国道499号

基本情報

国道499号は長崎県長崎市から海上区間を経て鹿児島県阿久根市に至る一般国道である。長崎市と長崎市最南端に位置する野母崎までの区間を結ぶ国道である印象が強い道路で長崎市街・長崎港以南は長崎半島のリアス状海岸沿いを経由して野母崎へと向かう。長崎市野母崎地区と阿久根市の区間は海上区間となるが、他の路線と異なり阿久根港に向かうフェリーが運行されていないため、長崎県と鹿児島県を行き来するのは不可能である。また、鹿児島県側の国道499号は阿久根港と国道3号を連絡する為の港道路であり、距離がごく僅かしかない為、事実上の長崎県内完結型の国道と言っても過言ではない。

なお、長崎市と阿久根市を連絡する場合は国道324号に一旦戻って茂木港から出航しているフェリーに乗り継ぎ、その後で接続する国道389号を南下して阿久根市に位置する国道3号に戻り、市街地に入って阿久根港に向かえば短距離しかない鹿児島県側をカバーすることは一応可能である。


国道499号概要路線

赤色(実線):国道499号
赤線(破線):国道499号海上区間

起点 長崎県長崎市大波止交差点
(国道34号・国道57号・国道202号・国道206号・国道251号・国道324号交点)
終点 鹿児島県阿久根市(国道3号交差点)
総延長距離 27.8km
指定区間 無し
車線数 1〜6車線
1車線区間:長崎県長崎市南部

来歴

1993年4月1日 路線認定(長崎県長崎市〜鹿児島県阿久根市)

長崎県内は長崎県道13号長崎野母港線、鹿児島県は鹿児島県道○号阿久根港線を国道に指定・昇格させた。

通過する自治体

(長崎県)

(鹿児島県)

接続する国道

(国道)

撮影日

スナップショット

※レポートは都合により上り線経由(鹿児島県→長崎県)で作成します。

(その1)鹿児島県編

鹿児島県側の距離はたった100m程度しかない。もう、鹿児島県側は無かった事にしてください(汗)

(その2)長崎県編

阿久根港から長崎市野母崎地区に位置する脇岬港へ海上区間を走行した・・・・・・と仮定した上でスタート。東シナ海沿いに面した海岸線を通過しながら長崎の中心街へと進む。並行する対岸の県道34号と比べると極端なカーブは少なく、割と短距離で結ぶような道が多いために市街地まではあっという間。市街地に進むにつれて追い越し禁止→片側2〜4車線の高規格道路に変化する。路面電車の通る長崎県庁附近で終わり。