北九州高速道路シリーズ

基本情報

北九州高速道路は福岡県北九州市内を通過する都市高速道路の名称であり、全区間が有料の自動車専用道路として供用されている。路線としては北九州市が管理する高速道路(第2種第2級)であり、福岡県における地域高規格道路の一環として位置づけられている。

ETC情報

ETCが整備された福岡高速道路と異なり、北九州高速道路は九州自動車道との相互利用を行う門司IC・八幡IC・馬場山出入口を除いてETCが設置されておらず、すべて現金での支払いに限定されている。但し、平成20年度中期を目途に全ランプでETC無線装備の設置が検討されており、2008年より順次設置が行われる予定である。

料金

  通行料金
普通車 500円
大型車 1,000円

全区間均一料金なのでどの場所から乗っても基本的には上記の値段である。

スナップショット

1号線・3号線(長野出入口〜下到津出入口)

1号線は小倉南区から小倉北区の下到津地区に伸びる高速道路で4号線に次いで利用の多い道路である。九州自動車道の小倉東ICと長野出入口は直接的につながっていないものの、小倉東ICとほぼ隣接しているので時間的に問題はない。3号線は1号線と2号線を中継する道路であるため、今回は1号線内にまとめさせて貰いました。

2号線(小倉駅北出入口〜若戸大橋出入口)

2号線は小倉駅北口付近から若松区・戸畑区を結ぶ若戸大橋まで直行できる高速道路。若戸大橋出入口は若戸大橋料金所と直結しているので意識せずにそのまま若松区or戸畑区を連絡できる。

4号線(春日出入口〜九州道・八幡IC)

4号線は日本道路公団の管理する有料道路「北九州直方道路・北九州道路」であった旧・九州自動車道に相当する区間で、1号線が誕生する以前からある。九州自動車道(関門橋・中国道)の門司IC〜八幡IC間が未開通だった頃はこの道路を経由して迂回していた。現在においても北九州市(門司区・小倉北区・八幡東/八幡西区)を横断する1号線以上に重要な幹線道路として位置づけられている。過渡期に設計された影響で特に北九州道路に相当する区間(春日〜黒崎)は連続トンネルやIC・幅員が他の北九州都市高に比べて狭隘に感じる。

5号線(大谷分岐〜枝光出入口)

5号線は今のところ大谷分岐から枝光出入口までしか利用できない為、実質4号線の延長インターという扱いだが、将来的には若松区の2号線(若戸出入口付近)と接続する予定である。