国道500号

基本情報

国道500号は大分県別府市を起点に宇佐市・中津市・朝倉市などを経由して佐賀県鳥栖市に至る一般国道。起点の別府市から福岡県朝倉市付近までは山間部を通る上に狭路も多い。英彦山周辺も含め、冬季はチェーン規制などが発生しやすい為、注意が必要になる。

この国道は1993年に当時の甘木鳥栖線・甘木豊前線等が国道に昇格して完成したもので英彦山付近の旧道区間に残されていた古寂れた県道32号標識は当時の甘木豊前線の名残によるものである。中津市山国町の国道212号交差点から野峠までは同年に認定された国道496号と重複している。

起点 大分県別府市
終点 佐賀県鳥栖市
重要な経過地 大分県宇佐市・大分県中津市・福岡県田川郡添田町・福岡県朝倉市
総延長距離 ?km
指定区間 全区間ノータッチ
車線数 1〜4車線
1車線区間:宇佐市の一部、宇佐市〜中津市、中津市の一部(国道496号重複区間)、中津市〜みやこ町、添田町、東峰村〜朝倉市の一部など

来歴

1993年4月1日 路線認定

当時の大分県道24号別府院内線、大分県道27号院内本耶馬渓線、福岡県道・大分県道2号行橋山国線、福岡県道32号甘木豊前線、福岡県道・佐賀県道11号甘木鳥栖線が建設省及び各県の告示により一般国道に昇格・路線認定して現在に至る。

通過する市町村について

(大分県)

(福岡県)

(佐賀県)

合流する国道

撮影日について

道の駅情報

道の駅いんない

宇佐市院内町の国道387号重複区間に存在する。オオサンショウウオが展示されている他に石橋に関するモニュメント等もある模様。

駐車場 普通:32台
大型:5台
身障者向け:2台(合計39台)
休館日情報 12月31日〜1月2日
レストランは第2・第4月曜日も休み。
売店 AM 9:00〜PM 6:00
レストラン 柚子の里
AM 10:00〜PM 6:00
情報案内 パンフレットの配布・モニタによる情報案内のみ

道の駅耶馬トピア

手打ちそばに自信ありとのこと。すぐ近くに青の洞門が存在するので訪問したついでに立ち寄りたい所である。

駐車場 普通:102台
大型:5台
身障者向け:2台(合計109台程度)
休館日情報 毎週木曜日
売店 物産店ふれあいステーション
AM 10:00〜PM 6:30
喫茶店 トピア茶屋
AM 10:00〜PM 6:30
レストラン そば打ち体験道場
AM 10:00〜PM 6:30
情報案内 パンフレットの配布・モニタによる情報案内のみ

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※記述上は上り線(佐賀県→大分県)の要領で作成しています。

前編(鳥栖市→中津市)

終点となる鳥栖市から朝倉市の甘木地区までは平坦な筑後平野が広がるスタンダードルート。秋月地区より山岳コースに入り、東峰村→添田町にかけては急勾配が連続する英彦山周辺に到達する。この英彦山へ向かう途中にある旧道が例の旧・福岡県道32号豊前甘木線となるコースでチョッと前まで当時の県道標識が残されていた。英彦山から県境の野峠までは離合こそ可能な1車線区間。野峠の県境を越えて国道496号と重複した後で国道212号と合流する。

後編(中津市→別府市)

中津市街へ向けてしばし国道212号と重複。青の洞門手前で宇佐市方面に進路を変えると、中津市と宇佐市の境目付近で離合困難な峠越えが必要になる。宇佐市で国道387号と重複後、旧・安心院町地区へ。安心院地区から別府市までは天間高原を通る訳だが、この区間は宇佐市と別府市を行き来する車両が多い上に高原地帯の性格上、交通規制も発生しやすい場所である。別府市で大分自動車道と平行し、麓に降りて別府温泉へ。最後はやまなみハイウェイ(大分・熊本県道11号)と重複して国道10号に合流。県道の集合体なので場所によって交通格差が激しいルートとなっている。