基本情報
阿蘇山公園道路は阿蘇山の中岳火口付近までショートカットで登山できる有料道路。麓にある駐車場から火口まで登山する方法は他にロープウェイを使うか地道に徒歩で登山するかがあるが、この道路は車両のままで火口まで行けるので便利。通行料金は驚くほど高い(?)が、短時間で観光したい場合には威力を発揮する道路であろう(余談だがロープウェイを使うよりも格段に安上がりで通行できるw)。
火口付近で強い火山ガスが出ている場合は安全確保目的で通行が禁止される他に登山途中の場合は強制的に退出される。ある意味運任せな道路でもあったりする。
通行料金
| 普通車 | 560円 |
| 大型車 | 1,580円 |
| 軽自動車 | 320円 |
| 軽車両 | 100円 |
大型車はマイクロバス等に限定され、トラック等の通行はできない。これは道路自体が山の斜面をそのまま利用する形で作られている事や阿蘇山火口付近の駐車場に余裕が無いことなどが挙げられる。該当する車両は麓にある駐車場からロープウェイまたは自主登山で阿蘇山火口方面に向かわなければならない。
注意事項
火口付近で強い火山ガス(二酸化硫黄など)が噴出している場合はいかなる理由があろうとも、安全確保を理由に登山が禁止される。登山道路の利用中に禁止命令が出た場合は速やかに退出しなければならない。
喘息・気管支炎・心臓が弱いなど、何らかの持病がある場合も登山が禁止されている。
利用できる時間帯はAM 9:00〜PM 4:30まで。あくまでも阿蘇山を含むロープウェイ・登山道路は公園の一角なのでそのような規制があるのだろう。
撮影日時
(1日目)2006年1月19日:火山ガスが噴出していたので登山できなかった
(2日目)2006年7月30日:今度は見事に登山成功w
スナップショット
ロープウェイ手前に係員がパンフレットを配布している。
ここで自分が喘息や何らかの病気を持っているか訪ねられる。
持っていたらその場でアウト(持病があるなら無理をせずにここで棄却しよう)
公園道路なので時間が経ったらゲートが閉まって進入禁止になる。
また、火口付近で毒ガスが出た場合は速攻で閉まってしまい通行禁止になる。
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通行規制時の様子 通行止めの場合は電光掲示板が毒ガス噴出による通行規制を促す表記に変わりゲートが閉まってしまう。管理担当が1度この道路を訪問したときは影響で立ち往生となり、断念せざるを得ない状態に追い込まれた。 |
料金所まで勾配がかなりあって登りづらい・・・
料金所手前には火山ガスによる警告が沢山。そして料金所前はエラい渋滞している。
阿蘇山自然公園道路本線料金所
ここで普通車560円を支払う。また微妙な料金設定だなぁ・・・(汗)
出口は料金所とは別の場所を通るためダブりで請求されることはない。
路面はかなり荒れていて坂道の勾配は驚くほど急である。
歩行者は歩行者用道路があるので安心。
公園道路は全線通じて30km/h規制。
つか普通のDモードでは間違いなく途中で止まるので30km/hもようやく出せる程度だと思う。
係員が誘導しているアノ場所が公園道路の終点である
ここから火口までは徒歩で向かう。
スナップショット(阿蘇山火口付近)
駐車場に車を止めて出発。
人が多く群がっている場所に例の第一火口がある
休日に取材したこともあって多くの人で賑わってます
火山ガスの危険性を促す案内板
阿蘇山火口周辺を通っていると健康な状態でも咳き込むことがある(二酸化硫黄が原因)。
避難所が沢山!
つか二酸化硫黄が流れ込んでもここで回避できるのかなぁ・・・
阿蘇山中岳第一火口
エメラルドグリーン状態のマグマから湯気が噴出している。
地球が生きている!と実感できるゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ
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