国道387号
スナップショット
小国町〜玖珠町
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小国町で国道442号と決別した後は北寄りに進路を変えて玖珠方面に向かう。主要地方道から国道に昇格して長い月日が経過している事もあってか、旧道を経由せずとも簡単に山越えができるようにバイパス道路が整備されつつあるが、県界の前後では離合不能な1車線道路も顕在するのが厄介と言える。県界付近でも幅員改良工事は行われているようだが、特に熊本県側ではその進展が無いように感じた。 大分県に再度入ると隠れ名所の宝泉寺温泉を通過するが、温泉郷の前後がバイパスとして整備されている以外は1〜1.5車線規模の狭い道で構成されている。某芸人の放つ「チョッとだけヨ」と言うのはこのことだろうか。 |
R442と決別したR387はカーブ連続ではあるが2車線。
割と快適に県界に向かえると勘違いしやすい。
撮影時が12月ということもあり、奥の九重連山は雪がチラホラと積もっていた
( ´∀`)<冬だなぁ・・・
離合不能区間
西里地区で離合不能とも言うべき狭い道路に入る。
バイパス区間は2007年4月現在では通行不能。
小さい半径・対向車のすれ違いができないと言った「酷」区間の走行は冷や汗をかきやすい。
バイパス道路と接続する交差点。
青看の「工事中」表記が無くなるのはいつになるんやら。
近くを通る市町村道経由で日田・天瀬方面に向かう事も可能らしい。
既に幅員確保の為の工事も行われている様子だが進展は無し。
県界まで「こりゃあ危ねえだ」とも思わせる1.5車線規模の狭い道を走る。
大分県玖珠郡九重町(くすぐん-ここのえまち)
こう見ると分かるが国道387号は大分県・熊本県を2回跨ると言う事になる。
2回も跨ると、今までどこ行ってたん?とつい疑問に思うのは気のせいか。
熊本県側は離合困難な道ばかりだったが、大分県側は見た感じでは2車線路。
と思わせといて宝泉寺温泉・菅原地区で再度離合困難区間を通り抜ける。
対向車が見た目に反して結構多いのが何とも。
宝泉寺温泉郷近くの給油所
ここから小国へ向かう時は重要なスタンドであろう。
生竜トンネル(長さ:?メートル)
温泉郷付近の離合困難箇所をバイパスするトンネルである。
宝泉寺温泉郷を過ぎると急に1.5車線の狭い道路になるが、すぐに2車線に戻る
この付近はローカル国道らしい雰囲気を出しており、道路幅のバランスがバラバラ
引治交差点
右折すると九重町役場・国道210号方面に向かえる・・・って青看見りゃ分かるか。
引治トンネル(長さ:?メートル)
隧道の距離は短く、反対側が丸見え。
ボロボロで識別不能な状態になった国道標識。記念だ。
差し替える必要もないんでしょうね、こういったローカル国道では。
玖珠川並走区間の途中で追越し禁止区間が終了。
国道210号重複区間までもう一息。
国道210号重複区間(玖珠町)
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すみません、ちょっと国道210号と重複しますよ・・・ 国道210号重複区間の距離は3〜4km程度と前回のR442の時比べれば格段に短い。国道210号は久留米と大分を連絡する旧・筑後街道を踏襲した道路であり、起点から終点に渡って国土交通省整備の「指定区間」を通過する。R387自体の指定区間は重複区間を除いて全く存在しないのでこの区間だけは羨ましく思える。。 |
[大分自動車道]玖珠ICまで5km
実際に玖珠ICへ向かうにはR387単独区間(宇佐方面)に進路を変えてから。
国道210号・国道387号重複標識
いわゆる2つのおにぎり標識が仲良く串刺し状態になっている。
大分県玖珠郡玖珠町(くすぐん-くすまち)
カントリーサインにも描かれている通り、童話と町内にあるテーブル状の台地がある事で有名。
この場所から北部に位置する大岩・小岩扇山が見える。
[大分自動車道]玖珠IC・1.4km先右折
玖珠ICも九重同様に間接的にR210と接続するような形を取っている。
電光掲示板が少し小さいように見えるのは気のせいか・・・?
玖珠町市街に入った所で見通しの良い直線道路に入る。
この付近は行政の中心地らしく商業施設が真横に建ち並ぶ風景が見られる。
[大分自動車道]新長野交差点・国道387号重複終点
短い距離で重複したR387はここで宇佐方面に分岐して別れる。
大分自動車道・玖珠ICはここを右折して約2〜3分程度。
攻略済み道路のご案内:国道210号
国道210号重複区間は玖珠町市街にある新長野交差点まで。
玖珠町〜宇佐市
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国道210号と決別した後はさらに進路を北寄りに変える。大分自動車道・玖珠ICを過ぎてしばらく進むと耶馬渓方面に向かう大分県道と交差する。国道387号は中津ではなく宇佐方面に進む道程を辿る為、道中で柿ノ木峠を縦断する。宇佐市院内町までダムの付け替え工事による幅員改良が既に施されている為に通行に当たっての支障は全くと言って良いほど感じられないのは有り難い。その上、対向車が日曜の割には全くいないためマイペース走行が今まで以上に可能であると判断できる。ただ、院内町の一部では今でも幅員改良工事が行われているため、道中で狭い道も顕在する事は注意したい。 |
新長野交差点付近・国道387号単独区間
建前は確かに国道、だけどホンネは県道。そう思わせたくなるような風景。
[大分自動車道]玖珠IC
お待ちかねとも言うべき大分自動車道と対峙。
ここで全線走破を諦めて高速で帰ると言う事もつい考えたが素通り。
森地区にある交差点
左折すると大分県道28号経由で中津市・耶馬溪・国道212号方面に至れる
大分道・玖珠ICが耶馬溪方面に案内しているのはこの県道に誘導させるためだ。
岳切渓谷方面がR387の本道だが、交通量は少なめ。
先ほどの交差点で国道212号方面に迂回する車両が多いようだ
片草トンネル(長さ:?メートル)
トンネル自体の距離は短い。
道中で岳切渓谷を通過する。独特の岩肌が印象的。
(右写真)写真にある7つの巨石は東奥山七福神と呼ばれ、平成3年の台風上陸時に姿を現した少し特殊な岩石だ。
日出生ダムの付け替え道路とも言うべきバイパス区間はやはり走りやすい。
対向車がいない分、独占的な走行が可能であると過剰意識するかも。
川底第2トンネル(長さ:?メートル)
日出生ダムの工事に伴う新道でこれまた2車線と通りやすい
大分県宇佐市院内町(うさし-いんないまち)
院内町は2005年の市町村合併で宇佐市と対等合併した。
院内町と玖珠町の境目で頂点となっているため、
ここからは下り坂の連続で麓へと向かう。
和田平トンネル
このすぐ左側に旧・和田平トンネルがあるが通行できない
高架橋の連続でかなり標高が高い事が伺える。
旧道は一体どこへ消えたのか、それはパッと見では分からない。
国道500号重複区間終点位置
ここでR500を経由して中津・野峠へ向かう事も一応可能。
国道500号重複区間(宇佐市院内町)
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(大分道)チョッと重複させて貰うわよ! 宇佐市院内町総合支所を通過する国道387号・国道500号重複区間は国道210号の時に比べればかなり短い。国道500号は平成国道の一種で別府・中津・野峠を連絡する国道である。 |
重複区間は2つの国道標識が設置されているのが伺える。
福岡県側ではこの手のモノは確認できない(国道番号の小さい方を優先している)。
宇佐市役所院内支所(旧・院内町役場)
少しピンぼけしているが、ここで宇佐市院内町支所を通過する。
道の駅「いんない」
R387・R500それぞれ起点から走行した場合は最初に到達する道の駅である。
院内町特有の石橋に関するモニュメントやオオサンショウウオの見学ができる。
副地区にある交差点・国道500号重複区間起点位置
短い間だったけど良い思い出になったよ。バイバイ、R500。
攻略済み道路のご案内:国道500号
前身となったのは当時の主要道「甘木豊前線」「行橋小国線」「別府院内線」等である。
よってこの交差点は当時の別府院内線の終点位置と見なす事もできる。
宇佐市内
[東九州自動車道(宇佐別府道路)]安心院ICまで6km
国道と直接つながっているのは院内ICだが、ここでは安心院ICを案内している。
宇佐市の市街地に近い場所にあるために対向車も徐々に増え始める。
農道と言うかは微妙な所だが、やはり田園地帯を走り抜けている感じが強い。
[東九州自動車道(宇佐別府道路)][3]院内IC
院内ICと接続するが別府方面に対しての出入口しかないハーフインター。
その関係で宇佐方面側では東九州道の予告案内が殆ど登場しない。
宇佐別府道路通過後は宇佐川と並行して市街地へ。
宇佐別府道路はこの急カーブ地帯をトンネルで押し通している。
大分県宇佐市中心部(うさし)
市街地の入口とも言える宇佐市中心部に到達。
ここから起点の法鏡寺交差点まであと少し。
[東九州自動車道(宇佐別府道路)]大分県道625号交差点
宇佐神宮・宇佐別府道路入口として接続しているr625交差点。
誘導にもあるとおり、宇佐神宮方面はここから県道経由でスルーするほうが近い。