国道385号
スナップショット
県界付近のスナップショット
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ここから先は大型車の通行はもちろんの事、普通車でも通行が非常に困難な狭い道路に変化する。この区間は誤って大型車が通行できないように入り口に「通せんぼ」みたいなバリアが仕掛けられているが、実際にここまで登ってくるのはかなり大変だと思う。が、本当に無視して大型車が通行するとなればたまったもんじゃない(大型車は別の道路に迂回するかトンネルを通りましょう)。 |
福岡県側から見た佐賀県
急激に1車線区間になる上、大型車の通行ができないように「通せんぼ」みたいなものが設置されている。
佐賀県側から見た福岡県
壺みたいに県境後が狭くなった後に急激に道が広くなっている。
坂本峠(離合不能・大型車通行禁止区間)
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ごく一部ではあるが、県界付近では三養基郡みやき町(旧・三養基郡中原町)を通過している。と言っても地図で確認した限りではごく一部を掠めているようにしか感じ取れない。 国道385号坂本峠の狭隘区間をパスできる東脊振トンネル有料道路がようやく開通したが有料道路での供用であるため、そこを避けて通る利用者も決して少なくはなく、トンネル道路が開通した現在でも狭隘区間である旧道を利用するドライバーが圧倒的に多いように感じた。まあ、狭隘区間も慣れてしまえば「住めば都」と言うからね。 |
佐賀県神埼郡吉野ヶ里町(かんざきぐん-よしのがりちょう)
大型車(貨物積載2t以上)通行禁止区間
これより離合が全くと言って良いほどできない狭い道に入る。
旧・神埼郡東脊振村(ひがしせふりそん)
東脊振村は2006年に隣の三田川町と合併して成立した。
町内に吉野ヶ里遺跡がある事から名付けられている。
ご覧の通り、道幅が非常に狭いために車両のすれ違いが発生したらもう大変。
幅員減少区間終了まで残り1km
危うく対向車にぶつかりそうになった。
国道385号坂本峠区間起点位置
東脊振トンネル方面に向かうバイパス道路の中間点で旧道と交差。
本来の旧道(下記を参照)も残されているがソコは国道の指定から外されている。
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旧道区間 バイパス路に戻る交差点で旧道を選択することも可能だが、落ち葉が散乱していたりして事実上「廃道」に近い状態だった。旧道箇所には国道標識は設置されていない上に、佐賀県管轄から吉野ヶ里町へ移管され、県側はノータッチ状態なので手入れが行き届いていない。 |
東脊振トンネル道路分岐点〜国道34号
トンネルへ向かうバイパスと接続した後は佐賀平野へ向かって急勾配の続く坂道を駆け抜ける。
旧道分岐からチョッと降りたところで落石で通行規制になった場所を素通り。
急な背振山脈を山肌に沿うような形で通しているので高架橋と大カーブを連発している。
大カーブの道中でトンネル方面に向かう架橋がチラリと見えて優越感を感じるかも。
ここで道路区域が変わった旧道と接続して本道と一体化。
先程の場所が通行止めだった時は右側の旧道で一時的に対応していた。
松阪橋交差点
佐賀県道49号との交差点で右折すると三瀬方面に抜ける。
佐賀・鳥栖の連絡網であるr31方面に向かう場合はr49を使用してもOK。
松阪橋交差点を過ぎた後は思いっきり急な坂をグッと抜けて平坦な快走路になる。
[長崎自動車道]東脊振ICまで1km
坂本峠方面に向かう側はそんなに長崎道の誘導を強調する案内は見当たらない。
以前が狭隘な道路だった事が要因なのでしょうかね?
[長崎自動車道]東脊振ICまで200m
長崎道本線の架橋と盛土が見えたところでもうソコは佐賀平野。
東脊振ICの前後で国道の雰囲気はガラりと変わっているのだ。
[長崎自動車道]東脊振IC
トンネルが開通した今でも東脊振ICは吉野ヶ里遺跡やその周辺に向かうアクセス路と言う感じが強い。
高速移動で鳥栖・佐賀方面に向かわれる場合はこちらへ。
長崎道の電光板は何故か吉野ヶ里遺跡方向だけしか設置されていない。
コレも恐らく坂本峠方面がそれほど重要ではないからじゃないかと。
中副交差点
佐賀市と鳥栖市を結ぶR34の裏道である県道31号との交差点に入る。
この附近の国道は結構交通量が多いが、大抵は長崎道方面へと消えていく。
中副交差点から本格的に佐賀平野地帯に入る。
場所によって幅員に差はあるものの2車線で非常に快適。
吉野ヶ里公園入口交差点
東脊振ICから3〜4キロ程南に進んだところで吉野ヶ里遺跡公園の入口に入る。
ここは何度も足を運んだなぁ。家から割と近い所にあるし。
田手交差点
長崎本線の架橋のすぐ先で長崎街道を踏襲した国道34号と平面交差。
ここから先は狭隘区間を解消する三田川バイパス区間に入る。
お乗換えのご案内:
国道34号
旧・長崎街道を踏襲する長崎方面への主要国道。
吉野ヶ里町〜久留米市(三田川バイパス経由)
吉野ヶ里町から神埼市にかけてはこの程開通したバイパス道路で一気に筑後川まで行ける。
バイパスが開通するまではやや西側を通る少し狭めの道を経由する必要があった。
伊保戸交差点
佐賀県道210号との交差点で三田川BPが延伸する前はここで左折していた事もあった。
ご覧の通り、ずーっと一本直線の道路なので広域農道と間違えるかも。
藤ノ木交差点・佐賀県神埼市千代田町(かんざきし-ちよだちょう)
カントリーサインは無いが国道264号との交差点附近で神埼市に入っている。
佐賀県庁・佐賀市街は右折、久留米市街は左折しよう。
大野北交差点
佐賀市街と八女方面をダイレクトに結ぶ県道15号のバイパス道路側と接続している。
この少し南側に旧道に降格した旧・佐賀県道15号との交差点がある。
大野北交差点で旧道側の国道385号と合流して筑後川に向かって走る。
今でこそ普通の2車線国道だが、その前は恐ろしいほど離合が困難な道だった記憶が。
佐賀県道19号交差点
福岡県と佐賀県を行ったり来たりしながら筑後川の北側を走る県道と合流。
青木中津大橋開通前はこの辺りで乗船場方面に向かっていたはず。
青木中津大橋・福岡県に突入!福岡県久留米市城島町(くるめし-じょうじままち)
筑後地方の暴れん坊とも比喩される筑後川を楽々架橋で反対の岸へ横断。
この橋が開通する前は船で横断していた為に便利になったモノですなぁ。
青木中津大橋南交差点
筑後川の南岸をひたすら移動する県道47号との交差点。
大川市街・久留米市街はこの県道でスルーするほうが便利。
お乗換えのご案内:
国道264号
佐賀と久留米を短時間で移動するには最適な国道。あんまし国道のようには感じないが。
佐賀県道・福岡県道15号佐賀八女線
佐賀市街から八女市に直行できる県道。いつもお世話になっております。
佐賀県道・福岡県道19号諸富西島線
筑後川に対して北側の沿岸を走っている県道。佐賀→福岡→佐賀→福岡・・・と忙しい。
福岡県道47号久留米城島大川線
筑後川に対して南側の沿岸を走っている県道。久留米と大川をダイレクト移動
久留米市〜大川市
福岡県側も佐賀県同様に道路区域を変更してバイパスを通している為に非常に快適。
ただ、佐賀県と違って信号が多いし、切り替わりのタイミングがバラバラだったりとアレだったりする。
福岡県大川市(おおかわ-し)
家具の街として有名な大川市の領域に突入。
こう見ると福岡県側の方は国道の手入れが不十分に見える。
中牟田橋北交差点
福岡県道99号との交差点だが両方向信号過ぎていきなり狭くなる。
但し、将来は2車線道路で一気に抜けられるバイパス道路が開通する予定。
国道442号バイパス交差点
大川市と大木町の区間における狭隘な現在の国道442号を克服するバイパスと接続。
現段階では終点から大木町のr83交点まで一応つながっている。
国道442号交差点・国道442号重複区間
バイパスのすぐ南側で現在の国道442号旧道区間と接続する。
道が途切れているが、最終的には後述の有明沿岸道附近と接続する予定だ。
お乗換えのご案内:
国道442号
大分市が起点となって黒川温泉も通る国道。福岡県側と熊本・大分では国道の雰囲気がまるっきり違う。
福岡県道99号大川大木線
バイパス道路が完成すればそうでもないだろうけど、とにかく狭いです。
福岡県大川市〜柳川市
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福岡県大川市以南の国道385号は一見すると整備が進んでいるように見えるが、実際には大川市〜柳川市は前述通り殆ど2車線による新道工事は進んでいない。将来は有明海沿岸道路・柳川西IC附近に接続する予定だが見通しは立っていない。 結果としてバイパス経由で柳川市街に向かえないため、現存する旧道を使う事になる。先ほど通ってきた青木中津大橋の福岡県側の交差点から直進せずに右折して、その先にある細い道へ左折すると旧・国道385号にたどり着く事ができる。その道路こそ、福岡県大川市・柳川市側に残された旧道であり、柳川市方面に向かう場合はこの道路を使うことになる。なお、バイパスから旧・国道385号へ向かう場合は交差点を右折し、先にある三百交差点を左折する。 旧道区間は大変離合が難しく、とても国道とは言えないあらかさまに「酷道」呼ばわりされても可笑しくない位の狭い道路である。家具工場が隣接している事や柳川市の中心街と連絡している事もあり、狭路区間でありながら大変交通量がある。いつ柳川市街までつながるバイパス道路が完成するかまだ不透明であるため、狭路が苦手ならば多少時間は掛かるが、国道442号と接続しているr23久留米柳川線(柳川県道)や大川市街から国道208号へ向かう方が無難であろう。 |
三百交差点・国道442号重複区間終了
大川方面に一時的に重複した後で三百交差点を柳川方面へ。
ここからエラい狭い道なのに有明沿岸道の案内をするかなぁ、普通(´・ω・`)
この区間の国道385号は道路区域が変わる前の以前から存在している区間。
家具の街・大川らしく、それらしき工場は隣接しているが・・・・・。
狭隘区間
少し進むと急に1車線程度の狭隘区間に突入する。
福岡市や前述までの農道とはとても思えない程の「酷道」っぷりを発揮している。
離合ができる箇所が少ない狭隘区間であるにも関わらず交通量は多い。
自信が無いと思うのであれば、東側の柳川県道で回避する方が無難だろう。
何よりもこの「酷道」区間の特徴は狭いのに加えて民家が隣接していること。
平野部でありながら、こんな狭いところが国道だなんて・・・と思うかもしれない。
福岡県柳川市(やながわ-し)・西蒲池北交差点
柳川市のカントリーサインがある通り、ここからいよいよ起点の柳川市領域に入る。
接続する県道716号は有明沿岸道の一般部バイパスにもなっている。
西蒲池北交差点を過ぎると再び1車線の国道に突入する。
ただでさえ離合しづらい場所なのに交通量が大杉で参るなぁ。
東蒲池交差点・狭隘区間終点
真正面に見える狭隘道路がかつての国道385号だった。
ここから先は有明沿岸道の整備に関連して再び2〜4車線道路が復帰する。
有明海沿岸道路の開通に伴い、かつての柳河小塚交差点までの狭隘区間が柳川市道に変わり、
変わってすぐ隣を走るバイパス区間が国道区域に変更されている。
[有明海沿岸道路]柳川西IC・インター入口交差点
右折すると直後に有明海沿岸道路、左折すると一般部を経て大牟田方向に向かう。
2008年3月29日に開通した期待のバイパス道路である。
蓮蒲池交差点・国道385号起点位置
以前の終点とほぼ隣接する県道766号・国道208号旧道との交差点で国道385号は終了。
直進で柳川市街方面、左折すると大牟田・右折で佐賀方面へ向かう。
お乗換えのご案内:
国道208号
熊本から出発して有明海沿いをグルりと回る大動脈。