小郡道路(国道2号・国道9号)
基本情報
山陽自動車道は兵庫県神戸市と山口県山口市(または山口県下関市)を結ぶ高速道路。山陽沿いの姫路市・岡山市・福山市・広島市・岩国市・周南市・防府市などを通る。旧・国道2号沿いを通る山陽道と同じ呼び名であり、現在では特に交通面で「山陽道=山陽自動車道」呼ばわりされる事が多い。
小郡道路のプロパティ
小郡道路は山口県山口市内にある一般国道2号・国道9号線の自動車専用道路。山陽自動車道に平行する一般国道(高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路・A'路線)と呼ばれるもので、山陽自動車道の山口南ICからこの道路を経由した後に有料道路の山口宇部道路を経由することで宇部と下関の区間を結ぶ山陽自動車道・宇部下関線を連絡できる。これにより、わざわざ中国自動車道を経由して美祢方面に迂回せずとも下関・北九州方面に向かうことができる(しかし実際には無償区間・ETC非対応区間を通る必要があるため、小郡道路を経由して山陽道を利用するドライバーは少ないと思われる)。
自動車専用道路として整備されている道路であるため、高速道路並に走行することが可能であるが最高速度が70km/hに指定されている等の制約がある。
| 国土開発幹線自動車道建設法に基づく法定路線名 | 山陽自動車道 |
| 並行する一般国道の自動車専用道路名 | 国道2号・国道9号小郡道路 |
| 自動車専用道路の営業路線名 | 小郡道路(山陽自動車道) |
| 計画上の起点位置と終点位置 | 山口県山口市〜山口県山口市 |
| 供用中の区間 | 山口南IC〜嘉川IC |
| 開通具合 | 全区間開通済み |
| おおよその総延長距離 | - |
計画上の起点・終点と現段階での開通状況
計画上の起点と終点:
吹田山口線(本線):大阪府吹田市〜広島県廿日市市、広島県大竹市〜山口県山口市
宇部下関線:山口県宇部市〜山口県下関市
広島岩国道路:広島県廿日市市〜広島県大竹市
早島支線:岡山県倉敷市〜岡山県都窪郡早島町
西神自動車道:兵庫県三木市〜兵庫県神戸市西区
一般国道2号小郡道路:山口県山口市〜山口県山口市
山口県道6号山口宇部線・山口宇部道路:山口県山口市〜山口県宇部市
供用中の区間:
吹田山口線(山陽自動車道本線):神戸JCT〜廿日市JCT、大竹JCT〜山口JCT
宇部下関線:宇部JCT〜下関JCT
広島岩国道路:廿日市JCT〜大竹JCT
早島支線:倉敷JCT〜早島IC
西神自動車道:三木JCT〜神戸西IC
一般国道2号小郡道路:山口JCT〜嘉川IC
山口県道6号山口宇部線・山口宇部道路:嘉川IC〜宇部JCT
※赤文字で掲載された部分は今回のレポートに接点がある項目です。
スナップショット
[41]山口南IC
元々は広島方面に対しての出入口しかないハーフインターチェンジだった。
料金所を抜けた先で小郡道路(自専部)の連絡道路へ。
山口南ICに入る場合、自専部は急カーブになっている。
自専への連絡道路は自専から山口南ICへ直通するような設計であり、
この連絡道路区間にインターチェンジは無い。結構距離があるのだ。
国道2号本線と合流
ここから小郡道路の本線を下関方面に走行する。
名田島ICまで500m
一般国道であることを指す国道2号標識の存在が。
名田島IC
接続する山口県道61号小郡秋穂線を経由すれば山口市小郡町の中心街を避けることができる。
小郡ICまで500m
撮影した当日は大阪方面側の方が交通量が多かったように見える。
小郡IC
中国自動車道にも小郡ICと同名のインターがある(しかも標識も中国道とほぼ一緒)。
国道9号と接続しており、ここから山口市中心部及び旧・小郡町の中心部に向かえる。
設計こそは高速道路とかなり似ており、非常電話まで用意されている。
大原ICまで400m
大原ICの前後区間は半径が少し小さめのカーブが連続する
大原IC以降は再び直線区間
直線道路な上に実質高速道路なので速度が出る出る
と、図に乗ってスピードを出すとNシステムが(怖くねーよ?)
逆方向の広島方面側は速度取締装置があるらしい。
岡屋ICまで1km
国道2号であることを指す標識が設置されている・・・。
岡屋IC
接続する岡屋交差点は国道190号。
ここから山口市の阿知須町や宇部方面に向かえるため終日利用者は多い模様。