萩の旅
アニメ「奥さまは魔法少女」の舞台背景を探訪しつつも道の駅のスタンプや関門国道TN散策など、巡礼が本業ではありません。
取材日:2007年10月6日
スナップショット
関門国道TN人道
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「奥さまは魔法少女」と言うアニメをご存知でしょうか? いわゆるUHF系統のローカル放送局を中心に放送された深夜アニメ(2005年に放送)ですが、その舞台となったのが山口県萩市だったのは意外でした。 実は「萩」と言うのは一度ドライブで行ってみたいと思っていましたが、そこまでの区間に高速道路が整備されていない事が原因で何度も行かずじまいな状態が続いていました。ですが、今回たまたま休みがあったので、ただ単に高速道路を旅するよりも国道+道の駅スタンプラリーと組み合わせで行くほうが得策だと判断したため、今回は萩市へ思い切って行ってみようと判断した訳です。 て言うか・・・嬉子さんの変身姿にマジで萌えたwwww(*´д`*) |
| AM 7:30 筑後市に住まいを変えた私は、国道209号→国道3号を経由して九州自動車道の鳥栖JCTを目指しました。国道209号は昼になると常に混雑してしまう道路ですが、朝方はそれ程でもありません。途中、久留米市の某所でガソリンを満タンにして一気に鳥栖へ向かいます。 鳥栖JCTで九州道に入った後で基山PAのローソンで簡単な朝ごはんを食べ、そのまま福岡ICへ向かいました。 |
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| AM 8:30 福岡ICで一旦降りた後、私は敢えて八木山バイパスを使って飯塚市へ向かいました。八木山バイパスを使う理由としては最近、何らかの標識が新しくなっていないかのチェック、それだけでした(ぉ。残念ながら、全区間を通じて大きく変わった標識や差し替えられたモノは特にありませんでした。最近、ネクスコ西日本管内では至る所で道路標識の差し替え工事を行っているので、このバイパスも最近なんか変わったかなぁと思うばかりだった為に少しザンネンムネーン。 [ここまでの通行料金]
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| 飯塚に到着した後は長崎街道を踏襲した国道200号を突っ走り、あっという間に直方市へと到着しました。天候は快晴で交通量も渋滞名所である勝盛歩道橋を除けばまばらなので大爆走で北九州地方へ向かえました。R200の飯塚・直方市境から見える福智山は格別ですyo | |
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AM 10:30 北九州道路で北九州市街を回避した後は門司区の関門国道TN・人道側へ。福岡県道261号を経由してめかり公園前を通過すると、その直後に関門国道トンネルの人道入口が見えます。この場所から見渡せる関門橋は、普段だと僅か1キロ程度の橋であっという間に素通りしてしまうものですが、真下から見るとやはり巨大で圧倒されるものです。 |
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関門人道トンネルへ入り、車道よりも距離が短い人道側の取材を始めました。内部はとても蒸し暑く、10月にしては物凄い室温と湿気でかなり辛く感じますが、天候に一切左右されない環境の下である事に違いないため、地元の人たちを中心にジョギングしている光景を多く見ました。それにしてもマジで汗ばむわ〜(;´д`) 関門国道TNの人道側は別途レポートを書いていますのでそちらを見てね。 道路のご紹介:関門国道トンネル・人道篇 |
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猛烈な汗をかきつつも、約20〜30分掛けて対岸の下関市に到着しました。平日ながらも観光客が多く、すぐそばにある
みもすそ川公園へ渡った先で、約30分掛けて渡った対岸の北九州市がとても美しく見えました。さっきまで北九州にいた事が本当に信じられません。 みもすそ川公園のある関門海峡は源平合戦の最後の舞台となった壇ノ浦地区に面しており、そこには源氏・平氏が戦った記録を記したモニュメントがあります。源義経は八艘跳びの姿が、平知盛は錨を担いだ姿で、両雄が対峙する位置関係に設置されています。負けた知盛は可愛そうなので、彼らが絶対に知る事無く建設された関門橋と一緒に記念撮影をしました(ぉ その他にも幕末の下関戦争で大活躍した長洲藩の砲台レプリカが用意されていたり、NHKの大河ドラマ「義経」の出演者による手形が奉られていたりと、関門国道TNを歩いてきた後で是非とも見て欲しいスポットライトであると思います。 |
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| AM 11:30 再び北九州市側に戻り、めかり公園を後にして今度は車で本州に渡ります。関門橋を使う方が渋滞に関係なく移動できますが、位置的に見てトンネルを使う方が得策と判断したため、関門国道TNを使って山口に渡りました。新しく購入したCoolpix S51は手振れ補正機能が実装された為、トンネル内部の撮影が逆に困難になり、スロー撮影を行ってもあまりに動きが速すぎて内部がブレたような感じになってしまいます。 関門国道TNを脱出した後は、接続する下関ICを使って山口ICを目指します。 [ここまでの通行料金]
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萩往還の旅
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PM 0:30 中国自動車道に入り、山口ICを目指して爆走する途中で美東SAに立ち寄って昼食タイム。レストランに入ろうと思いましたが、一人暮らしをする上で節約しなきゃと思い、なくなくスナックコーナーのお蕎麦を堪能することに・・・。 この休憩所でふと、「どうせ萩往還を経由するならば国道262号を一から最後まで取材するか」と考えました。つまり、「孤独な道めぐり」としては自動車専用道路を除いた一般国道の旅で中国地方の国道を走破するなら、どうせ通過するR262を取材した方が良い=同時に国道レポも追加できて一石二鳥と判断したのです。よって、予定を変更して山陽道・防府西ICを目指しました。 中国道・山口JCTより山陽自動車道に乗り換えて佐波川SAに到着。ここで高速道路のスタンプを押すために上下線を連絡しました。残念ながら、スタンプは上り方向にしかありませんでしたが、恐らく下り線にもあったかもしれません。下り線は多分店員に聞く手段を取っていたのかも。 [ここまでの通行料金]
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| PM 1:00 山陽道・防府西ICを降りて国道262号のレポートを作成するべく完全走破を行いました。この区間の細かい事はレポート本編でご説明しているため、そちらを参照してください。 国道262号は一部を除いてほぼ全区間がかつての萩往還を踏襲した道になっており、萩市と山口市を直線的に連絡している歴史ある国道ですが、土曜日にしては交通量がまばらでとても快速走行でした。 道路のご紹介:国道262号 |
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| 国道262号及び萩往還のほぼ中間点に位置する「道の駅あさひ」で一旦休憩します。ここで中国地方の道の駅では初めてのスタンプラリーがスタートする訳ですが、スタンプ帳が売っていなかった為にどうしようか?と悩んだものですが、中国地方の道の駅は親切にも紙めくりタイプのスタンプ用紙が置いてありました。このスタンプ用紙には道の駅の簡易情報も掲載されているのでとても便利なツールだと思いました。九州の道の駅も中国地方の道の駅と同じように「取り合えず押せる駅情報入りスタンプ用紙」と言うのを作って欲しい所ですよね〜 | |
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チョッとだけ休憩してスタンプを押した後は再び国道を萩方面に向かって爆走します。本当を言えば国道262号は最初から最後まで通過したかった所ですが、萩市(旧・旭村)〜萩市中心街にかけては国道の連続カーブ区間をバイパスする萩有料道路を通過したため、残念ながら完全コンプリートと言う訳にはいきませんでした。その代わりとして萩道路を取材したので、そちらを見て笑って許してください(ぉ 萩道路の料金所のすぐ隣には「道の駅萩往還公園」が設置されており、2個目のスタンプをゲットできますが、この道の駅は少しクセがありまして、料金所のすぐ先に駐車場がある(上下線で駐車場の位置が異なる)ため、必ずお金を払わないと利用できないシステムになっています。え〜?道の駅を利用するだけなのにカネ取るの?とお嘆きな方もいると思いますが、ここに限ってはそうなんです。 萩往還公園には吉田松陰(よしだ-しょういん)らを初めとする関係人物の銅像が設置されており、松陰資料館には吉田松陰と松下村塾に関する資料が展示されています。スタンプを押したついでに立ち寄って勉強するのも一種の選択かもしれませんが、時間があまり無い為に取り合えずスタンプだけ押してさっさと萩市街へ向かいます。 [ここまでの通行料金]
道路のご紹介:萩道路(山口県道32号萩秋芳線) |
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萩道路を過ぎて再び国道262号に戻ってくると、そこは萩の中心街。2007年3月末に開通した萩バイパスの開通で萩市街の渋滞に巻き込まれる事無く、国道262号の旅は終わりました。 萩市街に到達したこともあり、課題としていた「奥さまは魔法少女」の舞台背景めぐりでも行いましょう。・・・と言っても、えっと、どこにあるのかなぁ〜(後半へ) |
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