平戸大橋有料道路(国道383号)
基本情報
平戸大橋(ひらど-おおはし・長さ:665メートル)
最大20tまで耐えられる高さ30mの吊橋で開通当初は最大級とも言われていた。
平戸大橋有料道路は長崎県平戸市田平町と平戸島を結ぶ平戸大橋及びその前後の連絡道路からなる有料道路であり、全区間が国道383号の一部として供用されている。九州本土と平戸島を連絡する吊橋であると同時に、平戸市中心街へ向かう唯一の連絡道路である非常に重要な架橋として位置づけられている。江戸時代からの平戸往還以来、平戸市と九州本土の行き来は船で移動する事が主な交通手段だったが、架橋の開通によりそれまでの移動手段が大きく変化したとされる。同時に田平町では経済面で打撃を受ける恐れがある理由で反対活動も行われたようである。
赤い塗装がチャームポイントの吊橋で平戸島側に位置する平戸大橋公園からは青い海と平戸大橋全体の風景が見られる為、余裕がある時は是非とも閲覧してみたいところだ。
通行料金
| 車種 | 現在の料金 |
| 軽自動車 | 100円 |
| 普通車 | |
| 中型車 | |
| 大型車 | 150円 |
| 特大車 | 300円 |
| 軽車両など | 10円 |
| 歩行者 | 無料 |
長崎県道路公社が管理する一般有料道路として供用されており、平戸島(平戸市生月町地区)へ横断する場合は 事実上の有料となる。生活路としての重要性なのか、はたまた田平町地区での問題が原因なのか、維持管理が困難な理由があるのかは不明だが、この道路は「有料道路維持制度」と呼ばれる特殊な法律により永久に有料のままとなっており、平戸島と九州本土の行き来には必ず料金が必要になる(但し歩行者は無料で通行する事が可能)。同様の事例が関門国道トンネル等でも散見できる。
撮影日時
2007年11月27日:平戸大橋の訪問により完全走破達成
スナップショット
平戸大橋有料道路起点
平戸市田平町に位置する国道204号との分岐点に平戸大橋の入口がある。
やはり平戸市中心街へ向かう唯一の連絡道路であるだけに交通量が多い。
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この平戸大橋の九州本土(田平)側には国道383号の終点である事を示す標識が設置されている。しかし、実は国道383号の終点はここではなく佐賀県伊万里市の国道202号・国道496号が交差する二里大橋交差点が真の終点となっている。従ってここに設置された終点の標識はあくまでも「国道383号単独路線(実体区間)がここまで」と言うことに過ぎず、ここから国道204号と重複しまくった道をさらに進まねば全線走破にはならないのだ。 ちなみにこの田平町に位置する平戸大橋の入口交差点は佐世保市と伊万里市の丁度中間に位置した場所にあり、国道204号経由で佐世保・伊万里いずれの方向に行っても所要時間はだいたい1時間程度である。 |
平戸大橋本線料金所
平戸島に向かうには本土区間ギリギリの位置にある本線料金所を潜り抜ける必要がある。
往復に備えて平戸島の観光をする場合は必ず200円(片道100円)は用意しておこう。
吊橋手前で半径90度の急カーブをグルッと曲がる。
料金所と吊橋の間は100m程度であっという間に到達。
平戸大橋(長さ:665メートル)
開通当初は日本一の吊橋にもなった赤色に染まる色彩が特徴的。
維持制度による永久有料とは言え、平戸島と本土を結ぶ区間である事から交通量が多い。
歩行者用と車道は分離されているので車が無くても安心dane.
ちなみに歩行者自体は無料で通行する事が可能。
長崎県平戸市(ひらど-し)
新しい平戸市が誕生する前までは本土から隔離された離島だった。
江戸時代における鎖国前は対外貿易の中心として栄え、平戸城などが有名。
平戸大橋有料道路終点
緩やかなカーブを経て長崎県管理の国道383号に戻る。
ここから平戸市中心街までは数分で、さらなる関所がある生月島までは30分程度。
道路のご紹介:生月大橋有料道路
平戸市生月町に位置する生月島へ横断する際のもう一つの関所。
本気で道の駅スタンプ完全走破を狙う場合は往復も考慮して600円は必要になる。
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