基本

福岡高速道路は福岡市及び周辺の太宰府市・大野城市・春日市・粕屋町を通る都市高速道路の名称。全線が有料の自動車専用道路として供用されており、一応福岡市内の道路であるため、道路法上では福岡市道として取り扱われている。福岡北九州高速道路公社が管理する。2006年より福岡高速道路全域でETCによる無線通行(西九州道にあたる福岡西料金所ではETCカードを一旦手渡す必要がある)が可能となった。

料金

  通常料金 ETC限定土曜割引 ETC限定日祝日割引/夜間早朝割引
普通車 600円 570円 540円
大型車 1,200円 1,140円 1,080円

全区間均一料金なのでどの場所から乗っても基本的には上記の値段である。ETCを無線通行した場合に限り、土曜日は5%割・日祝日は10%割引を実施している。

割引判定オプション

福岡高速道路はETCが利用できる為、上記のような土曜・日曜祝日に限定された割引以外にも下記のような追加オプションを実施している。

福岡高速道路乗り継ぎ制度

福岡高速道路5号線のうち、未開通区間における堤出入口(野芥出入口)〜石丸入口・福重出口の区間を2時間以内に通行すると、乗り継ぎ判定が適用されて追加料金が取られない。非・ETC車両は普通どおり請求される。

ETCマイレージ

名古屋高速や阪神高速と方法が似ており、基本ポイントと基本ポイント獲得数に応じた加算ポイントによってゲットできるマイレージが異なってくる。100pt溜まって100円分の無料通行権。

利用区分

加算ポイント
5,000円以下 0pt
5,001〜10,000 3pt
10,001〜20,000 6pt
20,001〜30,000 12pt
30,001円以上 19pt

スナップショット

本線レポート

1号線(香椎出入口〜福重出入口・福重分岐)

博多湾沿いを通る縦貫道路。福岡市内(北部地域)を縦断する主要幹線道路。

2号線(千鳥橋分岐〜水城出入口・九州道/太宰府IC)

博多区から福岡空港沿いを経て九州自動車道・太宰府ICに向かう。空港と福岡市街を結ぶ道路だけあって交通量が極端に多い。よく渋滞する。福岡市近郊に位置する大野城・太宰府・春日・筑紫野へ向かう場合や県南の筑後地方へ向かう場合に必要。

4号線(箱崎分岐〜九州道/福岡IC)

4号線は箱崎から東区を経由して福岡ICまで伸びる道路である。

5号線(月隈分岐〜野芥出入口)

5号線は現段階では早良区の野芥出入口までしか完成していないが、暫定的に用意された国道202号バイパス(福大トンネル経由)を利用すれば1号線及び西九州道の福重分岐まで向かうことは可能。将来的には5号線も含めて西九州自動車道の一部に編入される。

※一応「3号線」も存在するが、豊出入口と福岡高速2号のランプウェイという形で扱われているので今のところ調査の対象外である。

建設現場報告

歩いてみよう!都市高ウォーク

2008年に開催された堤と野芥の区間を歩行する建設現場レポートです。