国道201号
基本情報
国道201号は福岡県福岡市東区から飯塚市・田川市を経て京都郡苅田町に至る一般国道である。福岡県内完結型の国道であると同時に、筑豊地方・京築地方を横断する福岡県の大動脈の一つでもある。県内を横断する国道でありながら、福岡地方・筑豊地方・京築地方それぞれの場所に標高の高い山々があるため、それらを峠越えする必要があり、特に飯塚市と篠栗町の境に当たる八木山峠は極端な急カーブが連続するワインディングコースになっている。これらの狭隘区間を解消するため、並行してバイパス道路が供用あるいは建設が進んでおり、前述の八木山峠に関しては有料道路のバイパス道路が供用されており、飯塚市〜田川市にかけては国主体のバイパス道路が建設中である。
起点は国道3号博多バイパスからとなっているが、かつては博多区に位置する千代交差点(国道3号・国道385号)が起点となっていた。旧・国道201号の指定から外された場所は一般県道福岡篠栗線に変化しており、現在の起点〜九州道入口までは福岡高速道路と並行する一般部道路の一部になっている。
| 起点 | 福岡県福岡市東区松島5丁目(国道3号松島交差点) |
| 終点 | 福岡県京都郡苅田町大字二崎(国道10号二崎交差点) |
| 重要な通過点 | 福岡県飯塚市・福岡県田川市・福岡県行橋市 |
| 総延長距離 | 77.3km |
| 指定区間 | 全区間 |
| 車線数 | 2〜4車線 |
来歴
1953年 二級国道201号福岡行橋線として路線認定
1965年 二級国道制度の廃止に伴い、一般国道201号として路線名が変更される。
1993年 国道10号行橋バイパスの開通に伴い、区間変更された旧・国道10号区間が追加指定され、終点が京都郡苅田町に変更される。
?年 東区松島交差点〜篠栗町篠栗におけるバイパス道路の開通に伴い、現在の旧道区間が国道指定から外され、代わって福岡県道607号福岡篠栗線が路線認定。
通過する自治体
(福岡県)
福岡市東区
糟屋郡(粕屋町・篠栗町)
飯塚市
田川市
田川郡(糸田町・香春町)
行橋市
京都郡(みやこ町・苅田町)
接続する国道
(国道)
国道3号
国道200号
国道211号
国道322号
国道496号
国道10号
九州自動車道・福岡IC
福岡高速道路4号線
撮影日
(1日目) 2008年1月19日:全区間走行により完全走破達成
スナップショット
(その1)福岡市〜飯塚市
起点から篠栗町の八木山バイパス入口までは4車線道路だが、区域が変更される前は福岡市街・篠栗市街を通過する現在の県道607号福岡篠栗線が国道201号線だった。国道201号最大の九十九折である八木山峠を経て飯塚市へ。
(その2)飯塚市〜苅田町
飯塚市を経て第2の峠である鳥尾峠へ。やはり八木山峠と同様にカーブが連続する為に狭隘であるが、並行するバイパス道路が現在進行中である。田川市に入って再び4車線路へ。香春町〜みやこ町の区間で話題の新仲哀トンネルで京築地方の主要都市である行橋市へ。最終的には旧・国道10号にあたる区間を走行して最後の苅田町へ。

(レポートその1の作成までお待ち下さい)
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