。
冷水道路分岐点・片側2車線区間終点
起点から続いてきた片側2車線伝説は冷水道路との分岐点で終了。
仮に冷水峠(旧道区間)を使用する場合は必ず左側車線に寄っておこう。
お乗換えのご紹介:
飯塚市〜筑紫野市
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冷水道路を使用する場合は普通車で200円が必要になる訳だが正直言って、この冷水道路はあまり使われておらず、殆どの車両が旧道にあたる冷水峠経由を選択している。特に通行料金の支払いに敏感な大型車両である程旧道を使用する確率が非常に高い。将来の償還が見込めるかどうか非常に不安視な冷水道路であるが、急カーブで見通しが非常に悪い冷水峠では大型車両等を中心に頻繁に事故が多発している。こうした問題を少しでも避けたい場合には冷水道路は有効であろう。 なお、どうしても冷水峠を使用する場合は常に対向車が間近に迫ってくる極めて危険な状況の下でつづらカーブを潜り抜けるため、常に危険予測や慎重な操作を行いながら注意して走行するべきである。そうしたリスクを少なくしたい場合には、料金を支払ってでも冷水道路を使う方が無難とは言える。 |
いよいよ問題の冷水峠区間に突入する。
冷水道路からの連絡路を降りて上り線と合流した先で対面交通。
冷水峠の飯塚市側はつづら折となる半径が異常に小さい場所が多く、
見通しの悪いワインディングと急勾配が重なって事故が非常に多発している。
単にカーブが多いという程度ならば他の国道にもある事だが、
何と言っても冷水道路を使わずに山越えするトラックが多いのが最大の難点。
警告も単に標識程度で済ませている為に事故も多発する罠(´・ω・`)
福岡県道438号交差点
連続つづら折の途中で交差する県道438号は白坂峠へ向かう最短県道。
最終的には県道66号と接続して秋月地区・朝倉市に至る。
r438三叉路を過ぎた後は見通しこそはそこそこ良いが勾配ある長い坂道。
冬期時は積雪・凍結もある為にそこを大型車がダッシュで移動する事を考えるとゾッとする。
冷水峠の頂上まであと少しだが峠手前で再びワインディング。
よくよく見ればココ通ってるの大型車だけなんじゃ・・・?と一瞬思った。
冷水峠(ひやみずとうげ)・福岡県筑紫野市(ちくしの-し)
長崎街道の難所とされた冷水峠の頂点に到着し、いよいよここから筑紫野市へ。
まだ山ばっかりで分からないが、麓では福岡近郊のベッドタウンとして発展している。
筑紫野市側はどちらかと言えば緩い坂道が続いており、飯塚市よりかは若干楽に通過できる。
が、幅員はかなり狭く途中に集落がある事を考えると気を抜くことはできない。
山頂付近から少し下ったところで再び急カーブの続くワインディング区間へ。
急カーブに差し掛かる場所に限ってよく大型車とすれ違うので大変。
つづら折区間が終わった所で冷水トンネルの筑紫野側と並行する。
有料道路区間をなぞるように結んでおり、引き続き見通しの悪いカーブは続いていた。
浦の下出入口
2007年の料金改訂の際に浦の下交差点〜終点までが無料開放された。
大型車もこの先の集落地帯を通過する車両は殆どおらず、大抵はここでバイパスに戻る。
浦の下交差点
信号機で待機している間にもそそくさと冷水峠に向かう大型車が。
運ちゃんにとって大型車300円と言うのは結構痛いそうで・・・。
浦の下交差点を過ぎると一気に筑紫野市の住宅街をはじめとする平野部が広がる。
道路公社の英断(?)で一部区間が無料になったお陰でこの区間の交通量は大幅に減っている。
福岡県道76号交差点
太宰府天満宮・九州国立博物館といった太宰府市街に抜ける県道76号との交差点。
実はバイパス道路が完成した関係で旧道とは少し離れた場所に位置している。
山家地区の麓はこのように路肩の余裕が全く無い状態であり、
その上筑豊本線が平面踏切で対応している場所もあるために非常に危険な道路だった。
福岡県朝倉郡筑前町(あさくらぐん-ちくぜんまち)
カントリーサインは無いが山家地区の集落を過ぎた先で筑前町に入る。
旧・夜須町と三輪町が合併して出来た町で福岡と久留米の中間にあたる。
山家道交差点
福岡市と日田市を結ぶ国道386号(及び隠れ県道の福岡日田線)との交差点。
ここも道路区域が変わっており、山家道交差点を左折する必要がある。
山家道交差点で日田方向に左折した直後に筑豊本線を潜る。
先ほどは平面の踏切だったがここは立体交差になっており一旦停止の必要は無い。
日田まで44km、朝倉まで12km
朝日東交差点までの区間は国道386号と福岡日田線の重複路線。
そうした関係で主要都市までの距離案内も日田市・朝倉市を指している。
朝日東交差点・冷水道路終点位置
旧道となる非・冷水道路区間及び国道386号との重複はここまで。
日田市方面は直進、鳥栖・久留米方面はここを右折しよう。
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山家地区から筑前町に至る旧道区間の国道200号も以前は道路区域が異なっており、筑紫大橋や国道3号博多南バイパスが未完成だった頃は現在の県道77号筑紫野三輪線経由で国道3号旧道と接続する場所(筑紫交差点)が終点だった。 |
朝日東交差点から終点までは暫定2車線の対面通行。
冷水道路の流れで片側2車線のバイパスに期待・・・・できそうにない。
筑紫大橋北交差点
ここで接続する県道53号は久留米と福岡市近郊を結ぶ重要な幹線道路。
久留米市街及び大分自動車道方面はここを左折して向かうほうが時間的に早い。
福岡県筑紫野市・筑紫大橋
筑紫大橋に入った直後で再び筑紫野市の領域に突入する。
この高架橋も将来は片側2車線になる予定だが、その気配は全く無しの状態。
原田交差点・国道200号終点位置
美しが丘地域の住宅街を貫き国道3号博多南バイパスの高架橋下で国道200号は終わる。
久留米市街へ向かうにはここを左折して3号線に出た後、鳥栖筑紫野道路を使うのがおススメ。
お乗換えのご紹介: