基本情報

一ツ葉道路は宮崎市内を北方向及び南方向に移動する有料道路。宮崎東環状道路の一部を構成しており、北線に関しては日向灘沿いを通過するドライビングルートとして有名。宮崎シーガイア方面へ向かうのに便利。全区間が宮崎県道10号宮崎インター佐土原線として扱われているようだ。南側の路線は2車線、北側の路線は片側4車線で北側の方がかなり快適に走行できる。

通行料金

価格改定前は普通車で南線が200円、北線で370円とかなり割高感の強い有料道路であったが2007年4月より改訂前よりもやや値下げしており、北線・南線いずれも同一料金(全区間を走行した場合)となっている。外環状道路の要素が強い道路なだけに料金改定で利用者の流れを改善できるかが焦点となるだろう。ここではそれぞれの路線を起点から終点まで走行した際の料金をまとめた。なお、北線の場合はシーガイアICを利用した場合でも通行料金が発生するので承知したい。

普通車 200円
大型車T 300円
大型車U 700円
軽自動車 150円
軽車両など 20円

撮影日について

スナップショット

南ルート

南ルートは宮崎道と直接つながっていることや、宮崎市街の近くにある宮崎空港との相互利用等で比較的利用者の多いルートになっている。あくまでも普通の有料道路であるため、宮崎ICから一ツ葉道路を利用する場合は速度超過には十分気をつけたい。


[5]宮崎IC・宮崎自動車道終点位置
国道10号経由で宮崎市街・宮崎空港方面へアクセスできる


これより一ツ葉有料道路
この道路は高速道路ではないため速度超過には要注意


南ルートは宮崎ICを過ぎると2車線区間になる


宮崎空港が近くにあるということもあって、空港から飛行機が飛び立っている


道路横断型のトンネル


非常駐車帯
標識のデザインは高速道路と一緒。


宮崎空港らしき場所の近くを素通り。

 
一ツ葉有料道路・南ルート本線料金所
普通車の場合はここで200円を支払う。

日本道路公団が発行していたハイウェイカードは廃止された為、標識にもある通り、その手のカードを使用しての精算はできない。これは一ツ葉道路の南線側が宮崎自動車道と直結しており、宮崎道と一ツ葉道路の連絡にハイウェイカードが継続して利用できるのではないかというドライバーの心理に対応する為のものだと予想できる。なお、現在の高速道路会社が使用しているETCもこの有料道路では全く利用できない。


大淀川
宮崎県を横断する第1級河川。すぐ近くは日向灘があるため下流地域だろう。


対岸は宮崎市街


一ツ葉有料道路の北ルートは600m先の交差点を右折することを促す標識


一の宮交差点
一つ葉有料道路・シーガイア・宮崎港フェリー乗り場は右折、市民の森は直進

連絡道路

連絡道路となるこの区間は実質無料で通れる場所である。一ツ葉有料道路ではあるが、あくまでも道路自体は宮崎県道であるため、このような一部だけ無料ということが出来たのだろう(鳥栖筑紫野道路も無料で通れるバイパスだし)。


一の宮東交差点
中央分離は宮崎特有のヤシの木が茂っている


一ツ葉有料道路・シーガイア方面は次の交差点を左折


北ルート入口までの連絡道路
北ルートは片側2車線の高規格道路で構成されている。


フェリー乗り場前交差点
宮崎港・宮崎港フェリー乗り場はこの交差点を右折


一ツ葉橋南交差点・これより一ツ葉有料道路(北ルート)
ここからが北側の有料区間と言われてもあんましパッとは感じない。

北ルート


この道路は高速道路ではありません
確かに2車線だけど高速道路と勘違いする人はいないとおもいます


中央市場東交差点


一ツ葉有料道路は直進
シーガイア・免許センター・サンビーチ方面は左折


これより先は有料対象区間であるため、交通量が少ない

  
シーガイア側は松の木だらけになっており、窓際から施設を見渡すことができない。


シーガイアICまで300m


シーガイアIC
シーガイア方面に至る場合に威力を発揮するインターチェンジ
(実際にシーガイアを利用しているかどうかは謎だが)


この道路は高速道路ではありません
どうみても高速道路のようには見えない。

 
南側と比べてもやはり中途半端な割高感があってか対向車が殆どいない。
南は良いにしても北の方は外環状の役目を殆ど果たしていない。


一ツ葉有料道路・北ルート本線料金所
北ルート・南ルートは道中で無料区間があるため、個別に料金所を設けている。


住吉IC
手前の標識に佐土原町とあるが、その佐土原町は宮崎市と対等合併している。

 
佐土原地区の市街地が見えてきた


一ツ葉有料道路400m先終点


一ツ葉有料道路終点位置
ここで国道10号線と対峙する。延岡方面は直進しよう。