大分湯ノ平有料道路(大分県道573号湯平温泉線)
基本情報
大分湯ノ平有料道路はかつて大分県道路公社が管理していた有料道路。全線が大分県道573号湯平温泉線として供用されている道路で、その名の通り由布市湯布院町にある湯平温泉郷までを連絡する。国道210号と湯平温泉郷には深い渓谷を通る大分川があり、それらの狭隘を解消するために巨大なアーチ橋を設置してバイパス道路を建設したと予想できる。
一度高校時代にこの有料道路は通った事があるが、その時はあまり利用者がおらずに閑散としていたように感じた。
2002年12月1日に無償解放された。
有料道路時代の通行料金
| 普通車 | 100円? |
| 大型車T | |
| 大型車U | |
| 軽自動車 |
※夜間は無償解放していたらしい。
スナップショット
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湯平温泉郷を過ぎて長い下り坂を過ぎると国道210号へ誘導するような標識が登場。一見した限りではやや狭隘な急カーブのある2車線道路だが実は湯平温泉郷→国道210号へ向かう交差点のすぐ近くに料金所があった。 |
大分湯ノ平道路終点位置
有料(100円?)がイヤなら離合困難な庄内方面へ迂回しないといけなかった。
が、今は無償なので素通りするが吉。
道路情報板
よく見ると管理事業者が「大分県道路公社」になっているのが確認できる。
すなわち、この道路は昔有料道路だった事が伺える。
本線料金所跡
以前はここで各方向それぞれ1個ずつブースがあって料金を徴収していた。
微妙に名残があるようにも見えるが昔の面影は無いに等しい。
キツい急カーブの後でやや下り坂。
休日で尚かつ無償解放後もこんな感じなので、本当に採算の見込める道路だったのか疑問。
国道210号へ向かうには深い渓谷を横断するアーチ橋を渡ることになる。
久大本線はこのアーチ橋の真下を通っている。
大分湯ノ平道路起点位置
長いアーチ橋を横断して旧・有料道路の旅は終了。
私としては魅力無いし、採算の見通しの付かない道路だとすぐに思った。
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