南九州西回り自動車道(国道3号)

スナップショット(熊本県側)

[有料区間]八代日奈久道路

 
[18-1]八代JCT
八代ICから分岐点までは1km未満しかない。
行き先案内を見ると鹿児島ではなく水俣市を指している事が分かる。

 
橋梁の区間はもう片側通れる規模の広さが確保されているが、
現在が暫定2車線での供用であるため左側だけしか通行できない。


この先対面通行
八代分岐から南九州道に入ると橋梁の先ですぐに暫定2車線になる。

 
妙見トンネル(長さ:720メートル)
トンネル入口で上下が合流し対面通行の高速道路となる。
トンネル内部は意外と広めに作られている。


対面からの車両が少ないなぁ・・・


古麓(ふるふもと)第1トンネル(長さ:590メートル)
八代南ICまで5km、日奈久ICまで10km、鹿児島まで162km
いつになったら南九州道経由で鹿児島までいけるようになるのか・・・


古麓第2トンネル(長さ:140メートル)
距離が140mと大変短いため出口の風景が丸見え。


球磨川(橋長:480メートル)
日本三大激流として有名な熊本を代表する河川を横断する。
助手席に座ってる人は球磨川から九州新幹線の橋梁を見ることができるはず。

  
八代市南部の街の風景を見渡せる。
しかしその割には路面がガタガタで正直通りづらい。


八代南ICまで2km


ストレートな直線路も意外と多い


八代南ICまで1km
よく見てみると整理番号が上書きされているように見える。


八代南ICまで500m
この標識は角が丸い最新式の標識。
日奈久まで伸びていなかった頃は終点の標識があったのであろう。

 
[1]八代南IC
八代市中心部の南側に位置するインターチェンジ。
日奈久温泉郷へ少しでも安く通りたいならここで降りても吉。

八代南IC

プロパティ:

南九州道経由で八代方面に向かう場合はこのインターが近い上に安上がりで済むので便利。

1 八代南
所在地情報 熊本県八代市
主な道路 国道3号
ICの構造 トランペット型
周辺情報 八代市街・中九州短期大学など

 
対面通行を示す車線減少標識が連発。
入口加速車線から約1km先で2車線路になる。


日奈久ICまで5km、鹿児島まで156km
既に開通している田浦ICはネクスコが管理する高速道路ではないのでノータッチ。
田浦IC以南が延伸しても変化することは無いと思う。

  
対面通行後も基本は直線道路。
遙か先に見える山々に向かって南九州道は延びている。


本線料金所まで800m
この場所から八代港・日奈久温泉の街並みを確認できる。


本線料金所まで500m
「5」つながりで50km/h規制がここから始まる。

 
日奈久本線料金所
これより先が無償区間となるためここに料金所を設けている。
八女ICから日奈久料金所までの料金はせめて3,050円也。

 
日奈久ICまで1.5km
料金所の隅にミニパーキングエリアが。一体何のために・・・?


日奈久ICまで1km

 
日奈久ICまで500m
日奈久から先は国土交通省管理の無料高速道路になる関係で電光板もNEXCOとは異なるものになる。
並行する八代海の光景は素晴らしいのだが、いつも訪問する時に逆光になるのが何とも。


[2]日奈久IC
日奈久温泉郷はこちら。ここから国土交通省の管理する無料区間。

日奈久IC

プロパティ:

日奈久ICは海岸が目の前にある影響なのか、インターチェンジの構造が少し複雑に設計されている。

2 日奈久
所在地情報 熊本県八代市
主な道路 国道3号
ICの構造 変則タービン型
周辺情報 日奈久温泉郷など

[無料区間]日奈久芦北道路

日奈久ICと田浦IC間は国土交通省の管理する高規格幹線道路「日奈久芦北道路」として整備されている区間で、全区間が無料で通行することができる。この区間は数ある国道3号線の峠で有名な赤松太郎峠区間の急勾配・急カーブ区間をトンネルで通しているため、有料区間の南九州道が閑散としがちな一方で日奈久と田浦の区間は驚くほどの交通量で圧倒される。

 
[2]日奈久IC・国土交通省管理区間起点
管理がNEXCO西日本から国土交通省に変化した事を促す標識が脇に設置されている。
ここから無償区間となるがインターの前後はご覧の通り暫定2車線のままになっている。


国道3号側からの車両が一気にここで流れ込む為に合流には注意したい。
将来4車線化するように前もって作られてはいるが、本当に実現するものだろうか?


国道3号からの車両が合流した直後で対面通行。
前述の通り4車線処理が行われていない為に2車線のまま本線に流れ込む。

 
二見トンネル(長さ:1,940メートル)
旧道となる国道3号は八代海沿いを迂回するが高速道路はそこを一直線で通過。
距離も約2キロ近くある長距離トンネル。


トンネルを抜けて旧道区間を連続高架橋で結んだ後で上り坂。
有料道路区間がスカスカなのに対して無料区間はこんなに交通量が多い。

 
緩い坂道の道中で一時的に追越車線が復活する。
南九州道の熊本県側で追越ができるのは今の所ここと八代南ICの前後だけ。

 
長い上り坂が終わる頃に再び暫定2車線に戻る。
追い越すタイミングが坂道の途中で距離も短いので狙うのは難しい。

 
坂道を過ぎて高架橋区間を横断。真正面に赤松太郎峠が見える。

 
旧・鹿児島街道の難所とされる赤松太郎峠に差し掛かる。
高架橋から旧道の姿も見えるが高速道路開通後の旧道は本当に車すら見かけない状態。

 
新赤松トンネル(長さ:2,140メートル)・南九州道最長トンネル
赤松太郎峠の真下を緩い坂道の繰り返しで田浦地区まで向かう。
2008年3月の地点ではこの新赤松トンネルが一番長い。


田浦ICまで1.1km
なぜか田浦出口2km手前が設置されておらず、1.1km手前で上記のような標識が登場する。
ちなみにこの手の標識は日奈久IC上り線方向にも存在する。


田浦ICまで300m
葦北ICまで延伸すれば終点を促す標識も差し替えられることだろう。

 
[3]田浦IC・南九州自動車道終点
2008年度にこの先の葦北ICまで延伸する計画になってはいるが、現地点ではここで強制退出。
いつでも延伸できるように葦北方面本線の下準備は完成している。

 
田浦IC交差点・道の駅たのうら
インターを降りてすぐの場所に道の駅が併設されており、事実上のPA併設型ともいえる。
この先の南九州道がどのように延伸していくか注目したいところだが・・・・・。

田浦IC

プロパティ:

 

今のところは単に終点を促す表記だけ。

  終点 速度落せ
所在地情報 熊本県葦北郡芦北町
主な道路 国道3号
ICの構造 トランペット型(予定)
周辺情報 道の駅たのうら・田浦阿蘇神社・芦北海浜総合公園・マリンパークビーチ等

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