国道264号
基本情報
国道264号は佐賀県佐賀市を起点として福岡県久留米市に至る道路。筑後と佐賀を結ぶ幹線道路で国道経由で県庁所在地のある佐賀市と筑後地区の要である久留米市を行き来できる。全体を通じて2車線以上の高規格道路なので交通量に気をつければ特に難しい事はない。国道34号の迂回道路として利用する事も出来る。
| 起点 | 佐賀県佐賀市 (国立病院前交差点・国道263号/国道34号交差点) |
| 終点 | 福岡県久留米市 (東町交差点・国道3号/国道209号/国道322号交差点) |
| 重要な経過地 | 佐賀県神埼市 |
| 総延長距離 | 27.0km |
| 指定区間 | 指定区間無し |
| 車線数 | 2〜4車線 |
来歴
1963年4月1日 二級国道264号佐賀久留米線として認定
1965年4月1日 二級国道制度の廃止により一般国道264号と名称変更され現在に至る。
通過する市町村について
(佐賀県)
佐賀市
神埼市
三養基郡みやき町
(福岡県)
久留米市
合流する国道など
国道34号(起点)
国道385号
国道209号(終点)
撮影日について
2005年12月11日
※記述上は上り線表記(終点→起点)の要領で作成しています。
スナップショット
福岡県久留米市側
六ツ門交差点
久留米市中心街にあたる六つ門交差点で国道264号の実体区間は終了。
実際の終点は国道209号と重複して東側に向かった国道3号東町交差点となる。
本町交差点
福岡県道23号(通称「柳川県道」)の起点となる場所。
一般的な十字路に斜め方向に別の福岡県道が交差している。
佐賀まで23km、神埼まで20km
国道を経由すれば久留米と佐賀市街の連絡は意外に近い。
中央町交差点
久留米駅方面に向かう交差点で奥に行くと久留米城跡方向に達する。
縄手交差点・高さ制限区間(3.6m)
車線数が2車線に変化する上に鹿児島本線との高低差が3.6mとかなり狭い。
大型車がここを素通りするのは困難か。
水天宮入口交差点
国道はここで進路変更する形態になるため国道方向のほうが優先信号になっている。
大石町地区を通過
2車線の対面通行だが久留米市近郊とあって交通量は多め。
豆津大橋(南)交差点
いわずと知れた、国道264号最大の渋滞多発区間に差し掛かる。
直進すると福岡県道47号経由で大川市方面に向かえる。
佐賀県に突入!佐賀県三養基郡みやき町(みやきぐん-みやきちょう)
豆津橋の北側は佐賀県の領域である。
国道としてはこの交差点を佐賀方向に進路を変える。
攻略済み道路のご案内:福岡県道47号久留米城島大川線
筑後川の南側は大川と久留米を結ぶ主要幹線道路。
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豆津大橋の福岡県側は渋滞多発区間である。国道はここで橋を渡って対岸の県へ向かう訳だが、佐賀方向・久留米方向からの交通量が極端に多いにも関わらず、信号の待ち時間が久留米方向及び福岡県道47号方面の方が優先になっており、待ち時間もかなり短い。交通量の増大が原因で常にここは「右左折したくても右左折できない」状態が延々と続きやすい。ここの渋滞を回避したい場合、r47→r144→筑後大堰の真上→国道の順序で走れば県道優先の方向を逆手に取って割と短時間で移動できるはずである。いずれにしてもこの場所での渋滞は酷い事に違いないため、国道以外の橋梁を経由して横断する手段を利用した方が良いかもしれない。 |
佐賀県三養基郡みやき町〜神埼市
筑後川大堰(ちくごがわおおぜき)
筑後川の下流への過剰な水の流れによる防災を阻止するための制御機構。
筑後川並行区間は緩やかなカーブが続き見通しが良いので走行に苦労する事は無い。
西島地区の佐賀県道・福岡県道19号交点
この県道がかなりの曲者で筑後川沿いを通る影響で何度も県境を通らないといけない。
大川・みやき・久留米・佐賀と複雑に絡み合っているのだ。
攻略済み道路のご案内:佐賀県道・福岡県道19号諸富西島線
福岡県道も一応19号だが福岡は佐賀に内包されるような感じなので実質佐賀県の県道。
西島地区のr19交差点で筑後川から離れる。
最高速度は40キロ規制で佐賀県道に見られる田園風景とあまり変わらない。
佐賀県道277号交差点
みやき町役場方面へ向かう交差点と遭遇する。
みやき町六田地区
佐賀市とリンクしている道路とあって集落でも交通量は多め。
田園地帯に戻ると速度規制も50km/hに変更される。
但し、アスファルトが若干コンクリートに近い場所があり、路面が少しゴテゴテ
佐賀県神埼市千代田町(かんざきし-ちよだまち)
目の前に見える藤ノ木交差点を右折すると吉野ヶ里遺跡・長崎道方面へ向かう。
この神埼市は2006年に脊振村・神埼町・千代田町が合併して成立した市である。
攻略済み道路のご案内:国道385号
坂本峠〜福岡県柳川市。R385レポは新道側を中心に制作しています
神埼市〜佐賀市
城東橋交差点
旧国道385号に繋がる道路。
吉野ヶ里町及び神埼市役所はここから北寄りへ。
田園地帯ではあるが、国道を軸に住宅や商業施設が集中しているようだ
神埼市千代田支所
旧・千代田町の役場だったが神埼市発足により支所扱いになっている。
基本的に国道264号は集落のある場所では最高速度が1段下がるようである。
東原の町交差点
佐賀県道15号との交差点であり筑後・八女方向に向かう重要な幹線道路と接続している。
路面が荒れていても交通量多し。さすが久留米と佐賀を結ぶ都市道路だ
佐賀県佐賀市(さが-し)
長かった旧・三養基郡/神埼郡の地域を抜けていよいよ佐賀市へ突入していく。
2007年の合併で南北に伸びる程の巨大な面積を誇る都市になった。
佐賀県道333号交差点
佐賀市の外側をグルッと1周する佐賀環状東線と接続している。
国道34号・国道208号のパイプを果たすような役割もある。
溝口交差点
ここで旧・国道34号にあたる区間に進路を変更する。
ここから先が佐賀市の中心部と言ったところ。
佐賀市内
武雄まで32km
佐賀バイパスの開通で進路区域が変わった旧・国道34号区間を走り抜ける。
佐賀郵便局前(及び交差点)
佐賀空港方面は左折、佐賀駅方面は右折。
この近くに佐賀県庁(右側の写真)がある。
辻の堂交差点
手前にあるのが旧道側、奥に見えるのが新道側である。
この交差点で国道207号がはじまる(長崎県諫早市方面)。
R264は奥の与賀町交差点を右折
福岡まで52km、三瀬まで25km、大和まで7km
与賀町交差点から先は当面の間は4車線と高規格道路になっている。
三瀬村及び大和町はいずれも佐賀市と合併した事で自治体としては消滅。
天神橋交差点
この先の神野東一丁目交差点から2車線区間に。
影響を受けて渋滞が発生している
2車線区間ではあるが、左側は車線増設用に土地が確保されている。
機動隊前交差点
左折専用で右折することは出来ない。
ちなみに右折方面は佐賀駅・佐賀市街に向かうことができるようだ。
国立病院前交差点・国道264号起点位置
直進で大和・三瀬・長崎道(佐賀大和IC方面)、左折で長崎・武雄、右折で福岡・鳥栖方面へ
攻略済み道路のご案内:国道263号
国道263号自体もこの国立病院前で終点を迎える。