孤独な道めぐり 道の駅スタンプラリー記録(5)
長崎県オンリーの道の駅訪問記録です。
2007年12月2日
【訪問ルート】みずなし水陣ふかえ→夕陽が丘そとめ→さいかい→彼杵の荘(4駅/計51駅)
フェリーでの一コマ
多比良港へ向かう途中で撮影したトリさん達の戯れの様子を記録。
この日も親と同行した上での撮影です。残された長崎県南に位置する道の駅を堪能する目的で走行した結果、長崎県の道の駅が離島に位置する五島市を除いて全部クリアできました。
回想シーン
一部画像は拡大で表示できます。
|
|
早朝の国道209号 国道209号を経由して熊本県長洲町に位置する長洲港へ。現在住んでいる筑後市某所のアパートから長洲港まではだいたい1時間程度。午前5時30分ごろに出発したのでまだ暗い。 |
|
|
|
|
|
長洲港 国道389号の海上区間である長洲港-多比良港を結ぶ有明フェリーの待合室の風景を撮影。フェリーの搭乗時間が少し遅れたせいで1時間待たされるハメに。まあでも、あまり速く到着しても道の駅が営業していないなら一緒か・・・。 ここでインスタント麺(レンジで温めるタイプ)を買ったら未解凍のまま登場してしまいなんじゃこりゃ(´・ω・`)と言う展開に。結局、返金して貰って事なきを得たのだった。 |
|
|
|
|
|
フェリーでの鳥の戯れ 長洲港を出発して多比良港に向かう途中で鳥が群れを成してフェリーの周りを取り囲む。フェリー内で販売されているパンをちぎってエサを与えると一瞬のスキなくキャッチして食べる。好物なんでしょうね。若い女性たちが物凄く喜んでました。 |
|
|
|
|
|
道の駅みずなし本陣ふかえ(国道251号)・雲仙岳 雲仙岳の爆発により土石流で埋まれた家などが展示されている災害復興の一環として整備された道の駅。実際に土石流で埋もれた家を見ると当時の災害の様子が相当なものだったことが伺える。「対岸の火事」とは言えども筑後地方は有明海に面して島原半島の反対側に位置する地域なので人事では片付かない深刻なものであると思った。朝から社会勉強でした。 朝方に見る雲仙岳・平成新山はやはり違う。国道389号のレポートを書くために訪問した時は霧・雲に覆われて全く見えない状態だったが今回はくっきりと見える。土石流の跡が沈静した現在でも生々しく残されている。見た限りでは確かに噴火活動は止まっているし、今後もこのままでいて欲しい事に違いないが自然災害はいつ起きるかは分からないもの。だから雲仙岳の噴火がいつ発生しても冷静に対処できるように、ハード(堤防などで阻止する等)だけでなくソフト面(緊急時でも素直に退去する等)の心構えが大事である。人間がどんなに必死になって自然に立ち向かっても、自然はその何千億のパワーがあるんだから・・・。 ちなみに土石流被災家屋保存資料館にも家が埋まった状態になっているが、実際の現場を「移転」しているらしい。・・・・え?(;・∀・) |
|
|
|
|
|
川平道路(国道206号) 南島原市から長崎市外海町に位置する「夕陽が丘そとめ」に向かうには、有明海から東シナ海沿いに抜ける必要がある為大移動しなければならない。取り敢えず国道389号の時と同様、がまだすロード→雲仙グリーンロード→国道57号→国道34号→長崎バイパス→川平道路→長崎市道→国道202号の順序で移動。長崎BPを使ったのは外海地区のある国道202号に手っ取り早く移動するのが目的だったため。どうしても諫早の市街地で混雑してしまうために結局、この経路で向かって約2時間かけて移動できた。 |
|
|
|
|
|
道の駅夕陽が丘そとめ(国道202号) 長崎市外海町に位置する道の駅。何と言っても最大の特徴はすぐ隣に位置する角力灘(東シナ海沿い)に面した場所にある絶景スポットに設置されている。夕暮れの時が一番格別だろうが、晴れている時はいつでも格別だと思う。 かなり行きづらい場所ではあるが、来た甲斐があってイイネイイネ(・∀・) |
|
|
|
|
|
夕陽が丘そとめで昼食を取ることに。海に面した場所なので美味しい魚介類が満載なのかなぁと思って家族揃って期待したものの、内容はセルフサービスによるもの。普通の洋風料理でした。1時間1,000円で食べ放題と言うのは確かに魅力的だったが、個人的にはやはり海の幸を使用した料理があっても良かったんじゃないかなぁと思う。 |
|
|
|
|
|
西九州海岸沿いの国道202号 福岡市街から唐津・伊万里にかけての国道202号線とは遠くかけ離れたローカル国道のように感じるが、それもそのはず。佐世保市以降は国土交通省管理の直轄国道から長崎県が管理する一般国道に変化するのである。西海橋を横断するとかなりカーブの多いリアス状の海岸道路を走るので時間ばかりが経過してしまう。その代わり、そこから眺める海は絶景。 夕暮れの状態でチェッ○ーズの「Song for U.S.A」でも聴きながら運転すると良いでしょうね。ローカル国道ながら気に入りました。但し、急激なカーブも多い上に西海市大瀬戸町の一部ではかなり道幅が狭い場所もあるので注意。 |
|
|
|
|
|
長崎県道との分岐点 西海市に入った後で大島大橋道路と分岐する、長崎県道43号との交差点に差し掛かった時の出来事。大島大橋の案内は緑色で掲載されており、これが示すのは自動車専用道路(高速道路)の形態であると思った。今回は道の駅訪問を優先していたので寄らなかったケド。 |
|
|
|
|
|
道の駅さいかい(長崎県道43号西彼太田和港線) 西海市西海町に位置する道の駅。県道としては西海町の北側に位置する国道202号の入り組んだ道を大きくショートカットする道路で、R202を正直に通過した場合には激しく狭い道が待ち構える。それを無視して対岸に移動できるのは便利ですよね。 みかんドームと言う名前の通り、西海市西海町の特産物だったみかんが販売されている(但しドームではなく隣の農産物販売所で売られている)。ドーム内部は土産品などの販売が中心。今年は温暖で果物が豊作だったようで、みかんがとにかく大量に販売されていた(道の駅太良の時も多かったなぁ)。ただ、単に農産物直売所である事以外には特に目立った感じは無く、基本的には押したら素通りしてしまう方かなぁ。 |
|
|
|
|
|
西海橋・新西海橋(国道202号・西海パールライン道路) 無償解放された初代「西海橋」と高速道路の形態である2代目「新西海橋」の風景で隣接する物産館より撮影。ラーメン箱桁橋のアーチが特徴的な2代目からは真珠湾攻撃の指令を発信したとされる針尾送信所の無線塔がはっきりと見える。「釣りバカ日誌16」のロケ地にもなった場所ですね。今回は時間が無かったのですが、次回は「西海パールライン道路」の延長線の形で新西海橋の遊歩道をレポしたいなぁ。 西海橋・新西海橋いずれも橋下は潮の流れが極端に速い針尾瀬戸が流れており、横断している最中からもその潮の流れはかなり速く感じた。 道の駅訪問とはあまり関係ないことですが、こうした「寄り道」をしながらドライブすると言うのもなかなかオツなものですぜ。 |
|
|
|
|
|
道の駅彼杵の荘(国道205号) 西海橋を横断してハウステンボス入口に来た所で進路を大村方向に変え、国道205号沿いを移動する。位置的に見れば長崎方向に逆戻りしていることに違いないけど。東彼杵町に入り、長崎自動車道との分岐点にある道の駅彼杵の荘に立ち寄ってスタンプゲット。 これで長崎県のスタンプは全部集めた。やったー!!!(・∀・∀・) |
個人的な意見
|
|
今回は数ある道の駅スタンプラリーの中では最も良い思い出になった。一見すると西海岸に位置する場所なのでかなり行きづらい場所だったが、それに置き換わる形で味わえた絶景や観光名所は最高だった。こうした「単にスタンプを押すだけ」から「ついでにチョッと立ち寄ってみる」と言った観光化の記事作成もなかなか面白いと思う。 この地点で長崎県の道の駅が離島を除いて完了すると同時に、スタンプが51箇所に達した。つまり本土92箇所に対して半分を超えた計算になる。いよいよ後半戦に突入する訳だが、長崎以上に行きづらい宮崎・鹿児島と言った南九州となる。スタンプめぐりもいよいよここからが本番だろう。 |