国道208号

スナップショット

植木町〜玉名市


舞尾交差点・国道208号単独路線起点
熊本市からR3と重複しまくったR208は植木町の舞尾交差点で単独路線に変わる。
なお、交差点には国道208号の起点である事を示す標識が設置されているので注目したい。

 
単独起点付近は民家が密集しているものの、少し進めば熊本丘陸特有の田園風景が広がる。

 
丘陸地帯から抜ける為かカーブが多い。
対向車が多いためにハンドル操作に注意。


大牟田まで32km、荒尾まで29km、玉名まで12km
大牟田と植木の間は30キロ以上と距離的には離れているが荒尾までの距離と大して変わらない。


ご覧のように長い下り坂も道中に存在する

 
こう見ると丘陸地帯から徐々に離れている印象があり、国道3号がいかに標高の高い所を通っているかが分かる。
森の中を突き進んではいるが、路線上には商業施設や対向車が多いので気にはならない。


植木町富応交差点
この交差点から進路を変えると史跡・田原坂公園方面へ向かうことができる。
西南戦争の激戦地ともなった場所で関連する資料館などがある。

 
速度自動取締機設置路線
交通量は多いものの、直線区間や連続坂道が続く為に速度超過になりやすい。
そうした危険行為を防止する為に植木町のどこかにオービスが設置されている。


熊本県道55号交差点
植木町と山鹿市鹿央町を連絡するr55が合流する。
斜め状態の交差点であるために進路方向によっては切り返しが難しい。

 
田原坂公園入口交差点
熊本県道31号との交差点で先程の田原坂公園はここからでも向かう事が出来る。
県道を経由した場合は公園を過ぎてしばらくした後で熊本市街に到達する。

 
40キロ規制区間・熊本県玉名郡玉東町(たまなぐん-ぎょくとうまち)
ここで連続ヘアピン・幅員がやや減少する関係で速度制限がはじめて40キロに降格する。
同時にこの附近で玉名郡玉東町に入るが、ここだけ何故かカントリーサインやモニュメントは設置されていない。


大牟田まで27km、玉名まで7km・玉東町役場前
玉東町に入ってほんのすぐで玉東町役場前を素通りする。
「みかんと史跡の町」というフレーズがあり、みかん生産に力を注いでいる。

 
玉東町役場前ではご覧のように車の流れがやや悪く感じた。


熊本県道309号交差点
幅員面では期待は出来ないが、この県道を経由すれば玉名郡和水町役場方面へ到達することができる。
同時に建設が進む九州新幹線の橋げたが建設されている事が分かる。


熊本県道302号交差点
この県道はR208における玉東町〜玉名市の区間をぐるっと北側に回るだけの県道である。
途中で分岐している道を辿る事でr309同様に和水町方面へ向かうこともできる。


熊本県玉名市(たまな-し)
玉東自体は縦に伸びた印象を受ける町で、R208の実走区間は5キロ程度。
いよいよ玉名温泉のある玉名地方最大の都市へと入っていく。

玉名市街


田崎交差点
熊本県道170号と接続する交差点。
伊倉地区・熊本r1を経て玉名市天水町方面へ向かえる。

 
玉名に入っても丘陸地帯の影響からか坂道が多く、しばらくは森の中を突き進む。

 
玉名バイパス起点附近
玉名市街の渋滞を避ける為に現在開発が進んでいる玉名バイパスの工事現場を通過する。
将来はバイパス側が本線になるようになるが、肝心のバイパスはまだごく一部が暫定開通しているのみ。

 
やがて玉名市街へと突入していく。
路線沿いには毎度お馴染みの商業施設が軒を連ねるようになる。

 
玉名市桃田交差点
熊本県道1号の終点となる場所。
菊池川手前となるこの場所を右折するとr302・玉名市道経由で山鹿市方面へ戻る事もできる。


高瀬大橋(長さ:298メートル)・菊池川(きくちがわ)
歩行者用と分離されており、温泉街らしく赤い手摺りや特徴的な蛍光灯が実装されている。
幅員がやや狭く、ここから市街地を抜けるまでは40キロ規制区間に入る。


高瀬大橋西交差点
以前はここが熊本県道16号の起点だったが現在は区域が少し移動している。
橋を渡れば玉名温泉街を通過することに。

 
熊本県道16号起点交差点
今のr16起点はやや北側に位置するこの場所から。
菊池川に沿った道のりで山鹿市方面に向かうことが出来る。


繁根木交差点・熊本県道4号起点交差点
ここを右折すると玉名温泉の中心街を経て南関IC方面へ向かえる。
r4自体を完全走破しようとすると、特に熊本・福岡県境付近でエラい目に遭う。

攻略済み道路の案内:


玉名市役所前

 
玉名市の中心街は幅員がやや狭い上に市街でアップダウンがある事も重なり、
昼間は渋滞・混雑が発生しやすく流れが悪い場所。玉名バイパスの延伸に期待したい所である。


大牟田まで20km、荒尾まで16km
大牟田と荒尾は実に隣り合わせであるため、所要時間もそれ程大差は無い。
と言ってもここから荒尾市までは後16キロもあるので遠い事に違いないけど。


春出交差点
熊本県道165号との分岐点で右折すると温泉街・現行の玉名BPの終点場所に向かう。
左折で玉名駅に向かう事が出来るため、この県道は停車場線の役割を果たしている。

 
玉名市街を抜けると店・住宅もまばらになり、再び森林地帯の広がる快適路に戻る。
(´・ω・`)/<バイバイ玉名温泉、次は温泉街で会おうぜ

 
熊本県荒尾市(あらお-し)
熊本県最後の通過区間である荒尾市に入る。
三井グリーンランドや荒尾競馬場、そして有明海に面した場所で有名ですな。

玉名市〜荒尾市〜熊本・福岡県界

 
荒尾に入ってもしばらくは見通しの悪いカーブが続くワインディングルート。
私は荒尾と言ったら「海」と言った印象しかないので森の中を突き進むのは違った印象を受ける( ;´・ω・`


金山交差点
熊本県道124号との接続点であり、県道経由で大牟田市三池地区方面へ向かう最短道路である。
この県道の県界はあまり熊本なのか福岡なのか区別が付きづらい。


大牟田まで13km、荒尾まで9km
大牟田の市街地も残すところ13キロになった。

荒尾市に入っていながら「荒尾」と思われるかもしれないが、この距離は荒尾市そのもののことではなく、荒尾市役所までの距離を指している。距離案内標識に掲載されたそれぞれの市区町村名はそれぞれの市役所・区役所・町村役場までの最短経路で進んだ場合の距離を掲載しており、高速道路の場合はインターとその次の主要都市までの距離(例:「福岡 ○○キロ」の部分)の部分が各市役所・町村役場までの高速道路経由での最短経路が記される形態になっている。

 
金山地区先もご覧のように森の中を走り続ける。
カーブはあるものの、単調的な道筋であるために眠くなるなぁ・・・

 
野原交差点
ここを左折すると熊本県道46号経由で長洲港へ直行できる。
長洲港に存在する有明フェリーを経由した場合は雲仙・島原の最短経路となる。


佐賀まで43km、大牟田まで11km
荒尾市役所が近づいた為、ここで国道208号の最終目的地である佐賀までの距離に変化する。
野原交差点から先は森林から徐々に離れて田園の広がる平坦ルートに。

 
荒尾市街にだいぶ近づいたとは言え、そこまでは後5キロ近くも走らないといけない。
この区間は特に目立ったヤクモノが無いので気が遠くなりそうになる(個人的な意見)。

 
一部地区に入ると完全に山間の道から離れて有明海とほぼ並行した平坦道路に。
晴れている場合で場所によっては長洲港・雲仙岳方面が見渡せる事も。


本村交差点
熊本県道126号と接続する交差点。
案内に長洲港と掲載されている通り、ここからでもR389経由で長洲港に到達できる。


市街地で混雑する傾向が強いR208だが、そうでない場所は交通量はそれ程でもない。
荒尾市内では直線区間も多いためにのんびり走行することも十分可能である。


宮内交差点
荒尾市道・r314が交わる交差点で左折すると荒尾駅・荒尾競馬場方面へ到達できる。
また、接続する県道は三井グリーンランド・ウルトラマンランドの入場口でもある。

 
宮内地区先で何度かカーブが登場するが、これを過ぎると荒尾市街は間近。
このあたりは丘陸地帯の影響も重なってか少し単調な坂道が連続している。


九州国際空港は大牟田・荒尾地先が最適!!
九州国際空港の建設構想に関しては佐賀か大牟田かで話し合いが続いている模様。
個人的には新北九州空港+有明佐賀空港に国際空港の要素を強化させた方が良いんじゃないかなぁと思うけど。
ちなみに、左手に見えるのは鹿児島本線。

 
建設構想看板・鹿児島本線が見えた直後からいきなり荒尾市街に突入する。
玉名と異なり幅員が十分に確保されており余裕を持った走行ができる。

 
万田西交差点
熊本県道29号との交差点。左折する事で荒尾駅のすぐそばに到達する。
すぐ隣にr29における狭隘区間解消のバイパス道路が建設中だがごく僅かな場所で通行止め。


佐賀まで36km、大牟田まで4km
いよいよ福岡県と熊本県の県界が迫ってくる。
大牟田まで4キロと書いてはあるが、実際にこの場所から市役所まではほんの10分程度。

 
福岡県との県界直前
県界直前まではご覧のように合計で3車線といった中途半端な幅員。
中央部分の空間を中央分離のように扱っており、この空間がなんとも言えずな状態・・・。


福岡県に突入!福岡県大牟田市(おおむた-し)
巨大な熊本県を離れ、いよいよ福岡県筑後地方に突入する。
県境とは言え、その前後はご覧のように商店街が密集している為にあまり県境らしくは見えない。