【建設現場レポート・イベント報告】歩いてみよう!都市高ウォーク
福岡市の外環状道路として整備されている福岡高速道路5号線。僅かな距離ではあるものの、少しずつ最終地点の福重JCTと接続する為の工事が進んでおり、2008年4月19日に城南区の堤出入口から早良区の野芥出入口までの区間・約3.1キロの区間が開通する。それに先立ち、開通1週間前にあたる4月13日に福岡北九州高速道路公社が主催する福岡高速道路5号線の「おためし走行」に相当するウォークイベントに参加してきた。
当日は生憎の曇り空となってしまいましたが、行政が主催するイベントとチョッとしたオフ会も兼ねて下記の方が出席されました。ありがとうございます。
| 名称 | 歩いてみよう!都市高ウォーク |
| 主催 | 福岡北九州高速道路公社 |
| 開催日 | 2008年4月13日 |
| 場所 |
福岡高速道路5号線・野芥出入口〜堤出入口 (未開通区間における福大トンネル及び高架橋区間) |
| 主な内容 | 未開通区間における歩行イベント・作業車両等の展示・高速道路事業のパネルなど |
| 今回の旅人 | hiro・早瀬かをるさん・てんさん |
スナップショット
アパン
野芥から見た福重方面の様子
福重方向の延伸は2010年とまだ先の話で妙な場所でプッツリと切れている。
福重方面の高架橋工事はそれなりに進んでいる為、このような風景も今が見納めだろうか。
野芥入口の案内標識
開通前なのでステッカーで上書きされた状態になっている。
が、間近で見ると何と無く「都市高速」とか「野芥入口」等の文字が読める。
都市高速情報電光板
都市高速道路向けの入口電光板も19日に開通する事を促すものが表示されていた。
なお、野芥口交差点は国道263号と接続しているが電光板は橋梁に取り付けられている。
本線レポートその1
前もってAM 9:30頃に待ち合わせと言う事になっていたため、自分はその1時間前には到着していた。極度の緊張をしていた関係で夜が眠れずにスイミン不足な状態だったが、早瀬さんやてんさんと合流した後はそのような状況も一気に吹っ飛んだ(笑)。自分の友人も是非参加して欲しかったのですが・・・・。とまあ、話は脱線したが、いよいよここから3人揃って本線区間へと突入していく。
早瀬氏とてん氏が合流したのでいよいよ実際の本線を歩くことにしよう。
野芥入口の月隈方向へいざ出発!
[507]野芥入口
まだ未開通である為に実際の入口案内は写真の通りビニールで覆われた状態。
ビニールで覆われた状態とは言え、実際に真下から見るとかなり迫力がある。
電光掲示板も稼動前の状態であるために「試験中」状態。
速度制限・自動車専用道路標識・一方通行案内標識
これも上記の道路案内標識と同様にビニールで覆われた状態。
いよいよ本線へとつながるランプウェイ部分を歩き始める。
この地点で興奮が最高潮に達していたりして(笑)
入口メートルポスト
「入440」と書かれた看板は入口と本線までの距離を示したメートルポスト。
仮に故障や事故などが生じた際に高速道路公社に連絡する時の目安になる。
アスファルトにカメラを固定して撮影した様子
吸水性の高いアスファルトで舗装されており今までのアスファルトよりも肌触りが良いように感じた。
こうした路面にカメラを置いて撮影する、と言うのは供用が始まったら二度と出来ないワザですからね。
先ほど歩いてきたランプウェイ部分を一般道方面に向けて撮影する。
本線まではまだ程遠いがこの地点で相当の高低差があるのが分かるw
入口部分から見下げした国道202号一般部
ランプウェイ工事の関係上、一般道とランプ・本線部分とはやや幅のある高低を付けた状態になっている。
こうした感じで見る事ってあんまし無いからカメラフル稼働ですよ。
野芥東料金所
野芥出入口の東側にある料金所は高架橋の真上に設置されていた。
高架橋の真上にある場合、料金所の職員はどう仕事してるのか?それは後ほど・・・。
ETC専用レーン
未開通の状態なのでETCレーンはまだ稼動しておらず消灯されたまんま。
ETCレーン側は通行禁止だったけど、実際には自由に出入りできました。
ETCの利用状況と読み取り装置
都市高速道路ではお馴染みのLED電光板タイプの一般/ETC案内。
実際に稼動した時には「一般/ETC」または「ETC専用」と言う文字が表示されるものと思われる。
ETC速度20キロ規制案内標識
ETC専用レーンを通過する際は衝突防止の観点から20キロ以下での走行を!
素通りする時は小さく見えても、実際に見るとかなり大きく見えるもの。
ETC読み取り装置を拡大してみた。
実際の料金所ブースの手前に設置されたLED電光板の真後ろに取り付けられている。
ちなみにETCレーンの反対側からその様子を撮影してみた。
こうした風景そのものも二度と見れないと思うとある意味貴重かも。
野芥東料金所内部(天神・百道・香椎・太宰府・福岡・高さ3.8M)
料金所前には福北高速の職員によりボールペンが配布されていました。
通過する際に頂きました。ありがとうございます。
高さ3.8M・天神/百道/香椎/太宰府IC/福岡IC
福岡高速道路で通行可能な高さは最大でも3.8mまで。実際にそれを超えるトラックはあるのだろうか?
福重方向がつながっていない関係で、逆方向であっても百道・天神の案内がある。
不正通行は法律により30万円以下の罰金が科せられます。
普通車:600円・大型車:1,200円
ま、要は不正通行してNEXCO同様に罰金取られるか素直に払うかと言う事ですかな。
ちなみにNEXCOの場合は全区間×3+高速道路会社からの賠償金請求だったと思う。
LED表示パネル
ETCの場合は素通りする際に料金案内や一旦停止などの文字列が表示される。
現物をナマで見るとかなり大きく見えるのが分かる。
一般レーンの進入禁止を促す案内
一般レーン側が何らかの事情で通行できない場合は信号に「×」が入って進入できない。
一般レーンの料金収受室
まだ供用を開始する前である関係で実際の料金収受機は完全に搬入されていなかった。
実際に料金を収受する際は最大で2〜3人が一箇所に集約できる程の広さが設けられている。
ETCレーンの料金収受室
こちらも一般レーンと同様にまだ収受機の搬入は完全ではない模様。
但し、元々がETC専用である観点から一般よりかは簡素になるものと思われる。
料金収受室裏面
こちらも供用をしてしまうとなかなか見る事が出来ない料金収受室の裏口。
福岡高速道路の車両構造令を促す看板
使いまわしをしているのか、文字列などがどこか古臭く感じた。
この案内看板は福岡高速のランプウェイ入口にも同じ手のものが設置されている。
監視カメラ
ETCレーンに設置されたカメラは恐らく不正通行等の車両通行状況等に活用されるものと思われる。
料金所を撮影した所でいよいよ本線区間に突入する。
この地点で相当ドキドキしていたものだけど(笑)
5号線・12.25キロポスト地点案内
本線に入ると「5-12.25」と書かれた謎の数値案内があるが、
これはいわゆる壁に設置された5号線用のキロポストである。
孤独な道めぐりエクストリームスポーツ(その1)・中央分離帯
中央分離帯の真上に座って5号線本線を撮影してみた。
勿論、供用を開始してしまうと絶対に出来ない「曲芸」である。
孤独な道めぐりエクストリームスポーツ(その2)・アスファルト
本線に突入した記念としてアスファルトにカメラを設置して本線を撮影してみた。
野芥出口まで400m
ここで使われている標識は逆光にも十分対応できるように工夫されたものに仕上がっている。
実際に現物を間近で見てみるとNEXCO管内同様に巨大に感じる。
情報電光板
既に電光板の取り付けは完了しているがこちらはまだ稼動していない状態だった。
本線車両感知器
その情報電光板の真下には交通量の状況を把握する装置がぶら下がっている。
交通量のデータを採取して高速道路運営の資料にされるのだと予想。
輝度計中継盤
情報電光板・出口標識に設置された蛍光灯の輝度などを調整する装置。
これも高速移動している最中には殆ど見かけぬ「裏方」の機能だ。
速度表示機
福岡高速道路で80キロ規制になっている場所で見かける変動型の速度規制表示機。
福大トンネル区間は安全面の観点から常時60キロ規制になるのでは?と思う。
側面の防音壁から見る福岡大学のキャンパスと早良区方面の市街地を見渡す。
実際に大学の真下を通過する構造、そして福岡市街の光景はなかなか見られないもの。
福北高速公社・交通安全協会ブース
スタート地点である合流車線から少し進んだ場所で記念品を頂きました。
福北高速ブースは都市高速事業の案内、交通安全協会は道路交通に関するパンフを配布していた。
福岡高速道路5号線標識
福北高速は首都・阪神・名古屋と違って路線名が記載されていない。
その為路線番号とは別に路線名の案内は当然ながら存在せず。
福大トンネルの入口には福岡の放送局の車両が止まっていた。
恐らくウォークイベントに関する取材か何かでしょう。
勾配になっている坂道に対して上り坂方向に矢印が向いていた謎の看板。
恐らく勾配に対する何らかの警告標識ではないかとは思うが、真相は謎・・・。
福大トンネル内部
いよいよ今回の開通区間では最大の「目玉」である福大トンネル区間に突入する。
真正面にキャンパスが見えており、大学の真下を通過する構造であることがよく分かる。
都市高速福大トンネル(長さ:762メートル)
名称に都市高速の冠があるのは一般道路と区別するためだと思われる。
写真では分かり辛いが、トンネル入口の高さは実に自分の身長の3〜4倍位はあった。
ちなみにこちらは月隈方向側から見た入口。
月隈方面側の場合は右手に福大のキャンパスが明確に見えた。
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銘板作成に関する記事 福大トンネルの入口にある銘板文字は近くの中学生が書いたそうな。今後、公共工事に対して記念となるモノは全部小中学校の生徒の腕に委ねるのだろうか?と思ったが、まあそんなんでも良いじゃないですか。国道442号の竹原峠トンネルの名称も地元の学生が名称を決めたようですし。 |
消防隊専用操作盤(上り入口・消防-4)
万が一火災が生じた際に駆けつけた消防隊が迅速に対応できるように付けられた操作盤。
福岡高速としては初めての長距離トンネルなので消火設備も人一倍強化されている模様。
福大トンネル非常出口
万が一火災が生じた際の緊急脱出路となる非常口で今回は閉鎖されていた。
非常口から脱出した場合には一般道路側の福大トンネル入口附近に抜けられるようだ。
孤独な道めぐりエクストリームスポーツ(その2-1)・アスファルト
トンネル杭口の場所で再びアスファルトにカメラを置いて撮影。
何度もやると流石に飽きるが、トンネル内部をこのように撮影すると幻想的に見えるもの。
消火栓装置
火災が生じた際に利用者の手で消火できる例の消火栓機能。
実際に消火するときの構え方が右側・・・・って、ただの馬鹿丸出しじゃん(-ω-;)
非常電話・トンネル内部向け
非常分離帯が無いのかボックスタイプではなく壁に引っ付いた状態になっている。
僕としてはその電話内部を見てみたかったのですが、残念ながら見れませんでした。
トンネル蛍光灯
実際に点灯する場合にはオレンジ色→白色の蛍光灯が光るものと思われる。
写真では少し分かり辛いが、ライト一つ一つに番号が記された板が貼ってある。
非常口案内板
非常口に向かって走る人の方向は出口が最も近いほうを優先して案内している。
福大TNの距離は762mなので中間点はどうなっているのでしょうかねぇ?
トンネル内部のタイル
供用前の状態なのでとっても真っ白で綺麗なのだが、開始後はススだらけにどうせなるだろう。
なお月隈方面側の出口には実際に使われたタイルのサンプルが置いてあった。結構軽い。
福大トンネルの内部は割と涼しく換気も十分に行き届いている。
見た目では分かり辛いが、トンネルの中間点を境に各方向に緩い坂道になっていた。
孤独な道めぐりエクストリームスポーツ(その2-2)・アスファルト
今度はトンネル道中で例の路面間際からの撮影を行ってみた。
緩いカーブと中間点での坂の構造が路面からじっくりと感じ取れる。
ETC紹介コーナー
福岡高速・NEXCO全社ではもうお馴染みのETCに関するパネルコーナー。
2008年度じゅうには北九州高速道路もETCが利用できるようになる。
中間点に差し掛かった所でトンネルは平坦な場所に変わる。
トンネルだけでも750m以上はある為に歩くだけで一苦労するものですぜ。
監視用カメラ
料金所にも設置されていた監視カメラがトンネル内部にも取り付けられていた。
ここで映し出された内容は交通管制室の方で監視・必要に応じて対応を取る。
福大トンネル中間点
中間点となる場所に例の非常口と中間点である事を知らせる紙が貼ってあった。
ここで記念撮影をする人たちも結構いたいた。
巨大ジェットファン
福大トンネルのほぼ中間点にあたる場所でお馴染みのジェットファンが設置されていた。
ファンの型番が「JF-3/4」だった為に恐らく下り線側では「1/2」と書いてあるはず。
出口直前になって福北高速の職員により都市高速の説明が行われていた。
いろんな事(特定財源の問題やらETCの事やら)で質問攻めになっていた。
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ここで普段はなかなか話すことが出来ない福北高速の職員に幾つか質問したことを公開しよう。実際に現場で働く人たちの声を聞くと、ある程度知ってる自分でもすごく参考になる為に会話が結構弾んだ気がした(笑) Q.福岡高速道路・北九州高速道路の距離制移行はあるか? 首都高速・阪神高速では2008年秋からNEXCO同様の区間距離制に移行するが、福北高速では今の段階ではそうした計画は無いそうだ。規模がそもそも違うし、と言う事らしい。 Q.福岡高速道路5号線以外の延伸はあるか? 現地点では計画段階ではあるが、福岡高速道路1号線の香椎地区に分岐点を作ってポートアイランド方面に接続する構想があるらしい。 Q.なぜ堤出入口の福重方面側は遅れているのか? 完成時期の関係からそうなっているらしい。一般道路(即ち国土交通省側)との接続工事を同時に行うが、その際に国側のスケジュールを優先する関係でどうしても完成時期が若干ズレ込んでしまう模様である。なお、実際の供用開始は遅くても今年中には開通する予定になっているそうな。 Q.福岡高速道路3号線はどうみてもランプウェイにしか見えないのだが? 最初の計画では2号線における例の直角区間(詳しくは2号線レポートを参照)を3号線との分岐点にして、現在の2号線をほぼ旧国道3号線区間の真上を素通りする構造を予定していた。しかし、実際の建設に手間が掛かる為に計画が変更され、直角にカーブするような構造(それも二層構造)になった。その影響で本来の3号線の延長距離がかなり短くなり、結果として3号線はランプウェイと同一化しているとの事だそうだ。まあ、確かに言われて見れば2号線の直角カーブはなんでああな構造をしているのかなぁとは思っていたのだが、いわゆる「大人の事情」って所ですか・・・。なお、3号線のさらなる延伸(4号線との接続)は今の所計画が無いとのことだった。 Q.高架橋の真上に存在している料金所にいる人たちはどうやって地上と連携しているのか? ここを参照。絶望した!!高架橋の真上にいる職員が自分の思っていた事とは違う現実に絶望した!! |
工事進歩の様子
福岡高速道路5号線が延伸していく様子をまとめたパネル展。
高架橋の設置や路面の舗装などの定点観察を見るとどのように工事が行われたかがよく分かるw
762mと言う長いトンネルからようやく脱出。
ここまで通過するのに30分以上掛かったかなぁ(途中寄り道したし)
非常口は反対側にも設置されておりここも利用する事ができずの状態だった。
都市高速の非常口案内標識はNEXCO管内とは少しデザイン的に違うみたい。
本線レポートその2
堤出口まで?mを促す蛍光灯
2008年4月の供用地点では福重方向の堤出入口が利用できない。
その為、出口が供用されるまでの期間は標識を意図的に設置していない。
働く車その1・警察車両
いわゆる福岡県警の高速道路向けのパトロールカーでゲスト参加により展示されていた。
普段、こうしたパトカーを撮影できるのはなかなか無いのでジロジロ見させて頂いた。
働く車その2・高速道路パトロールカー
NEXCO・国土交通省管内でも見かける道路パトロールカーの福北高速版。
道路環境を常に巡回して異常時の緊急対応や安全性の確認などを行っている。
試しにパトロールカーに試乗してみた。
気分は公職員なのだが何故か室内はヤニ臭かった・・・。
室内にはカーナビゲーション機能やETC車載器が前面に設置され、
ギアチェンジ部分に実際の情報案内モニタやそれに伴う機械が接続されていた。
働く車その3・維持作業車両
この車両は路面清掃用のもので車両の真下に大型のモップが取り付けられている。
実際にこの車が稼動するのはその時の状況によって変わるらしい。
働く車その4・維持作業車両
こちらは前述のパトロールカーのダンプ車バージョン。
後ろに接続されている大きな電光掲示板で内容を変えられる仕組みになっている。
野芥出口まで1.5km
800m手前地点がトンネル内部になっている関係で変形型の1.5km標識になっている。
また、ここに接続された電光板はトンネル情報に関する事が表示される。
働く車その5・消火車両(はしご車)
当日は高架橋の真上で実際の消火活動に使われるはしご車のデモが行われていた。
お子様で先着40人を対象に実際のはしご車に乗れたそうで・・・。
折り返し地点
福重方面の堤出入口直前で折り返し地点に到着する。
ここで階段を上って今度は福重方面側の車線に飛び移る。
[506]堤出口
折り返し地点から撮影したものだが見ての通り出口は塞がれた状態になっている。
福重方面側に関しては今の地点では仮に開通しても需要は小さいが、一応今年中には開通する予定。
福重方向側に飛び移って見える福岡県道49号大野城二丈線の風景。
福岡高速道路の本線からはなかなか見れないアングルであろう。
非常電話機
福大トンネルの入口側に備え付けられたもので勾配の途中になっている関係で土台が傾いた状態。
まあ、電話機自体はちゃんと通信できれば良いので正常な方向に傾ける必要は薄いと思うのだが・・・。
都市高速道路・道路案内標識板
高速道路イベントではお馴染みの案内標識が展示されていた。
右写真を見ても分かるとおり、実際の案内標識は格段に大きい。
NEXCO管内などの一部や今回の開通区間をはじめ、
標識には逆光対策の為に文字に穴を開けて対処している。
こちらは速度規制標識の高速道路版。
視認性の観点から通常よりも3倍以上の大きさを誇る(通常は右写真のほう)。
車両向け信号機
今回の展示で使われたのはごく一般的な電球型の一般道向け信号機。
うーん、個人的には最近浸透してきているLEDタイプのものが見たかったなぁ。
野芥出口左へ
今回の開通区間は野芥までなのでこのように一時的な警告標識が設置されている。
野芥と西九州自動車道が接続すればこの手の標識も取り外されるだろう。
足が棒のように激しく疲れた状態ながらも話しながら歩いてきた。
が、標識のサンプルが展示された場所を過ぎてとうとう終点に到着した。
[507]野芥出口
帰る前に再度、今回の開通区間の終点になる野芥出口を撮影してみた。
開通直前で本線部分に仕切りが付けられる為、このような状態はきっと貴重なものになるだろう。
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野芥 |
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プロパティ:
2008年現在では早良区野芥地区にあたるこの場所で終点となる。この先は暫定開通している福岡外環状道路などで天神・唐津方面に向かおう。また、すぐ近くで交差する国道263号を使う事で事実上の佐賀市方面に向かう事もできる。 |
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| 507 | 野芥 |
| 所在地情報 | 福岡県福岡市早良区 |
| 接続道路 | 国道202号福岡外環状道路・国道263号 |
| 周辺情報 | 福岡大学・福岡大学病院・西新地区・曲渕ダム・三瀬峠(佐賀県方面)・三瀬ルベール牧場どんぐり村・21世紀県民の森・福重地区・前原・唐津方面 |
この後は早瀬さん・てんさんと一緒に近くの某ファミレスに向かって一緒にお食事を取った後、早瀬さん持参の地図で歴史を振り返ったりしていました。そして2時間近く滞在してその場で解散となりました。皆様本当にお付き合いありがとうございましたm(_ _)m。またいつか、何らかの機会がありましたら宜しくお願いしますね!
個人的な感想
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僅か3キロ前後の短い区間だったとは言え、非常に凝縮された福岡高速道路の「裏方」にあたる施設をナマで見学できた事にはとても嬉しかった。福岡高速道路5号線の中では最も難所とされる福大トンネルの見学や素通りする上ではなかなかじっくり見れない様々な施設に触れたりしたこと、そして働く車と称される各作業車両への試乗なども前々から気になっていた為に高速道路事業に対しての「何か」を掴んだようにも感じた。まあ、今回はミニオフ会と兼用した状態ではあったが、それはそれでまた会話が馴染んで面白かったし、自分自身も同じ「道めぐり」ファンとしてもっともっと、様々な記事の提案なども行っていく必要があると心に秘めたのだった。 いよいよ2008年4月19日、実に2年ぶりとなる新規開通区間・堤出入口〜野芥出入口が完成する。福岡高速道路5号線最大の目玉とも言えるトンネル区間の開通によって、また一つ福岡外環状道路の一部が機能するようになる訳だ。ボロボロになるまで歩いた関係で、有明海沿岸道路の時とは違ってすぐには取材には向かわないとは思うが、必ず近いうちに車両で現場を通過してみたいと思う。 |